見附市議会 2016-03-09 03月09日-一般質問-04号
3、バス待ちや駅周辺駐車場への移動を考えた場合雨天時や降雪期に効果がある通路用シェルター、バス停シェルターなどを効果的に設置することによって、駅利用者の利便性の向上が図れるものと考えます。市として雨よけなどについてどのような考えを持っておられますかお尋ねします。
3、バス待ちや駅周辺駐車場への移動を考えた場合雨天時や降雪期に効果がある通路用シェルター、バス停シェルターなどを効果的に設置することによって、駅利用者の利便性の向上が図れるものと考えます。市として雨よけなどについてどのような考えを持っておられますかお尋ねします。
災害時における計画避難人口を約9,500人と想定し、本格的な支援が来るまでの3日間をしのげる1次避難場所として計画し、その防災施設といたしましては、耐震性貯水槽や非常用トイレ、防災シェルターを設置しております。
あわせて利用者の多いバス停に順次設置したバス停上屋、いわゆるバスシェルターを新たに10カ所整備するなど、より利用しやすい環境を整えます。また、デマンドタクシーも新たに明晶地区などにエリアを拡大してまいります。 現在進めている立地適正化計画の策定では、これまで居住環境や医療福祉、商業等の生活サービス施設の配置やコンパクトシティ化について検討を進めてきました。
新潟市内には2カ所あると私も思っておりますが、1つはシェルター、避難する場所と、緊急に避難する場所という役目があると思います。安心して生命、それを脅かされないためにそこに避難するという役目、もう一つは自立した生活ができる、お母さんが子供を育てながらできるために、それを支援する、そういう役目があります。
ああいうところというのは、例えば2部屋向かい合わせで本当改造したりすれば、もしかするとそれいゆと、本当二番煎じみたいなんですけど、公民館2部屋を使えば、そのような運営の部屋で1部屋、相談みたいな形で1部屋と、シェルター的な部分で1部屋という、そういう使い方も可能ではないかなというふうに思って、ちょうど同行した沼澤さんに私公民館の講堂と会議室使えるんじゃないかと思うんですよねと。
小千谷市、先ほど上げさせていただきました集落が孤立するおそれがあるということで、市長の御答弁では、衛星携帯電話等ある、また緊急告知ラジオもあるということで、対応できるというふうにもおっしゃっておりますけれども、実際に内閣府の調査では、ではその衛星携帯電話、通信手段が、もしそれがだめになった場合どうするのだとか、あとはさまざまな物資や何かがあるか、またはヘリのヘリポート等をあるのか等のようなことも、シェルター
○(武藤元美分科員) DVに関連して、さっきの市民窓口課のところでお聞きしようと思っていたのでダブるかもしれませんけども、三条市にはシェルターがないと思うのですが、その辺についてはいかがでしょうか。
そのほかに、DVとかストーカーの被害に遭っている方で、住所地にはいなくてシェルターに入っていたり、身内などほかの方のところに避難しているような方については、居どころを住所地の市役所に申請していただければ、居どころに通知カードをお届けしますということになっています。
また、脇野田通りに7台のベンチを設置しているほか、1階の東口昇降施設や雁木、また東西のシェルター周辺にもベンチが備えつけられております。多人数の団体などの利用や繁忙期などの際は混雑する場合もございますけれども、通常の駅利用ではおおむね充足しているものと認識をいたしているところでございます。 次に、脇野田通りへの表示板の設置についての御質問にお答えをいたします。
○4番(持田 繁義) 被曝されたんでは困りますけれども、今の避難計画は被曝、残念ながら、そういう状態なところがありますけれども、放射能から身を守るには、一定の間、そういう核シェルターというのがどうしても必要になります。 そこで、先ほどの賠償法の問題だけではありませんが、これは電力事業者が事故を起こすわけですから、東京電力に安全な核シェルターの設置を義務づける。
現在の計画案といたしましては、駐車場の立体化によるシェルター化、インターチェンジの24時間化、外国人観光客に対する情報発信の強化、農産物直売所の拡充など、地域の活性化の拠点施設となるよう検討を進めてまいります。 2点目についてお答えいたします。
その下の丸印、木造住宅部分補強・地震保険等加入促進事業県補助金は、木造住宅簡易補強工事、耐震シェルター工事及び地震保険加入に対する補助金であります。 歳入については、以上でございます。 よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(宮島信人) 波多野用地管財課長。 ◎用地管財課長(波多野智) それでは、用地管財課所管分について主な事務事業ごとにご説明申し上げます。
27年度はどんなふうに進んでいくんだろうということでございますけども、27年度につきましては、上物の整備といいますか、防災倉庫、シェルター、トイレ、あずまやと地上の上に建つ建物を予定しております。それが終わりまして、最終ということになります。
放射線防護対策施設、すなわち、シェルター化した建物というわけであります。この実情と避難の仕方について関心がありました。参加させてもらいましたが、大変参考になりました。 また、この日の訓練を通して、広域避難の実効性に問題が多いということも、よくわかりました。 私の友達が、模擬避難者になって、バスで、村上市の神林体育館まで行きました。
それから、一時保護で使うシェルターの家賃経費として60万円ほど、その他光熱水費等々の経費でございます。 それから、市に寄せられましたDVの相談件数等でございますけれども、配偶者暴力相談支援センターでの相談件数が544件となっております。
その下の丸印、木造住宅部分補強・地震保険等加入促進事業県補助金は、木造住宅簡易補強工事、耐震シェルター工事及び地震保険加入に対する補助金であります。 歳入予算については、以上でございます。 よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(比企広正) 波多野用地対策課長。 ◎用地対策課長(波多野智) おはようございます。
○16番(矢部忠夫) それでね、新聞報道だけですから、実際はどうかわからないんですが、泉田知事はですね、今後、核シェルター、つまり、屋内退避の場合に、核シェルターも必要になるかもわからんというようなコメントをされたのを読んでおりますが、今回の整備というのは、核シェルターというようなことも、想定したようなものなんですか。
また、防災シェルター、防災ベッド、転倒防止器具購入設置費用を補助の対象にできないか、お伺いをいたします。 ④、24年、25年度防災リーダー養成講座を終了して得た収穫について伺います。また、参加した自治体の実数、女性の参加者は何人だったのかを伺います。 ⑤、26年度防災リーダー養成講座の実施経過について伺います。 次に、PM2.5の汚染について伺います。
実際車で避難するということは、まして核シェルターか何かを持ってないので皆さんも避難しなきゃならんわけですから、避難所がないというのはどういうことなんですか。要するに今の福島県の双葉町とか飯舘村みたいに行政も逃げなきゃならないでしょう。そうすると、この防災計画というのは新潟県全体の市町村が参加する防災計画なんですか。