2844件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

妙高市議会 2007-12-06 12月06日-02号

この地区はですね、あるものを本当にみんなで最初いろいろつくり出して、それを今はですね、紅茶をブランド化したり、本当にすごいことをやっている地区で、全国でも地域元気印のナンバーワンと、集落の面積・戸数はですね、わずかなんですけども、もうその地域興しに対しては物すごくエネルギーを持ってやっている。

上越市議会 2007-12-06 12月06日-03号

それを市民にやはりこれだけやるにはエネルギーかかるんだと、人もかかるし、お金もかかるんだと。それを市民にわかりやすくしていただければ、市民もポイ捨てなんてやめてくれるんじゃないですか。そういうことも含めて、スケジュールと市民に対するもっと強烈な啓発運動、どうやったらいいのか、その2点。 ○山岸行則議長 市村輝幸市民生活部長。               

柏崎市議会 2007-10-22 平成19年公企業決算特別委員会(10月22日)

ガス事業経営環境は、地元経済が緩やかな回復を続ける中、依然として続く石油製品価格の高騰及び社会的な環境負荷対策への対応から、都市ガスへの燃料転換が見込めるものの、企業などの省エネ対策、他燃料との激しいエネルギー間競争原料ガス購入単価の見直し、さらには、天候に左右されます事業の特性などによりまして、依然として厳しい状況にございます。  

柏崎市議会 2007-10-19 平成19年第一部決算特別委員会(10月19日)

広報事業の内容は、広報誌であります原子力だよりの発行、それから、出前講座原子力関係施設見学会、それから、小・中学生を対象にしましたエネルギー環境セミナーなどの次世代対象事業等々でございます。03一般経費のうち160ページになりますが、一番上段の原子力情報制作委託料45万1,500円は、柏崎市のホームページの柏崎刈羽原子力発電所に関する情報ページについて、一新したものでございます。

柏崎市議会 2007-09-28 平成19年第5回定例会(第4日目 9月28日)

第1に述べたいことは、地方の9万人都市再建できるかどうか、原発誘致して、日本エネルギーを支え続けている、この柏崎再建できるかどうかは、全国が注目すべき事柄にしていかなければならないと思うわけであります。市民生活住宅再建は、もちろんでありますけれども商店街地域農業観光業などに携わる市民が、この町で生きていてよかったと言える再建を果たさなければなりません。

上越市議会 2007-09-27 09月27日-04号

改めまして私の口から申すまでもございませんけれども、私どもの日々の生活から経済、産業を興す企業活動に至るまで欠かせないのは電気エネルギーでございます。しかも、生活基盤高度化社会環境の進展と大量消費に対応できる大容量発電設備は、この原子力発電所でございます。既に市民皆様方も御承知のとおりでございます。

上越市議会 2007-09-26 09月26日-03号

帝国石油株式会社から今回計画発表がありました直江津港LNG受け入れ基地は、日本エネルギー戦略の基幹をなす重要な基地であり、このたびの立地については当市拠点性直江津港という重要な基幹インフラを高く評価いただいた結果であると認識いたしております。昨年12月に帝国石油から内々のお話をいただいた後、新潟県から全面的な協力を得て積極的に誘致を進めた結果、このたびの発表につながったものと思っております。

柏崎市議会 2007-09-25 平成19年建設企業常任委員会( 9月25日)

私はそうでなくて、その都度確かにエネルギーまだいっぱい流動的なものありますよね。値上げをすればオール電化の方に切りかえると。オール電化なんか今、3日間くらいでやっちゃいますよね。そんな今状況ですから、全く万感としてはいられないわけですよね、携わっている皆さんとしては。そういうものを常に見ながら、私は判断すべきだと。

柏崎市議会 2007-09-21 平成19年文教経済常任委員会( 9月21日)

もう知ってられると思いますが、地球感とかエネルギーリサーチ、それから、それに附帯するような業者がもう既におるんですが、そういうところの公募というのは、あれですか、立てられたんですか。 ○委員長(飯塚 寿之)  市民生活部長。 ○市民生活部長(山田 信行)  順序が全く逆だとは思っていません。これ、がちがちにですね、これに書いていないことは絶対できないのかというと、そうではないと思うんです。

見附市議会 2007-09-19 09月19日-一般質問-02号

今回の震源地は、世界最大原子力発電基地柏崎刈羽原子力発電所の北東約9キロ、深さ17キロメートルの柏崎市沖合で発生し、その地震エネルギーマグニチュード6.8と報道されております。この原発は建設時、活断層による直下型地震を考慮し設計されておるとのことであります。その想定地震エネルギー最大マグニチュード6.5として設計されてあるものとも報道されております。

柏崎市議会 2007-09-18 平成19年第5回定例会(第2日目 9月18日)

また、今回の中越沖地震の、当市の被害は未曾有のものがありますけれども、これも、先ほど御答弁申し上げましたように、その復旧については、一地方都市が行うには、財政的負担が余りにも大きく、困難が予想されますので、エネルギー対策特別会計からの支援を要望してるところであります。  最後に、感謝の気持ちを表現する方法についてというお尋ねがございました。  

柏崎市議会 2007-09-14 平成19年第5回定例会(第1日目 9月14日)

あわせて、前回の臨時議会でも申し上げましたが、いわゆる電源の関連のお金ですね、エネルギー対策交付金エネルギー対策特別会計からのですね、交付金を、まさに、電源立地地域における、これだけの震災という、これからの、これの復興に向かってのですね、まさに財源として、それを充てるべきである、活用すべきであるという、今、働きかけをしておりますが、そういったことについてもですね、なお強く、これから要求をしていきたいなと

長岡市議会 2007-09-13 平成19年 9月定例会本会議-09月13日-03号

正確にして揺るぎのない自己確認こそが厳しい地方の時代を生き抜く長岡のエネルギーとなるのではないかと思います。そこで、この5年目の戦災資料館の歩みについて、市としての総括と評価をまずお伺いいたします。  2点目は、今後の管理運営主体についてどのような考えと見通しを持っているかということです。