◎野坂俊之 行政経営課長 御指摘のとおり、削減人数に対して、一定のルールに基づいた金額を掛けて、削減額は算定しています。 ◆高橋三義 委員 再任用職員や臨時職員、パートが増えている部分があります。例えば、人件費以外の物件費になっているかもしれない。その辺のところは、計算の中に単純に職員が減ったから、集中改革で人件費が減りましたという報告を聞くと確かになるほどと思います。
それは文教経済常任委員会で審査が終わってからどのくらいの期間でそのようにルールが変更されたのかを聞かせてください。 ◎関川丈彦 観光政策課長 休憩をお願いします。 ○吉田孝志 分科会委員長 分科会を休憩します。(午後0:01) (休 憩) ○吉田孝志 分科会委員長 分科会を再開します。
ルールが決まっており、求められている情報を開示、公表するというルールになっています。そのルールが守られていないと、すぐにブロックされてしまう状況なので、誤って投稿してブロックが多かった際には、その都度、ほぼ毎日ですが、担当課に連絡して、ルールを守って運用してくださいとお願いをして慎重に進めているところです。
◆渡辺有子 委員 統一ルールをつくるために、そういった話合い、状況の調査等も含めて取り組んでいると思いますが、統一ルールをいつの時点までにつくるという前提はありますか。 ◎三屋宰子 選挙管理委員会事務局長 今年度は御存じのとおり複数の選挙がある年で、既に1回開いて議論を深めているので、市長選挙が終わり、時期を見て、引き続き検討を重ねていきたいと思っています。
当時地方自治法には助役であったものを副市長ということで、市独自でルール化して、それを制度化しました。したがって、厳格に言うと法律違反になっていたわけでありますけど、事実上実行させていただいた。そのことが全国に広まっていきました。
課題については、今回の盛土区間を緊急避難場所として整備する事例は県内では初めての取組となりますので、これから施設管理の方法や使用に当たってのルールづくりなど、この辺は全国的な事例を収集しながら検討を進めていきたいと考えております。 ◆五井文雄 委員 新しい試みだということでございますが、結局そのエリアの中で何か所ぐらい指定される予定でしょうか。
議会にしっかり説明をして同意を得ること、市民の声を聞き、職員と話し合って実施をしていくことは最低限のルールだと思っています。今回質問する人事改革、組織改革についても、市政運営の根幹に関わることでありますので、最低限のルールは守ってくださいと思って一般質問をさせていただきます。 私は、人事改革も組織改革も必要であると思っています。
ある一定のルールというのを市長のほうから示していただきたいと私は思っています。今過渡期でありますから。それから市民の33%が高齢者と、私も実は入っちゃったんですけど、高齢者ということでありますので、やはりスタンダードは紙ではないかなと思っております。 次にまいります。市政とRMO及びKUNI(クニ)についてお聞きしたいと思います。
4年前に当時の野澤教育長が、私はコミュニティーバスとの関係で質問したんですけども、その中で個別のケースを見ながら全体のルール化をしていくということで答弁もいただいていますので、ぜひ個別の調査、アンケートなりも含めてぜひお願いをしたいと思いますが、その点もう一回お願いします。 ○石田裕一議長 市川均教育部長。
明るい色の髪が生まれながらの地毛なのか、もしくはちょっとパーマがかった癖っ毛がパーマでないのかなどを、保護者に証明させるルールがあるとのことです。例えば癖っ毛が嫌で縮毛矯正したり、髪色が逆に明る過ぎて黒く染めたり、人の容姿は三者三様であってよくて、子供の権利に鑑みても、このようなルールは看過することができません。
今後も、利用可能な施設において、ルールを遵守しながらコスプレを楽しんでいただけるよう、周知を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(古泉幸一) 上村観光・国際交流部長。 〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) 漫画、アニメを交流人口の拡大につなげるための情報発信についてです。
市民の理解を得て支援を続けるとしたら、本市は公共交通機関、地域独占事業の新潟交通や、それに最近大きな話題となっております赤字ローカル線の維持のため、JRへの対応も含め、今後、公共交通機関への支援の本市の関わり方、補助金の支給ルールについて、ここらで議論し、定めておく必要があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。
私が聞く範囲では、長岡市としても非常時の準備は本当に万全だと聞いて安心しているところですが、一方でこの平常時の対応については発表もありませんでしたし、利用上の制限やルール設定など準備も必要です。現在その準備に取り組んでおられると思うのですが、持ち帰った際の家庭での利用におけるルールについて伺います。
〔飯塚孝子議員 登壇〕 ◆飯塚孝子 京都市のように独自裁量でできるルールでございますので、少子化ではこの改善が求められる中身でありますが、保育施設の中の子供の数は少ないほうが保育の質は担保されると思いますので、ぜひ前向きに検討していただきたいと思います。 第6の質問は、高齢者福祉事業の維持拡充についてです。 (1)として、老人憩の家の維持継続についてです。
この避難所運営委員会は、平時から災害に備えて、避難所での役割分担や避難生活のルール等をマニュアル化し、災害時には市、地域、施設管理者が一緒になって避難所の運営を行うことで災害時の混乱を最小限にとどめ、安心して避難していただき、避難生活を送っていただくために設立を進めており、さらなる自主防災力の向上を図ることとしております。
◎市長(鈴木力君) ちょっと補足で、部長替わったばっかりなんで、過去の成果まだちょっと下から報告受けていないと思いますので、私が申し上げますけれど、当初燕市は中山議員がおっしゃったような形の考え方で、1社5品目までというルールで始めたんです。
子どもたちからは、平和のためにできることについて、みんながルールを守って生活をするとか、まず平和の大切さを知り、日々の生活にどう生かせるかを考え、小さなことから始めていこうと思うなどと一人一人が考えて、その子たちなりの答えを導き出しています。そして、彼らの考えを知ることで、私たちも大変学ばせていただいています。
市内小中学校では、タブレットを貸与するに当たり、利用ルールを承諾する利用承諾書を保護者から提出していただいております。そこには目の健康維持に向け、1日の最大使用時間は2時間以内、30分に1度は目を休める、目とタブレットの距離を30センチ以上離して使うなど、文部科学省のリーフレットを基に、より踏み込んだ内容を記載し、目の健康維持について保護者の理解と協力を強く求めております。
自治体の個人情報保護条例がそれぞれ設けてきた個人情報保護の規制が、これは各自治体で規制が、多少条例は違うので、データ流通の支障になると国のほうは言っているわけですけれども、改定された個人情報の保護法の全国的なルールの下、一元化することになりました。