2556件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上越市議会 1992-09-21 09月21日-04号

人権擁護委員内田喜夫氏及び中澤洋子氏は、平成5年1月14日をもって任期満了となりますが、引き続き両氏人権擁護委員候補者として法務大臣に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会意見を求めるものであります。 以上、提案理由を申し上げましたが、速やかに御賛同くださるようお願い申し上げます。 ○議長(大原久勝君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。         

上越市議会 1992-03-17 03月17日-03号

日本の総理大臣がアメリカのことを言って大変な問題を起こしたりしておりますので、私はそういうようなことではありません。 すなわち、もうきのうから申し上げておりますように、もういろいろな問題があるわけです。しかし、この問題を全部事前に察知できなかったかということは、これは私たちよりも上位機関である県においても私は至難なことであったというふうに私は思います。ですから、例えばまず資金的な面。

上越市議会 1992-03-16 03月16日-02号

地域指定の要件は、地方発展拠点として高速交通施設等公共施設整備状況、人口、産業などの将来見通しなどから見て拠点形成可能性の高い地域とされており、地域指定知事関係市町村との連携のもとに建設大臣を初め6省庁との協議により定めることとなっているのであります。本県では、既に御案内のとおり新潟、長岡の両市及び三条・燕広域市町村圏も名のりを上げております。

上越市議会 1991-12-19 12月19日-03号

人権擁護委員稲田奈都世氏は平成3年10月31日をもって辞任されましたので、その後任として山本卓子氏を、また曽武川章子氏は平成4年3月14日をもって任期満了となりますが、引き続き人権擁護委員候補者として法務大臣に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会意見を求めるものであります。 以上、提案理由を申し上げましたが、速やかに御賛同くださるようお願い申し上げます。

上越市議会 1991-12-16 12月16日-02号

したがいまして、地方分権が大きく叫ばれている今こそ、地方団体地域の総合的な行政主体として、地域づくりの推進、高齢化社会への対応、社会資本整備などという政策課題に伴う新たな財政需要を積み上げていくことが強く求められているところであり、こうした要請を考えずに、現行交付税需要額を前提とした地方財政余剰論は、塩川自治大臣が発言されたように、まさに数字のごろ合わせであると言わざるを得ないと思っております

上越市議会 1991-09-17 09月17日-03号

人権擁護委員、堀前惠咸氏志村公*氏、松本三郎氏は、平成4年1月31日をもって任期満了となりますので、堀前惠咸氏後任花ケ前攸子氏を、また志村公*、松本三郎両氏は、引き続き人権擁護委員候補者として法務大臣に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会意見を求めるものであります。 以上、提案理由を申し上げましたが、慎重御審議の上、速やかに御賛同くださるようお願い申し上げます。

上越市議会 1991-06-13 06月13日-03号

ちなみに、踏切道改良促進法によれば、「運輸大臣及び建設大臣は」、当該「省令で定める基準に従い」「改良することが必要と認められる踏切道について、その改良の方法を定めて指定するものとする」となっており、省令の中には幾つかの指定基準がありますが、1日当たりの踏切交通遮断量が 2,000台時以上で、かつ踏切道と道路の幅員との差が1メートル以上のものというのが、黒田踏切では該当するのであります。

上越市議会 1990-09-14 09月14日-04号

人権擁護委員渡部正男氏は、平成2年8月10日をもって辞任され、若月俊晴小林一嘉両氏平成2年12月14日をもって任期満了となり、また上越市の委員が1名増員となりましたので、若月俊晴小林一嘉長谷川進小林武次の4氏を人権擁護委員候補者として、法務大臣に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 速やかに御賛同くださるようお願い申し上げます。

上越市議会 1990-09-13 09月13日-03号

これは、こことまた事態も違いますが、この地域全体が新産都市の指定を受けておりまして、これは自治大臣認可を得て県がこれを議決して行うという形になっています。今まで55万何がしかの市でございましたが、今度は61万 2,000人ばかの市になるわけであります。

上越市議会 1990-06-12 06月12日-02号

そして、さらに具体的には例えば花と緑のまちづくり運動を行い、総理大臣賞まで受賞した市民ぐるみの展開、あるいは正善寺ダム湖周辺、あるいは庁舎を初め公共施設周辺植栽、公園、街路における樹木の補植、さらにまた本年は何十年、何百年と生き続けてきた先人の大きな遺産である春日山・五智地区の松の保全のために 7,000万円に上る莫大な経費を投じるなど、常に開発と自然の調和を念頭に努力をいたしてきたつもりでございます

上越市議会 1990-06-05 06月05日-01号

しかしながら、制度改正に伴う国の見込み違いや実施のおくれなどにより、一時的に国保財政にとってマイナス状況が生じたため、特別交付金などによる補てん措置あるいは老人保健拠出金案分率改正などにより改善が図られ、さらに昭和62年度において大蔵自治、厚生の各大臣の合意により、 1,008億円の財源を充当することをもって完全補てんとされ、当市の最終未補てん額は 9,600万円余となったことは、御案内のとおりであると

上越市議会 1990-03-05 03月05日-01号

国の地方財政対策として、ここ数年の傾向を反映をいたしまして、国庫補助負担率暫定引き下げにかかわる財源措置として、地方交付税特例加算やあるいは法定加算に加えて、建設地方債の増発として考えているようでありますが、新年度大蔵省あるいは自治省、厚生省の3大臣による取り決めによって、財源対策にすぎないのだというふうに言われておりまして、国・自治体問の基本的な財政制度への踏み込みは一切ないと、こう言われているわけであります