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該当会議一覧

柏崎市議会 1993-06-17 平成 5年第4回定例会(第2日目 6月17日)

そして、今いろんな研究といいますか、農業の果たしている多面的な役割が出ているわけでありますが、御存じだと思いますが、水田の持つ巨大なダムとしての貯水能力名古屋大の教授永田教授が計算したところによりますと、全国水田貯水量、76.1億立方メートルという貯水量があるわけだそうですが、ダム建設費、水1トン当たり1,200円かかると計算している時期に、このダム建設費が、この全国の全水田貯水量、これに

上越市議会 1993-03-04 03月04日-01号

上越-東京間が、北越北線開業時にはJRで2時間以内、上信越自動車道全線開通によって3時間程度となり、上越名古屋間は上信越自動車道中央自動車道経由で4時間弱となりますが、上越-大阪間は北陸自動車道JR在来線特急とも5時間以上を要するのであります。したがって、時間距離が短縮できれば関西圏も一日交通圏域となり得ることから、関西圏コミューター航空対象地に想定したのであります。

上越市議会 1992-12-04 12月04日-01号

同時に、長野自動車道全線が供用されることにより、名古屋へは4時間弱で到着することができるようになり、上越地方にとっても四全総を唱える1日交通圏と言われる3時間の掌中にこの名古屋市圏も入ってくることになる。 また、新潟県内進捗状況であるが、県境と中郷の間14キロメートルのルート発表が昭和63年11月であり、その後設計協議用地買収が進み、中郷村では一足早く昨年11月に売買契約が成立している。

上越市議会 1991-09-12 09月12日-02号

御質問の拠点都市づくりへの具体策についてでありますが、私は国際交流、特に経済交流の基地となる直江津港及びその周辺整備を、関係機関の御理解を得て推進することにあわせ、直江津港東京大阪名古屋の三大都市圏を結ぶ高速交通網及びこれらと連携する市内幹線道路整備を図ることが喫緊の課題であると考えるほか、これと同じくらいに一日も早くなすべきことは、市民の国際感覚の養成が肝要でなかろうかと考えておるのであります

上越市議会 1991-06-12 06月12日-02号

さらにまた、東京に求められない場合は、次の大阪名古屋大学を選びたいというような、都会大学志向の強い機運があることもまた否めない事実であります。これらの中で、今後どう措置していくかということについても、私たちが十分な調査をしなければならないというふうに思います。 

上越市議会 1991-03-18 03月18日-02号

これはまだいいとして、第3位は大阪、第4位は名古屋第5位が奈良、第6位は神戸です。そして、東京で最も乾いた街と言われている武蔵野市が第9位なんです。これは、私はむしろ大いに考えなければならない問題である。しかも、ここにこういう注釈があるわけです。

上越市議会 1990-03-19 03月19日-02号

また、私もあるテレビで見たんですが、名古屋だったと思います。幼稚園の生徒に、フッ素でなくていろいろかむ運動であるとか、いろいろの指導をして、虫歯を防ぐと。そして、実績を上げているということなんかの事例も見ていますし、聞いています。そういう中で、例えば上越市としてフッ素洗口は一つの戸野目なり、三郷なり、そういう小学校で実際やっていると。