新潟市議会 2019-10-11 令和 元年決算特別委員会第1分科会−10月11日-03号
また,東京ビッグサイトで開催されたツーリズムEXPOジャパン2018への出展を初め,県域の魅力をPRするパンフレットの作成や配布により,首都圏からの観光誘客活動を行いました。さらに,県や県内鉄道団体と連携し,上越,北陸という2つの新幹線と観光列車を組み合わせたモニターツアーを企画,実施しました。
また,東京ビッグサイトで開催されたツーリズムEXPOジャパン2018への出展を初め,県域の魅力をPRするパンフレットの作成や配布により,首都圏からの観光誘客活動を行いました。さらに,県や県内鉄道団体と連携し,上越,北陸という2つの新幹線と観光列車を組み合わせたモニターツアーを企画,実施しました。
視点3は,観光を満喫できる環境にということで,インフラを整えていこう,出入国審査の風景を一変させるということで,時間短縮のための世界最高水準の技術を活用したり,通信とか交通利用の環境を整えたり,あるいはキャッシュレス観光の実現に向けた取り組みを進めていこうとしていますし,2つ目にあるように,ジャパン・レール・パスは交通事業者になりますが,訪日後の購入可能化といった各種の取り組みも進めているところです
また、映像を地域の伝統産業振興のために生かす努力が必要だと思うが、記録だけ残すのか、には、次年度以降、プロモーションという形で、鍛冶学会の活動のさまざまな場面の中で、昨年のジャパン・ハウス・ロンドンのような海外を含めた外向けに日本の鍛冶技術の高さを発信していく、最終的には鍛冶職人の方々の地位の向上、誇りの醸成、新たな鍛冶職人を目指す若者が出てくる可能性も考え、令和4年3月にオープン予定の図書館等複合施設
平成30年5月に損害保険ジャパン日本興亜株式会社と、災害時におけるドローンによる情報収集の協力を盛り込んだ地域防災力向上に関する連携協定を結んでおりますので、有事の際に役立てたいと考えております。また、消防本部においてドローンの寄贈を受けておりますので、災害時に活用できるよう、消防職員が操縦の講習を受講するなどの準備を進めております。
また保内がジャパン・ハウスのほうに出向きましてPRしてまいりましたので、そういったものを事業として行ってまいりました。 ○(横山一雄分科員) 一番下にあります19節の負担金、補助及び交付金のオリンピック・パラリンピック活用地域活性化首長連合負担金3,000万円余、これは市長が会長で、全国ほとんどの市町村がこれ参加されておられましたか。参加市町村はどのぐらいなんですか。
記録として残すわけですけれども、それを成果品としてやはり次年度以降、プロモーションという形で日本鍛冶学会の活動のさまざまな場面の中で、特に今回ですと、去年ジャパン・ハウスロンドンというような経験もございますので、海外までちょっと視野を向けながら、そうした映像を海外を含めた外向けに発信する、日本の鍛冶技術の高さを発信していくということで、さっき申し上げた、最終的には鍛冶職人の方々の地位の向上あるいは誇
ジャパン・ハウス・ロンドンについて。主要施策の成果、その他実績報告書によりますと、ジャパン・ハウス事業で227万円、海外販路開拓事業1,099万円、海外情報発信事業で766万円、合計2,092万円の事業でした。
ライドシェアにつきましては、新たな移動手段として国内ではジャパンタクシーや、御紹介のありましたウーバー、私もシリコンバレーでそのウーバーを利用しましたら何の問題もなく移動できたわけであります。ウーバーなどのアプリによって、都心部を中心にタクシーの配車の活用などで普及が始まっているところでありますが、それでもアメリカで行われているような白タク的な展開ではないという現実がございます。
本件につきましては、事案発生当時から当該事業の受託者であるヤンマーアグリジャパン株式会社、現在のヤンマーヘリ&アグリ株式会社とともに、被害農家である渡邊氏に対し、状況の説明と謝罪を行うとともに、対象圃場で薬剤成分の残留検査を行い、その結果として、基準値を大幅に下回るものの、微量の成分が散見されたことから、国、県の指導のもと原因の究明に努めるとともに、受託者側の保険適用による被害果樹への補償をさせていただくことを
