胎内市議会 2020-03-09 03月09日-02号
招待者名簿や関係文書など一方的に廃棄し、証拠隠滅を図っていることも重大で、さらに悪徳マルチ商法で高齢者を食い物にしたジャパンライフの元会長が総理枠で招待されていたという疑惑は深刻です。新聞の社説は、桜を見る会逃げ切りなど許されない、説明責任いつ果たすのか、桜首相答弁深まる矛盾と指摘されていますが、安倍首相は実態解明に背を向け続けています。
招待者名簿や関係文書など一方的に廃棄し、証拠隠滅を図っていることも重大で、さらに悪徳マルチ商法で高齢者を食い物にしたジャパンライフの元会長が総理枠で招待されていたという疑惑は深刻です。新聞の社説は、桜を見る会逃げ切りなど許されない、説明責任いつ果たすのか、桜首相答弁深まる矛盾と指摘されていますが、安倍首相は実態解明に背を向け続けています。
JALフィロソフィ、ジャパンエアラインズ、日本航空の哲学とか経営理念的なものでございます。三条市役所品質、これはJALフィロソフィの模倣です。あくまでも私見でございますけど、模倣です。魂が入っておりません。あくまでも私見です。 京都セラミックの稲盛さんがJAL、日本航空の再生に乗り込んだときに、管理者を前に何と言ったか。あんたらは八百屋の経営もできんわいと激怒したという有名な話があります。
イギリスにつきましては、一昨年のジャパン・ハウス・ロンドンでの企画展開催後に、現地の鍛冶職人との新たな交流や王立芸術院大学の学生が燕三条地域の視察に訪れるなど、つながりが生まれていることから、今後はそのつながりを販路開拓の足がかりとしていきたいと考えております。
さらに、海外販路の開拓について、ベトナムで新たなブランドの創出を目指す市内企業を、現地アンテナショップへの支援や同国の行政機関に対する仲介などを通じて後押しするほか、ジャパン・ハウス・サンパウロでの企画展の開催やロンドン、シンガポールにおける継続的な情報発信に取り組んでまいります。
この認証艇につきまして、取り扱い及び製作が可能な業者が1社しか存在しないというふうなところがございまして、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定に基づきまして、令和元年12月27日に見積もりを有限会社デルタジャパン代表取締役谷古慶子から徴しましたところ、1,588万4,000円で同日仮契約を締結したところでございます。
ジャパンライフは,桜を見る会招待状を大々的に宣伝に使い,強引な勧誘を展開しました。被害者は約7,000人,被害額は約2,000億円に上るといいます。首相の人ごとのような答弁には,悪徳商法の元会長に送った招待状が被害を拡大させたことへの深刻な反省もありません。 桜を見る会前夜祭を主催した安倍後援会の収支をめぐる疑念も払拭されていません。
また、外務省が戦略的対外発信の強化に向け、サンパウロ、ロンドン、ロサンゼルスに設置したジャパンハウスにおいても錦鯉のPRをする話も上がっていると聞いています。このような世界的な動きがある中で、当市の錦鯉発祥の地としての役割はますます重要になってきていると感じます。
それから,文化政策課,アート・ミックス・ジャパン2020についてです。新潟発,和の祭典,春の一大イベントとして今後も毎年開催する計画であれば,補正予算ではなく,当初予算に組み込むべきものだと考えます。 産業政策課,新潟市バイオリサーチセンターの件です。
続いて,人件費以外について,議案第103号令和元年度新潟市一般会計補正予算関係部分に関しては,文化政策課所管のアート・ミックス・ジャパン開催事業について補助金の補正をお願いするものです。人件費補正を除く詳細については,この後担当課長から説明します。 ○志賀泰雄 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
資料,アート・ミックス・ジャパン開催事業は,新潟総踊り祭実行委員会,新潟商工会議所が主催するイベントに対し,来年春の開催に向け,共催する本市の負担分として今年度中に必要な広告宣伝費など準備経費を補正するものです。 次に,強い農業づくり交付金事業は,国の交付金を活用し,農業協同組合や農業生産法人が行う生産技術高度化施設等の導入に補助金を交付し,産地の収益力強化を推進するものです。
招待者名簿や関係文書などを一方的に廃棄し,証拠隠滅を図っていることも重大で,さらに,悪徳マルチ商法で高齢者を食い物にしたジャパンライフの元会長が総理枠で招待されていたという疑惑は深刻です。被害者は7,000人,被害総額は2,000億円という巨大詐欺商法事件において,招待状が被害拡大に手をかすものとなっていました。
私先日、10月に大阪で旅博、要はツーリズムEXPOジャパンというのを行ってきたんですけど、ここ5年ぐらいずっと行っているんですけど、ことしがらっと変わったのが広域観光が前面に出てきた。
内容につきましては、燕市吉田東栄町14番12号、燕市吉田産業会館の指定管理者に、燕市吉田西太田1602番地4、有限会社ネットワーク・ジャパン代表取締役、相田忍を指定するものでございます。 なお、指定の期間は、令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間でございます。 ご審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(丸山吉朗君) 説明が終わりました。
この長野、和歌山両県知事がワーケーションの普及、推進を目指し、全国的な自治体間連合としてワーケーション自治体協議会、ワーケーション・アライアンス・ジャパンの設立に向け、ことしの7月に両知事は協力確認書、ワーケーション・スタートアップ宣言に署名し、賛同する自治体に参加を促し、9月に第1回の設立準備会が妙高市も参加し開催され、先月の11月18日にワーケーション自治体協議会が65の自治体、1道6県58市町村
昨年のジャパン・ハウス・ロンドンでのイベントの効果などもあり、三条鍛冶道場や燕市産業資料館等に外国人の方が多く来訪し、燕三条地域は広く海外からも注目されるようになってきましたが、今後燕三条駅をどのような拠点にしていくつもりなのかお聞かせください。 ○議長(阿部銀次郎君) 商工課長。
鍛冶ミュージアムの展示物内容などの具体的な検討につきましては、昨年のジャパン・ハウス・ロンドンでの企画展で世界から高く評価された製品展示のクオリティーに三条鍛冶の技術や歴史的背景などを新たに融合することで、国内外に向けて当地域のものづくりの優位性をさらに効果的に発信するため、現在当該企画展を担当したディレクターと越後三条鍛冶集団、日本鍛冶学会、さらには地元の産業界等が意見交換しながら展示品の調査、選定作業
まず,アート・ミックス・ジャパン開催事業については,来年4月の開催に向けた支援を行うものであり,強い農業づくり交付金事業については,国庫補助事業の追加採択が見込まれることから増額するものです。
上段のアート・ミックス・ジャパン開催事業については,来年4月にりゅーとぴあで開催予定のアート・ミックス・ジャパンに対し,交流人口の拡大に向けて広報経費を支援するものです。 次に,強い農業づくり交付金事業は,国の交付金を活用し,農業生産法人等が行う精米施設などの生産技術高度化施設等の導入を図り,産地の収益力強化を推進するものです。
ジャパンツーリズムアワーズ大賞を受賞したと。
さらに,今年度4月に開催したアート・ミックス・ジャパン2019の広報費の一部を補助しました。伝統芸能の公演だけでなく,着物の着つけや茶道など,日本の文化を気軽に体験できるプログラムも用意され,約2万人の方から来場いただきました。 また,踊り文化推進事業については事業廃止を行っています。