新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号
次に、第26款市債、第1項1目総務債、第1節総務管理債、第18細節体育施設整備事業は、下水道未接続となっている亀田総合体育館プール等の屋外排水設備改修事業費に充当します。令和3年度はプール排水系統、プール逆洗系統、屋外トイレ排水系統の実施設計を行いました。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、第26款市債、第1項1目総務債、第1節総務管理債、第18細節体育施設整備事業は、下水道未接続となっている亀田総合体育館プール等の屋外排水設備改修事業費に充当します。令和3年度はプール排水系統、プール逆洗系統、屋外トイレ排水系統の実施設計を行いました。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、コミュニティ施設の整備は、小合地区コミュニティセンター下水道接続工事に要した経費です。 次に、第16目文化振興費です。芸術文化の拠点機能充実より以降は、秋葉区文化会館、新津地区市民会館、小須戸地区ふれあい会館の管理運営に要した経費です。なお、新津地区市民会館は老朽化に伴い、令和5年度末の閉館に向けて利用団体に代替施設を紹介するなど取り組んでいきます。
◎朝妻博 副市長 土木費に占める割合を見てみると、新潟駅周辺整備事業は16%程度の割合を占めていますが、一方、下水道会計で行う雨水処理に対する下水道事業会計への繰出金が21%程度、それから除雪に係る経費が5%ですので、除雪も含めた道路の維持経費なども含めて考えれば、いわゆる生活に密着した事業費もいわゆる土木費の中には含まれています。必ずしも大型事業優先の結果だとは捉えていません。
年度長岡市一般会計補正予算 議案第84号 令和4年度長岡市介護保険事業特別会計補正予算 日程第5 議案第96号 市道路線の認定について…………………………………………104 日程第6 議案第97号 決算の認定について(令和3年度一般会計・特別会計)……104 日程第7……………………………………………………………………………………………106 議案第 98 号 剰余金の処分及び決算の認定について(令和3年度下水道事業会計
こども未来部長 小 柳 健 道 保健衛生部長 夏 目 久 義 経済部長 中 川 高 男 農林水産部長 三 阪 史 也 都心のまちづくり担当理事 都市政策部長 柳 田 芳 広 長 井 亮 一 建築部長 若 杉 俊 則 土木部長 鈴 木 浩 信 下水道部長
令和3年度上越市診療所特別会計歳入歳出決算認定について 議案第 77号 令和3年度上越市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第 78号 令和3年度上越市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 議案第 79号 令和3年度上越市病院事業会計決算認定について 議案第 80号 令和3年度上越市下水道事業会計決算認定
最後に、下水道部です。下水道という直接見えないインフラを管理し、市民生活の安心、安全な暮らしのため尽力されていることを評価します。浸水対策として、雨水幹線の整備並びにポンプ場の設計、そして稼働に向けて努められたい。下水道整備区域の見直しと新たな浄化槽設置補助制度の取組について評価し、引き続き環境部との連携により努めることを望みます。
────────※──────── 2 議案第98号 剰余金の処分及び決算の認定について(令和3年度下水道事業会計) ○高野正義 委員長 議案第98号を議題といたします。 〇中川土木部長 〔決算書及び資料にて説明〕 ○高野正義 委員長 質疑はありませんか。 ◆池田明弘 委員 この下水道事業会計の営業費用の中で、令和3年度の新規事業で2点ほど質問させていただきます。
年度燕市後期高齢者医療特別会計歳 入歳出決算の認定について 認定第 4号 令和3年度燕市介護保険事業特別会計歳入 歳出決算の認定について 認定第 5号 令和3年度燕市土地取得特別会計歳入歳出 決算の認定について 認定第 6号 令和3年度燕市下水道事業会計剰余金
) 議第51号 新発田市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について(令和3年度新発田市下水道事業会計利益の処分及び新発田市下水道事業会計決算) 議第52号 新発田市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について(令和3年度新発田市水道事業会計利益の処分及び新発田市水道事業会計決算) 議第53号 令和4年度新発田市一般会計補正予算(第7号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分
担当課長 審査課長 有賀都市施設 石橋施設営繕 整備課長 担当課長 西野まちなか政策 韮澤まちなか整備 担当課長 担当課長 松尾ミライエ長岡整備 松木土木政策 担当課長 調整課長 吉野用地課長 石黒道路管理課長 水澤道路建設課長 岩崎河川港湾課長 高橋下水道課長
大井介護保険課長 五十嵐長寿はつらつ 小林国保年金課長 課長 西山健康課長 植村新型コロナウイルスワクチン 接種事業室長 里村環境政策課長 平澤環境施設課長 山口環境業務課長 松木国際交流課長 佐々木鳥獣被害 有賀都市施設 対策課長 整備課長 石黒道路管理課長 高橋下水道課長
◆中山均 委員 以前本市で問題になった下水道部のものもそうですが、典型的な談合として分かりやすいのは、5社あるとその5社が工区や時期によって順番に落札するというもので、こうしたことがかつては見られたわけですが、当時は分からなかったにしても、今、当時の入札状況を見て、そのような傾向を見いだすことができるのでしょうか。
次に、報告番号19から21までは、下水道管敷設などの土木工事で、請負率は90.72%から91.43%です。 次に、報告番号22から26までは、新潟駅万代広場や主要地方道新潟中央環状線などの舗装工事で、請負率は91.10%から91.90%です。
8款土木費、5項1目下水道費の569万1,000円でございますが、下水道事業特別会計の補正に伴う繰出金でございます。 23ページ下段の9款8項消防費、1目常備消防費の17節管理備品購入費9万円につきましては、火災や救急現場活動時に通信指令室との通信等に使用をしております指揮隊用のスマートフォンに動作不具合が生じておりますことから、機器の更新に係る経費でございます。
金額がまだ分かりませんが、間もなく2学期が始まるわけなので、例えば2学期の学校給食費の補助事業や水道、下水道料金など公共料金の減免事業などに活用することも1つの方策ではないかと思いますが、伺います。
○議長(古泉幸一) 時田下水道部長。 〔時田一男下水道部長 登壇〕 ◎下水道部長(時田一男) 本市でも、気候変動の影響による降雨量の増大に対応した浸水対策の強化が必要と考えています。
〔時田一男下水道部長 登壇〕 ◎下水道部長(時田一男) 本市では、第2次新潟市下水道中期ビジョンにおいて、平成10年8月4日の豪雨により、床上浸水が発生した地区を優先して、1時間当たり最大50ミリの降雨に対応できるよう、ポンプ場や雨水管などの整備を進めてきました。
その結果、インボイス発行事業者として登録が必要となる会計につきましては、一般会計、コミュニティバス事業特別会計、下水道事業会計及び水道事業会計を予定し、令和5年3月末までに登録申請を行うこととしております。
産 業 戦 略 監 清 田 稲 盛 樹 商工振興課長 小 林 一 哉 観光振興課長 井 上 貴 之 農林水産課長 長 谷 川 英 一 地域整備課長 大 滝 一 仁 維持管理課長 穴 水 雄 二 下水道課長