阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号
信号機は町の直接の管轄ではございませんが、町民の安心・安全な生活を考えたとき、交通事故の予防のため、右折の矢印の信号機が必要ではないか。天満区、三郷交差点の信号機には、新潟方面から上川地区に入る際、右折の信号機があり、安心して待って曲がることができます。町として改善を提案できないでしょうか。 2点目は、阿賀町のイメージアップ戦略として、カレンダー及び包装紙を使ってPRを。
信号機は町の直接の管轄ではございませんが、町民の安心・安全な生活を考えたとき、交通事故の予防のため、右折の矢印の信号機が必要ではないか。天満区、三郷交差点の信号機には、新潟方面から上川地区に入る際、右折の信号機があり、安心して待って曲がることができます。町として改善を提案できないでしょうか。 2点目は、阿賀町のイメージアップ戦略として、カレンダー及び包装紙を使ってPRを。
公共交通のことを伺いますけれども、うちの志田クラブ長が代表質問で言ったように、現実に新潟交通のバスの便数が減っているわけですよ。その辺のところも考えると、実際の皆さんの思いと現実とのギャップが大き過ぎます。その辺のところの差を縮めるために、皆さんはどのようにお考えですか。 ○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。
◎宮島 バイオエコノミー担当課長 現在、国土交通省と農林水産省では、下水汚泥資源の肥料利用の拡大に向けた官民検討会なるものをこの10月に立ち上げまして、下水汚泥肥料の利用促進策について本格的な議論が重ねられているところでございます。
あと、昨年作成しましたサテライトオフィスの誘致パンフにおきましても、そこの中に家賃や交通費補助の移住支援制度の紹介あるいはリンクを張って、そこに情報を取りに行けるというような形を取らさせていただいております。
国土交通省北陸地方整備局、そして新潟県津川地区振興事務所などから力強いご支援をいただきながら、復旧に向けての査定を終えることができましたので、準備が整い次第、本格的な復旧工事に取り組んでまいります。 重要文化財である五十嵐家住宅につきましては、復旧作業は来春以降となりますが、現場保存のため、冬期における雪囲い等の作業を行っているところであります。
本来は、富山市のように電車による環状交通が整備されるのが理想的なのでしょうが、本市の場合、新潟交通のバス路線しかございませんので、それをどう活用し、整備するかということだと思います。
桑 原 望 君 関 貴 志 君 高 野 正 義 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 磯田市長 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監 若月都市整備部長 谷畑中心市街地 中川土木部長 整備室長 高頭都市政策課長 近藤交通政策
このような中で、新潟交通からは、8月からの緊急的な一部運休以降も継続的に運転士が減っているため、12月ダイヤ改正でのさらなる減便に至ったと聞いております。運転士不足を理由とした度重なる減便により、市民生活に少なからず影響が出ていると認識しており、新潟交通には交通事業者の責務として、しっかりと運転士を確保していただくことが必要だと考えております。
地域づくりの専任職員は、コミュニティ推進組織や総代会、地域活動団体等との関係をこれまで以上に緊密にしながら、例えば地域交通や空き家のような地域固有の課題を把握し、関係者と共有いたします。その上で、地域総ぐるみでの取組を推進するため、地域課題解決のための協議をリードしたり、地域の自主的な活動を支援したりするなどの役割を担います。
例えば道路や側溝の整備、防火や防災の対策、交通安全の問題、青少年の健全育成、ごみ処理などの環境対策、地域の福祉に関する問題などは行政と地域に住む人たちが協力し、力を合わせて取り組まなければ本当の解決ができない問題だと思います。日常生活の基盤である地域社会を住みよい豊かなものとするために、そこに住む人たちが力を合わせて取り組む町内会活動が必要になっているのです。
こうした時代背景もあり、自転車の利用が多くなる一方で、道路整備や交通ルールの徹底といった環境整備も必要で、自転車乗車中の交通事故が問題になっております。警察庁によると、自転車乗車中の交通事故件数は総数では減少しているものの、交通事故全体に占める関連事故の割合は増加しており、自転車の安全な利用について見直しが重要になっております。
選挙ポスターを決められた場所に整然と掲示することは、まちの美観を守り、交通安全を確保するためにも重要なことであります。 このため、長岡市議会は、昭和54年以来の市議会議員選挙に当たって、選挙ポスターを公営掲示場以外には掲示しないことを申し合わせてきたところであります。
また、市民生活や社会・経済活動を支える新潟中央環状道路、万代島ルート線、新潟西道路といった市内の道路・交通ネットワークの強化に加え、国際港湾・空港、新幹線などの活用により、人流、物流のさらなる拡大につながるよう、国や県と連携し取り組んでまいります。 次に、子育てしやすいまちづくりについてです。
………………………………………………… 47 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 48 飯塚孝子議員の質問(一括質問)…………………………………………………………………………… 48 1 市長の政治姿勢と2期目の公約について(市長) (1) 市長選挙投票結果、5万5,000人の民意の受け止めについて (2) 新潟交通路線
近藤福祉保健部長 相田環境部長 若月都市整備部長 中川土木部長 小熊財政課長 吉田管財課長 桜井防災政策担当課長 金子危機対策担当課長 関地域プロジェクト担当課長 五十嵐市民協働課長 吉田福祉総務課長 里村環境政策課長 高頭都市政策課長 近藤交通政策担当課長
公共交通について、これからの本市にマッチした公共交通を構築するため、従来の施策をしっかりと検証の上、さらなる取組を望む。交通事業者とともに運転主確保のための課題を明確にし、対策を講じられたい。また、公共交通維持のため、国に強力に働きかけられたい。
都市交通政策課です。ますます厳しさを増すことが予想される公共交通については、役割を終えるもの、また新たに登場するものもありますが、これからの本市にマッチした公共交通を構築するためにしっかりと検証の上、さらなる取組を望むものです。 港湾空港課です。
次に、5ページ、第4目交通安全施設整備費、ゆとりと安心のみちづくりは、道路照明灯、防護柵、道路標識などの交通安全施設の維持補修及び通学路の交通安全対策に要した経費です。通学路の交通安全対策については、通学路交通安全プログラムの合同点検で抽出された545か所の要対策箇所のうち、令和3年度は47か所の対策を行い、累計で409か所の対策が完了しました。
続いて、令和3年度新潟市土地取得事業会計決算について、国土交通省からの依頼により、道路計画課が行う一般国道116号新潟西道路用地の先行取得に係るものですが、会計を所管する当課において説明するものです。資料17ページ、歳出、第1款1項1目公共用地先行取得事業費は、一般国道116号新潟西道路の先行取得に係る土地購入費、補償費及び事務費で、支出済額は1億9,560万円です。
次に、都市交通政策課の審査を行います。都市交通政策課長から説明をお願いします。 ◎坂井秋樹 都市交通政策課長 それでは、都市交通政策課の令和3年度決算について説明します。 決算説明資料1ページ、令和3年度決算所属別内訳表の都市交通政策課の欄を御覧ください。初めに、歳入です。予算現額、調定額、収入済額は記載のとおりで、執行率は66.4%です。これは、主に事業繰越しによるものです。