230件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号

新年度の市政執行方針でも市長が述べられていましたが、地域と行政のDX推進においてデジタル技術活用を進めるために、高齢者スマホ活用を図るデジタル活用支援事業展開高齢化人口減少が一段と進む地域での地域別課題解決対応に向けた新たな地域づくり推進事業展開、さらに現場を調査研究しての地域課題検討プロジェクトの実施と、ある意味弱者に寄り添う施策は地味ながら大変評価できるものと思います。

長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号

歴史環境整備業務委託は、昨年の秋に歩きながらスマホで見れる、または石碑をAR表示で見れるような実証実験をいたしました。それで、いろんな御意見を頂きましたので、その意見を反映しながら来年度に本格導入を目指してまいります。  それから、間伐業務委託は、悠久山公園の自然も大切にするため、松山や桜山などの散策路から池を見たりという眺望がだいぶ雑木で阻害されておりますので、間伐作業をするものでございます。

長岡市議会 2023-03-02 令和 5年 3月定例会本会議−03月02日-01号

人々の活動が元に戻りつつある中で、若者から高齢者まで誰もが参加できて元気になれる機会を創出するため、eスポーツなどの体験イベント高齢者向けスマホ教室を開催します。さらに、地域住民スマホアンバサダーとして養成し、交流しながらデジタル技術を学ぶことができる環境をつくります。  長岡の歴史を後世に継承するため、戦災資料館移転整備に着手します。

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

一方で、市はプレミアムポイント分の予算として3,800万円を計上していますが、1人上限3,000ポイントということから、対象者数スマホが使える方限定の1万人余りであり、デジタルディバイド対策があまり進んでいない現状においてスマホを持たない、使いこなせない方は利用できない状況であり、地域経済循環対策としては期待が持てないのではないかと考えます。

上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号

それから市民向けDX、これ前も委員会の中で申し上げましたけれども、我々の生活の利便性を向上するために今市は何をやればいいのかということも、市民が実感として分かるような形、私も最近スマホにはもうたくさんのLINEが入ってきて、上越市もしっかりやっているなと分かっておりますけども、そういう意味まち全体をDX化するという大きな目標があるわけでありますので、早く庁内のDX化を完璧に仕上げてもらって、やはり

長岡市議会 2022-09-13 令和 4年 9月文教福祉委員会−09月13日-01号

古川原直人 委員  次に、自宅療養では県医療調整本部自宅療養グループによるSNSでの日々の健康観察が実施されており、また食料品支援スマホなどでの申込みになっていると聞いておりますが、スマホを持たない人、また年寄りなどはどう対応すればよいのか。市は、このような方にどういう支援を行っているのかをお伺いしたいと思います。

燕市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-02号

今後は、民間企業導入が進んでおりますが、まだいろいろ課題のある電子契約、あるいは電子請求、インターネットやスマホを使った問合せに自動的に返答するAIチャットボット導入、また在宅勤務も可能とするテレワーク環境整備など、さらなるデジタル化を進めてまいりたいと考えているところでございます。  以上でございます。

阿賀町議会 2022-06-17 06月17日-03号

これは、先ほど観光情報スマホといいますか、デジタル化をするというふうなことで伺いましたが、これはあくまでも、例えばスマホでこの観光情報が見られるというふうなことなんでしょうか。例えば津川の商店街のところにQRコードを作って、それをかざして云々というふうなところまで一応考えているんですか。教えてください。 ○議長(斎藤秀雄君) 五十嵐まちづくり観光課長

上越市議会 2022-06-16 06月16日-04号

そして、また今スマホ全盛時代で、子供さんにスマホゲームが盛んになって、これだけ盛んになるとやはり精神的なもの、読書の役割、これが大きいんじゃないかということがさらに近年の強い特徴として言われております。  保護者、そして社会教育委員まちづくり関係者の声で、今上越市はやっていないんですか、何でですかという声がたくさんあるというふうに聞いております。

燕市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-02号

私最近ちょっとつくづく思うのは、高齢者だからといってデジタル機器は使えないんだという前提に立つんじゃなくて、むしろスマホなんかどんどん積極的に使ってもらえればまたいろいろと若い世代とのコミュニケーションの取り方ということが逆に道が開けてくるんじゃないかなというふうに思っていますので、そこも含めて、今年は総合計画とか、地域福祉計画とか、いろんな計画をみんなで議論する年になっていますので、是非そういった

上越市議会 2022-03-22 03月22日-05号

なかなかいろいろ修正、やり取りがあって、なかなか完遂はしていないんですが、それを進めることでスマホでどこからどこに乗るということで、一部の検索ソフトではもう対応できるようになっているんですが、大手の部分に対応できるための今準備を進めているということでございます。

上越市議会 2022-03-18 03月18日-04号

ただ、当市としてオンライン化スマホ利用などの活用をどこまで進めるべきかというような、この辺りの短期目標というものをどう捉えておられるかということだけお聞きします。 ○飯塚義隆議長 中川幹太市長。                  〔市  長  登  壇〕 ◎中川幹太市長 市民の皆さんの手続については、すべからくデジタル手続ができるようにこれからも進めていきたいと思います。

長岡市議会 2022-03-17 令和 4年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号

検討内容につきましては、まさにこの検討事業の中で洗い出していくわけですけれども、例えばオンライン診療慢性疾患には有効と言われておりますが急性期医療にはなかなかなじまないとか、医師側からしますと聴診とか触診ができない中で患部の詳細把握をどこまでできるのかとか、あるいはスマホとかパソコンに不慣れな高齢者の方はどう対応するのかという課題も多く、こういうことについての有効性の十分な検証が必要だと思っております

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日市民厚生常任委員会−03月11日-01号

石附幸子 委員  指定された薬局に県の無料PCR検査場がありますが、ウェブからの申込みなので、高齢者スマホをあまり使えない人が、申込みができず非常に困っているという話を幾つか聞きました。その辺は実態を把握していますか。 ◎田辺博 保健所保健管理課長  すみません、休憩をお願いします。 ○松下和子 委員長  委員会を休憩します。

長岡市議会 2022-03-11 令和 4年 3月産業市民委員会−03月11日-01号

申請者書類記入の負担を軽減するために、事前スマホパソコンで引っ越しに関する届出書が作成できるサービスとなっております。こちらは、2月15日から開始いたしました。事前届出書用紙の作成が完了しているため、当日窓口での届出書の記載は必要ありません。これにより、手続時間や滞在時間が短縮され、混雑緩和等が期待されることから、感染防止にもつながるサービスとなっております。