87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

燕市議会 2017-09-22 09月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

農家農地中間管理事業を活用しての事業規模拡大、また農地所有適格法人設立農業者団体による園芸生産促進のために行う機械施設整備費用に対する県の補助事業であるとの答弁がありました。  審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第48号 平成29年度燕市水道事業会計補正予算(第2号)については、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  

十日町市議会 2017-06-16 06月16日-議案説明、質疑-01号

1項3目農業振興費説明欄005の16地域資源型ビジネス促進事業の1,850万円の減額及び次のページ、010の25えだまめ生産拡大推進事業の171万7,000円の減額は、県の制度変更指導を受け、当初予算に計上していた事業をその下の010の40園芸生産促進事業に1,693万円の組み替えを行うものでございます。なお、補助率変更により組み替え後の予算減額となります。  

妙高市議会 2017-03-08 03月08日-03号

それらを踏まえまして、今後は農業者高齢化担い手不足ということから、直売所における出荷者も減少の懸念があるということでございますので、米生産者園芸作物等への転換や複合生産への取り組み支援による園芸生産拡大とかですね、あるいは新たな就農者確保するために国の青年就農給付金を拡充しました市独自の給付金制度の創設、それから矢代、杉野沢等で行われている特産品づくりにかかわる人材の確保、それから集出荷体制

小千谷市議会 2016-03-18 03月18日-04号

款農林水産業費において、鳥獣被害対策実施隊員の仕事の内容について、新潟米食味品質確保整備支援事業品質向上対策農協営農指導事業実施、拡充について、環境保全型農業直接支援事業補助金有機農業の動向及び内容について、園芸生産促進基盤整備支援補助金県単事業の冬場の雇用確保及び予定について、農業担い手育成補助金内容、特に市街地の遊休農地活用方法について、ふれあいの里管理経費修繕計画、大規模改修

胎内市議会 2015-06-12 06月12日-01号

また、園芸生産促進事業補助金につきましては、当該補助金を活用し、ニンジン選果機を導入する予定であった胎内市農業協同組合が現在所有している既存機械を改修し、引き続き使用することとなったことから減額したほか、市内畜産事業者が建設する飼料用米加工施設に対する補助金を計上いたしました。  第8款土木費では、5項1目住宅管理費において、住宅建築リフォーム補助金を増額いたしました。  

十日町市議会 2015-06-12 06月12日-議案説明、質疑-01号

その下の40園芸生産促進事業は、3分の1のトンネル補助で、選別機を1台しか導入できないことや県の補助枠関係などがございまして、前の事業組み替えるために360万2,000円を減額するものでございます。  34、35ページをお願いいたします。2項1目林業総務費説明欄の005の20林道管理費は50万円の追加でございます。

新発田市議会 2015-03-25 平成27年 2月定例会-03月25日-05号

加藤委員からは、農業版企業誘致促進事業に取り組んだ背景についてと、外からの農業への企業参入となれば既存農家や文化も壊れていくと思うがどうかと質疑し、担当課長からは、米づくりだけでなく園芸生産も行わないと経営が成り立たなくなる。また、園芸生産も大規模にやらないと量も足らなくなる。

長岡市議会 2015-03-17 平成27年 3月産業市民委員会−03月17日-01号

その中で、特にサツマイモですとか大豆、あるいは枝豆ですとかそういった地域特産作物生産振興並びに加工等に力を入れていきたいということで、生産体制整備事業あるいは園芸生産促進事業加工直売促進事業、えだまめ規模作付拡大支援事業等新規で計上させていただいております。これらにつきましては、地域生産者団体等から事業要望を受けて計上させていただいたものでございます。

上越市議会 2014-12-10 12月10日-03号

◆20番(武藤正信議員) 最後になりますが、上越市の第6次総の中で、農林水産分野145ページになるんですが、所得向上の中で、安定した所得確保向上を図るため、農業経営法人化推進するとともに、園芸生産意欲向上を図り、水稲単作経営から園芸複合経営への誘導支援を行いますというふうになっております。私の近くで新たに新規就農した若者がことしブロッコリーと白菜をつくりました。

新発田市議会 2014-03-19 平成26年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)-03月19日-01号

農水振興課長川瀬孝男) 菅谷地区での地熱を利用したというふうなご質問ですが、温泉熱を利用したということで、今年度調査事業を行っておりますけれども、菅谷住環住宅団地用地、あそこのところで温泉を掘削すれば温泉が出る見込みがあるということで、それを利用して園芸生産ができないかというふうな、それを地域活性化につなげていけるかというふうな調査事業を今年度行っておりますけれども、どういう作物をつくって、

新発田市議会 2013-03-19 平成25年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)-03月19日-01号

18款2項5目2節農業振興費県補助金説明欄にあります各種補助金は歳出でご説明いたしました農業振興費に係る県補助金で、主なものは園芸生産拡大農業法人等育成緊急加速条件整備、中山間地域等直接支払県交付金などであります。  次ページ、4節林業費県補助金は、林業振興費に係る県補助金で、主なものは松くい虫防除事業であります。  次に、54、55ページをお開き願います。

柏崎市議会 2013-03-13 平成25年文教経済常任委員会( 3月13日)

特に新潟近郊都市型農業と一般的な言い方をされていますが、首都圏というほどじゃないですけど、新潟という大都市の消費地を抱えているために園芸生産が非常に活発でございまして、俗に言う、米は年に1度の収益でございますが、野菜や園芸品日銭稼ぎができるという言い方をされておりますが、消費地をすぐ近くに抱えている。

新発田市議会 2013-03-12 平成25年 2月定例会−03月12日-04号

今田修栄委員からは、農業振興費のうち、農業法人化支援園芸生産拡大事業、「新潟米体質強化促進事業について、軒並み減額となっている内容は何かの質疑に、担当課長は、事業計画どおりに行われたが、入札差金関係及び農業者から年度途中での計画見直しによる補助金申請の一部取り下げや申請自体しないなどの理由により減額したとの答えでありました。  

五泉市議会 2013-03-06 03月06日-一般質問-02号

ことしは特産農産物PR活動販路拡大を目的に、初めての試みといたしまして、今年2月、日本橋におきまして五泉園芸連と村松特振協の2つの園芸生産組織を主体に五泉農産フェアを開催いたしました。販売を行って大変好評を博してきたところであります。また、ご指摘のとおり特産農産物について、情報発信につきましてはまだまだ不足していると思っております。

新発田市議会 2013-03-06 平成25年 3月 6日経済建設常任委員会−03月06日-01号

委員今田修栄) 先ほどの農業振興の関連でございますけども、農業法人支援事業並びに園芸生産拡大事業と、そしてまた新潟米体質強化促進事業とありますけども、軒並み減額されておりますけども、その内訳はどうなっておりますでしょうか。 ○委員長大沼長栄) 川瀬農林水産課長

燕市議会 2012-09-24 09月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

第6款農林水産業費では、園芸生産促進補助金事業内容について質疑がありました。  第7款商工費では、産業観光振興支援事業内容について、また産地産業特別対策費ではデザインコンクール入賞作品展示方法表彰式PR方法について質疑がありました。当局からは、受賞した作品ホームページ等で紹介している。