408件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

燕市議会 2017-12-13 12月13日-一般質問-02号

◆21番(土田昇君) だから、学校がありますよということを私そこでも言ったし、ここでも言っているんだけど、要するに管轄文科省厚生省管轄が違うんですて。それぐらいのことはしゃべる以前に私は承知はしていたんだけど、だから大変なんだよということを言っている。  次に、子どもの貧困。これもさっきも言ったようにちょうど1年たった。去年の12月議会でこの問題とって。

新発田市議会 2017-06-27 平成29年 6月定例会−06月27日-04号

小坂博司委員使用料収入についての質疑に対し、年間19万5,570円と答弁があり、加藤和雄委員部屋数が減ったのではないかの質疑に対しては、ふすまやカーテンで仕切られていたため、複数の部屋としてそれぞれ名前がついていたが、実質的には1つの部屋であり、厚生省通知が廃止され、改修を機に室名を変更したとの答弁があった。  

新発田市議会 2017-06-20 平成29年 6月20日社会文教常任委員会−06月20日-01号

委員佐藤真澄) 今回は人事異動に伴う職員給与費調整等が主な内容でございますけれども、厚生省が毎年、2006年度から施設、それから在宅での虐待についての調査を行っておりますけれども、新潟県内におきましても介護施設での虐待、10件、29人、過去最高なんだそうですけども、ただ家族からの虐待は508件、520人と、前年度より62人減少しているということでありますが、こうした案件は、直接今回の補正には関係

新発田市議会 2017-06-19 平成29年 6月19日総務常任委員会−06月19日-01号

現在の隣保館部屋名称であります「教養娯楽室」、「保健衛生室」、「生活改善室」等につきましては、20年前の隣保館建設当時の厚生省通知により、それらが標準的な名称とされ、これまでその部屋名称を用いてきましたが、当該厚生省通知が廃止され、柔軟な名称使用することができるようになっていることから、この機会に「会議室」、「学習室」、「研修室」という、より身近でわかりやすい名称にしたいというものであります

上越市議会 2017-03-22 03月22日-06号

介護保険は、2018年度の改定に向けて、今厚生省審議会等審議が始まっています。中身を新聞等で見てみますと、とんでもない話です。数年前要支援の1、2の人たちに対するサービスのカットが行われた。今度は、要介護の1と2です、対象は、標的は。私の母はこの間介護認定のあれをもらいましたら要介護2ですけど、要介護1と2を今度また介護保険サービスをカットしていく、こういう方向が出てくる。

新発田市議会 2016-06-16 平成28年 6月定例会−06月16日-02号

私も初めて議員になったときに西部工業団地の話題があって、ちょうどバブルの終わりのころで、ある人から新発田はどうしてタイミングがずれながらこういうことになるんでしょうね、あるいはまた先ほど市長がおっしゃられた下水道も当時の市長合併処理槽厚生省予算でやるんだということで、その影響が今もろに、景気のいいときに下水道事業が入っていればもっと接続率がよかったのかなというふうに思うんでありますけども、先ほどの

新発田市議会 2016-03-10 平成28年 2月定例会−03月10日-04号

それなのに民間に委託するという、前の水道ビジョンでは、確かに組織のスリム化とできる限りの民間委託ということなんですけども、新しい水道ビジョンでは、厚生省が出したのは50年後、100年後を見据えた、そういうビジョンということなんです。たしか前はそういう民間委託を推奨していたんですけども、最近のビジョンでは民間委託というのは全面的に出てこない、そういうふうになっているんです。

三条市議会 2016-02-19 平成28年市民福祉常任委員協議会( 2月19日)

内容としては、「市長は、公営住宅公営住宅法第45条第1項の事業等を定める省令(平成8年厚生省建設省令第1号)第2条7号に規定する者(以下「指定障害福祉サービス事業者」という。)に住宅として使用させることが必要であると認める場合においては、公営住宅の適正かつ合理的な管理に著しい支障のない範囲内で、当該指定障害福祉サービス事業者に対して、当該公営住宅使用を許可することができる」。

柏崎市議会 2015-03-11 平成27年 2月定例会議(第 6回会議 3月11日)

それから、宮崎議員さん言われました、30秒の手洗いということでございますが、これは、国である文科省なり厚生省それから、県からは、その流水で30秒以上の手洗いをするという指導はありません。したがいまして、文科省厚生省では、流水で十分洗浄しながら、小まめに手洗いするというようなことの指導でしかないということでございます。  

三条市議会 2014-12-08 平成26年第 6回定例会(第5号12月 8日)

現状との乖離はかねてから問題になっており、96年には当時の厚生省検討会が21世紀初頭の早い段階に看護師養成を統合するよう提言しており、国民看護職に対する期待が増大している中、自律的な判断及びその基盤となる能力を持った看護師が求められているとの指摘をしています。  それに対し、医師会側からは准看護師を必要とする意見も出ております。

見附市議会 2014-06-10 06月10日-一般質問-02号

金井薫企画調整課長登壇〕 ◎金井薫企画調整課長 介護保険料へのインセンティブ的な効果はどうかということなのですけれども、今健康福祉課長も話しされましたけれども、昨今の情報でございますけれども、国のほうでも今までそこには手をつけないというスタンスがあったものが今後厚生省のほうではそれを検討したいと、保険料減額等ポイント制を反映してみたいというようなことが検討が始まるという情報が入っております

十日町市議会 2014-03-10 03月10日-市政に対する一般質問-03号

それで、厚生省調査をした結果によりますと、なかなか先ほど市長多種職ですか、いろいろな職の方たちが集まった中での地域包括ケア会議を進めていかなければいけないというご答弁いただきましたけども、今十日町市ではそこらあたりはどのように会議を進めているのか、お聞かせください。 ○議長(川田一幸君)   福祉課長

長岡市議会 2014-03-05 平成26年 3月定例会本会議−03月05日-04号

そのような生活習慣の結果、子どもにも成人病と同様な症状がふえてきたため、生活習慣によって起きるということを広く国民に理解してもらうという意味を込めて、平成8年12月、当時の厚生省公衆衛生審議会において、生活習慣に着目した疾病対策基本的方向性について、意見具申が取りまとめられ、従来の成人病から生活習慣病名称が変更されたということであります。