議案第44号関係部分のうち,秋葉区の石油の世界館魅力向上事業について,全額寄附金での事業ということで,ありがたいことであり,アラムコ・アジア・ジャパン株式会社には感謝します。事業の内容を先方にもきちんと伝え,後でトラブルになる事態を生じさせないようしっかりと対応されたい。
あと、ありがたいことに、リコージャパンの新潟支社さんがいろいろな連携協定を結んだ中で私たちのフェスティバルについても応援をしてくれているといったところがあって、その中ではリコーさんならではといいましょうか、例えば360度のカメラ等をお貸しくださったり、さまざまございます。
これは,サウジアラビア王国の国営石油会社の日本法人アラムコ・アジア・ジャパンからの寄附金です。なお,この寄附金の用途については,同社より秋葉区内にある石油の世界館で活用してほしいとの意見つきでの寄附金となります。 続いて4ページ,第2表,繰越明許費,第2款総務費,第1項総務管理費,石油の世界館魅力向上事業として2,226万4,000円を計上しています。
◎市長(二階堂馨) 新発田市と、それから民間との包括的な連携という形では、この健康経営に特化をしたということではありませんけれども、全体的な一つの連携の中では損保ジャパン日本興亜の皆さんとか、それから新潟食料農業大学との連携だとか幾つかあるようであります。今ご指摘の件はとても大事なことでありますので、人生100年時代だと言われております。
もう農福連携今動き出していますし、6次産業のことでもう一つちょっと情報なんですけども、本当は3月のときに私上越産えだまめのブランド化の話も質問させていただきまして、それとあわせましてジャパンフードプロジェクトというのを市長御存じかどうかわかんないんですけども、上越市の枝豆で特産品を目指すプロジェクト、これをアルビレックス新潟との連携で取り組んでいこうという、これがもうスタートしているんですけども、これは
現在、当市の錦鯉生産者のもとに訪れる国外からのバイヤーをはじめ、鑑賞施設である錦鯉の里には年間を通じて国外から大勢の観光客が訪れており、クールジャパンブランドとして錦鯉が注目されてきていると感じています。
④、海外情報発信事業500万円は、今年度実施をしましたジャパン・ハウス・ロンドンでの燕三条工場の祭典を基軸とする企画展でのつながりを活かす取り組みや、更に他国に向けた情報発信を実施することで、新たなビジネスチャンスの創出やインバウンドの拡大につなげるものでございます。
主なものといたしましては、スポーツ大会の開催等に751万2,000円、全国大会等出場激励金に500万円、各種スポーツ教室等運営委託に344万7,000円、粟ケ岳スカイランニング実行委員会負担金に706万6,000円、カヌーワイルドウォータージャパンカップ支援補助金に60万円、三条大学野球サマーリーグ負担金に280万円、名誉市民ジャイアント馬場氏顕彰事業に142万1,000円などでございます。
それから、下田地域起業家誘致コーディネート委託料ということでございますけれども、先ほど申し上げました社会問題をビジネスで解決するということで、先進的な知見を有している株式会社ボーダレス・ジャパンを想定しているところでございます。 ○(佐藤宗司委員) もう一度詳しく名前をお聞きしたいのと、それは実際どこに会社があるんですか。
この企画というのは、一般社団法人助けあいジャパンというところで進めているそうですが、災害派遣トイレネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」という事業であります。災害時のトイレ不足に対応するプロジェクトに、全国で初めて取り組んだのが静岡県富士市。 私たち議員団で行政視察も行って、広く、きれいなトイレトレーラーの実物を見てまいりました。
さらに、JICAのODA事業を活用し、現地との人脈形成をこれまで図ってきたベトナムにおきましては、先ほど議員さんがおっしゃられた燕三条貿易振興会が今後取り組む現地需要に沿ったブランドの企画、生産、販売などを行う拠点整備への支援を行うとともに、経済発展が著しい東南アジアのハブであるシンガポールですとか、先月EPA協定に基づきイセタン・ザ・ジャパン・ストアにおいてテスト販売等を実施したマレーシアでの販路開拓