4479件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

──── 本日の会議に付した事件  日程第1 会議録署名議員の指名  日程第2 一般質問        倉 茂 政 樹        吉 田 孝 志        高 橋 聡 子        小 野 照 子        高 橋 哲 也  日程第3 議案   第 124 号 令和年度新潟一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管   第 125 号 令和年度新潟下水道事業会計補正予算

阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号

また、神戸市では、先般テレビに出ていたんですけれども、下水道汚泥から再生リンを製造再開して農業への循環を図っているということで、日本では今天然資源リンというのは限られており、輸入品に頼っているんですけれども、当町に限らず、国内下水処理がまとまれば、国内生産というそういうふうな大きな兆しも見えるわけですけれども、やはり活用方法は考えていってほしいと思いますし、阿賀町においても、そういう観点で事業者

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

 なおみ    こども未来部長   小 柳 健 道      保健衛生部長    夏 目 久 義    経済部長      中 川 高 男      農林水産部長    三 阪 史 也    都心まちづくり担当理事              長 井 亮 一      都市政策部長    柳 田 芳 広    建築部長      若 杉 俊 則      土木部長      鈴 木 浩 信    下水道部長

長岡市議会 2022-12-13 令和 4年12月産業市民委員会−12月13日-01号

同じ戦略に関係すると思いますが、先ほど藤井委員のほうから生ごみ発酵残渣肥料質問が出ており、これも本会議でも出ておって恐縮ですけれども、下水道汚泥由来堆肥化について少しお聞きしたいと思います。戦略の中あるいは基本計画中間見直しの中にもこの下水道汚泥由来堆肥化ということは盛られており、その双方に汚泥堆肥化有効活用が盛られておるところでございます。  

燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号

                  議案第59号 令和4年度燕市一般会計補正予算(第8号)        議案第60号 令和4年度燕市国民健康保険特別会計補正               予算(第1号)                    議案第61号 令和4年度燕市介護保険事業特別会計補正               予算(第2号)                    議案第62号 令和4年度燕市下水道事業会計補正予算

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

第2次新潟下水道中期ビジョンによれば、企業債残高償還金、それに伴う支払利息も、同規模の都市と比較して倍近くの数字になっているようでございます。企業債残高が大きい理由、下水道事業経営状況について伺います。 ○議長(古泉幸一) 時田下水道部長。                

長岡市議会 2022-12-12 令和 4年12月建設委員会−12月12日-01号

野口政策監                 兼危機管理監   渡邉地域政策監     若月都市整備部長   谷畑中心市街地     中川土木部長     整備室長   高頭都市政策課長    近藤交通政策                 担当課長   有賀都市施設      韮澤まちなか整備     整備課長        担当課長   松木土木政策      石黒道路管理課長     調整課長   高橋下水道課長

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

   こども未来部長   小 柳 健 道      保健衛生部長    夏 目 久 義    経済部長      中 川 高 男      農林水産部長    三 阪 史 也    都心まちづくり担当理事           都市政策部長    柳 田 芳 広              長 井 亮 一    建築部長      若 杉 俊 則      土木部長      鈴 木 浩 信    下水道部長

長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号

………………………136 日程第3 議案第101号 専決処分について……………………(質疑)………………147  専決第9号 令和4年度長岡一般会計補正予算 日程第4…………………………………………(質疑)………………………………………147  議案第103号 令和4年度長岡一般会計補正予算  議案第104号 令和4年度長岡国民健康保険事業特別会計補正予算  議案第105号 令和4年度長岡下水道事業会計補正予算

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

年度新潟中央卸売市場事業会計補正予算………………………………………文教経済   第 83 号 令和年度新潟と畜場事業会計補正予算………………………………………………文教経済   第 84 号 令和年度新潟介護保険事業会計補正予算……………………………………………市民厚生   第 85 号 令和年度新潟後期高齢者医療事業会計補正予算……………………………………市民厚生   第 86 号 令和年度新潟下水道事業会計補正予算

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

    (4) 文化財等の保存、継承について(文化スポーツ部長)     (5) 指定文化財における市と所有者の責務について(文化スポーツ部長)     (6) 文化による地域振興について(文化スポーツ部長)    2 安心で安全なまちづくりについて……………………………………………………………………156     (1) 防災訓練実施状況備蓄品について(危機管理防災局長)     (2) 下水道事業

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

次に、下水道部について、一般会計からの負担金支出先である土地改良区などの設備管路老朽化の問題や課題がないか、情報収集や十分な協議が必要との意見がありました。  次に、区役所について。各区建設課について、町内会地域コミュニティ協議会などからの要望に応えられない場合は、丁寧な説明に加え、文書で回答すべき。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月07日-06号

下水道部、都市排水施設維持管理についてです。一般会計からの委託費負担金支出先である土地改良区や国設及び県営排水機場などの設備管路老朽化などについては、気候変動の中で重要性が増していますので、問題や課題がないか情報収集や十分な協議が必要だと思います。 ○小山進 分科会委員長  ほかにありませんか。                    

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号

次に、下水道部の審査を行います。なお、企業会計である下水道事業会計決算については、さきの9月定例会において認定していますので、その旨御承知おき願います。  経営企画課長から一括して説明をお願いし、質疑に当たっては、内容により担当課長からも答弁をお願いします。 ◎平出真史 経営企画課長  下水道部所管令和3年度決算一般会計分について説明します。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号

次に、第4目土地区画整理事業費、宅地の整備土地区画整理事業助成金は、新たな工業用地の確保として、補足資料1ページ、左下緑色の見出し、濁川地区土地区画整理事業のほか2地区において進められている事業下水道築造工事に対し助成したものです。  次に、土地区画整理諸経費については、土地区画整理事業促進のための活動を行う広域団体への加入負担金です。  続いて、歳入について説明します。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月05日-04号

岩渕武紀 総務課長  行政財産使用料の増については、市の施設である一番堀駐車場下水道工事の業者にスペースを貸した使用料が200万円ほど入ってきているため、その差額によるものだと思います。 ◆高橋三義 委員  本市の都市宣言について伺いますが、新潟スポーツ音楽都市宣言非核平和都市宣言をしています。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月04日-03号

浄化槽整備の推進では、汚水処理における下水道との新たな役割分担に基づき、下水道整備区域以外の市民に対し、単独処理浄化槽やくみ取便槽から合併処理浄化槽への転換工事等について、130基の補助を行いました。  次に、4ページ、監視体制の充実では、大気環境水環境、騒音、振動、土壌汚染及び地盤沈下などについて、例年どおりモニタリング調査等を行いました。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

次の老朽校舎整備は、内野小学校下水道接続工事を実施したほか、学校の老朽箇所を改修し、教育環境を改善しました。  次に、繰越明許費は、新型コロナウイルス感染症対策や国の補正予算などに伴い、令和2年9月定例会、12月定例会令和3年2月定例会において議決されたものを繰り越したものであり、以下中学校費などについても同じです。