長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
新年度の市政執行方針でも市長が述べられていましたが、地域と行政のDXの推進においてデジタル技術の活用を進めるために、高齢者のスマホ活用を図るデジタル活用支援事業の展開、高齢化や人口減少が一段と進む地域での地域別課題解決対応に向けた新たな地域づくり推進事業の展開、さらに現場を調査研究しての地域課題検討プロジェクトの実施と、ある意味弱者に寄り添う施策は地味ながら大変評価できるものと思います。
新年度の市政執行方針でも市長が述べられていましたが、地域と行政のDXの推進においてデジタル技術の活用を進めるために、高齢者のスマホ活用を図るデジタル活用支援事業の展開、高齢化や人口減少が一段と進む地域での地域別課題解決対応に向けた新たな地域づくり推進事業の展開、さらに現場を調査研究しての地域課題検討プロジェクトの実施と、ある意味弱者に寄り添う施策は地味ながら大変評価できるものと思います。
◆中村耕一 委員 通報だけで応答がない場合の対応を今お聞きしたわけですけれども、実は近年スマートフォン等々で自動車衝突事故等に伴う衝撃を自動で感知して、それで緊急に通報、発信する機能が搭載されているスマホが増えてきているということでございます。
一方、店舗からは、これまでスマホ決済に対応していなかったがデジタル化に一歩踏み出すことができたとか、キャンペーンによりふだんと違った客層の来店が増えた、売上げが明らかに増加したなどの声を伺っております。
歴史環境整備業務委託は、昨年の秋に歩きながらスマホで見れる、または石碑をAR表示で見れるような実証実験をいたしました。それで、いろんな御意見を頂きましたので、その意見を反映しながら来年度に本格導入を目指してまいります。 それから、間伐業務委託は、悠久山公園の自然も大切にするため、松山や桜山などの散策路から池を見たりという眺望がだいぶ雑木で阻害されておりますので、間伐作業をするものでございます。
人々の活動が元に戻りつつある中で、若者から高齢者まで誰もが参加できて元気になれる機会を創出するため、eスポーツなどの体験イベントや高齢者向けのスマホ教室を開催します。さらに、地域住民をスマホアンバサダーとして養成し、交流しながらデジタル技術を学ぶことができる環境をつくります。 長岡の歴史を後世に継承するため、戦災資料館の移転整備に着手します。
一方で、市はプレミアムポイント分の予算として3,800万円を計上していますが、1人上限3,000ポイントということから、対象者数はスマホが使える方限定の1万人余りであり、デジタルディバイド対策があまり進んでいない現状においてスマホを持たない、使いこなせない方は利用できない状況であり、地域経済の循環対策としては期待が持てないのではないかと考えます。
それから市民向けのDX、これ前も委員会の中で申し上げましたけれども、我々の生活の利便性を向上するために今市は何をやればいいのかということも、市民が実感として分かるような形、私も最近スマホにはもうたくさんのLINEが入ってきて、上越市もしっかりやっているなと分かっておりますけども、そういう意味でまち全体をDX化するという大きな目標があるわけでありますので、早く庁内のDX化を完璧に仕上げてもらって、やはり
◆古川原直人 委員 次に、自宅療養では県医療調整本部自宅療養グループによるSNSでの日々の健康観察が実施されており、また食料品支援もスマホなどでの申込みになっていると聞いておりますが、スマホを持たない人、また年寄りなどはどう対応すればよいのか。市は、このような方にどういう支援を行っているのかをお伺いしたいと思います。
今後は、民間企業で導入が進んでおりますが、まだいろいろ課題のある電子契約、あるいは電子請求、インターネットやスマホを使った問合せに自動的に返答するAIチャットボットの導入、また在宅勤務も可能とするテレワーク環境の整備など、さらなるデジタル化を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
主な相談ですが、10代前半の子どもの保護者からの相談で、子どもがゲーム機や親のスマホでオンラインゲームに課金して、親のクレジットカードに高額の請求が来てしまった。
これは、先ほど観光情報をスマホといいますか、デジタル化をするというふうなことで伺いましたが、これはあくまでも、例えばスマホでこの観光情報が見られるというふうなことなんでしょうか。例えば津川の商店街のところにQRコードを作って、それをかざして云々というふうなところまで一応考えているんですか。教えてください。 ○議長(斎藤秀雄君) 五十嵐まちづくり観光課長。
そして、また今スマホ全盛時代で、子供さんにスマホやゲームが盛んになって、これだけ盛んになるとやはり精神的なもの、読書の役割、これが大きいんじゃないかということがさらに近年の強い特徴として言われております。 保護者、そして社会教育委員、まちづくり関係者の声で、今上越市はやっていないんですか、何でですかという声がたくさんあるというふうに聞いております。
私最近ちょっとつくづく思うのは、高齢者だからといってデジタル機器は使えないんだという前提に立つんじゃなくて、むしろスマホなんかどんどん積極的に使ってもらえればまたいろいろと若い世代とのコミュニケーションの取り方ということが逆に道が開けてくるんじゃないかなというふうに思っていますので、そこも含めて、今年は総合計画とか、地域福祉計画とか、いろんな計画をみんなで議論する年になっていますので、是非そういった
今スマホも、縦向きや横向きにすればいろんな形でセンサーが動くわけです。こういった意味では、デジタルだけではなくて、アナログデバイスが使われています。デジタルがある反面、入出力にしても、ADコンバーターやDAコンバーターにしても、アナログも必ずないとできないわけです。
なかなかいろいろ修正、やり取りがあって、なかなか完遂はしていないんですが、それを進めることでスマホでどこからどこに乗るということで、一部の検索ソフトではもう対応できるようになっているんですが、大手の部分に対応できるための今準備を進めているということでございます。
ただ、当市としてオンライン化やスマホ利用などの活用をどこまで進めるべきかというような、この辺りの短期目標というものをどう捉えておられるかということだけお聞きします。 ○飯塚義隆議長 中川幹太市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 市民の皆さんの手続については、すべからくデジタルで手続ができるようにこれからも進めていきたいと思います。
検討内容につきましては、まさにこの検討事業の中で洗い出していくわけですけれども、例えばオンライン診療は慢性疾患には有効と言われておりますが急性期医療にはなかなかなじまないとか、医師側からしますと聴診とか触診ができない中で患部の詳細把握をどこまでできるのかとか、あるいはスマホとかパソコンに不慣れな高齢者の方はどう対応するのかという課題も多く、こういうことについての有効性の十分な検証が必要だと思っております
閉庁時間帯における受付業務については、水道料金の支払いがコンビニでの支払いやスマホ決済の導入など納付方法の整備が進んだことで、近年、水道局窓口での支払い割合は、全体の0.7%と大変低くなっています。
◆石附幸子 委員 指定された薬局に県の無料PCR検査場がありますが、ウェブからの申込みなので、高齢者やスマホをあまり使えない人が、申込みができず非常に困っているという話を幾つか聞きました。その辺は実態を把握していますか。 ◎田辺博 保健所保健管理課長 すみません、休憩をお願いします。 ○松下和子 委員長 委員会を休憩します。
申請者の書類記入の負担を軽減するために、事前にスマホやパソコンで引っ越しに関する届出書が作成できるサービスとなっております。こちらは、2月15日から開始いたしました。事前に届出書用紙の作成が完了しているため、当日窓口での届出書の記載は必要ありません。これにより、手続時間や滞在時間が短縮され、混雑緩和等が期待されることから、感染防止にもつながるサービスとなっております。