新発田市議会 2008-02-28 平成20年 2月定例会-02月28日-01号
─────────────┼───────────────────┼──┤ │ │ │特定私企業の市政介入を防御する│ │ │ │ │ │条例制定を求める陳情書 │ │ │ │ │ ├───────────────┤ │ │ │ │ │某エネルギー
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さて、我が国の経済は輸出と生産の増加により、企業収益が総じて高水準で推移し、設備投資も増加基調にあるなど、緩やかな景気拡大が続くと見られる一方、少子高齢化の進展による人口減少社会の到来、また、原油価格の高騰を初めとするエネルギー問題・地球温暖化防止の高まりなど、大きな環境変化も予想され、先行きの見えない状況が続いています。
ガス事業は、天候に左右されやすい事業の特殊性、電気・石油・プロパンガス等の、ほかの燃料とのエネルギー間競争の中にあるなど、依然厳しい環境にあります。
あえてこういったエネルギーは使わずに、きちんと勧告をされている人事院勧告に従うのが妥当であろうと、このように思うわけであります。 以上を申し上げまして、賛成の討論とさせていただきます。 ○委員長(矢部 忠夫) 丸山委員。 ○委員(丸山 敏彦) 反対の立場で申し上げます。砂塚委員は、僅差で賛成と、こう言いましたが、私は、大差で反対であります。
そういった思いからしますと、同じ四合瓶であっても1本つくるには大変なエネルギーを使うということのようでございますから、リターナブル瓶は10回ぐらい使えるということでございますので、1回使って破砕してしまうというよりもやはり可能な限りR瓶のほうにという流れをつくっていく必要があるんではないかなというふうに私は思うんでありますが、特にまた長岡の場合、合併しまして、さっきも言いましたが、非常に多くの酒造メーカー
それがないと、クリーンエネルギーとは呼べない。このように論調は結ばれております。 さてそこで、今月4日、六日町、木の芽坂で第7回の検討協議会が催されました。このことは、地元4紙すべからく取り上げて詳報されております。
その際、安全対策について十分な検証が最も必要であるとの指摘を受け、この間安全検証を中心にメーカーからの説明や提案に対し、新エネルギー産業技術総合開発機構、NEDOから18年度風力発電設備への落雷対策に関する調査データの提供を受けるとともに、市内及び北陸地域に設置されている11カ所の風車の状況調査を行った。
さらに、今の柏崎市役所の縦割りの組織を、少し柔軟に対応する考え、例えば、下水道処理場は下水道課で管理、ごみ焼却場はクリーン推進課で管理していますが、これを一元管理し、エネルギーの製造工場と位置づけて、管理・運営していけば、今まで単に焼却処分していたものが、それを活用したエネルギーや、そのエネルギー源として利用することができます。
だしの風を利用した風力発電の可能性については、平成14年の地域新エネルギービジョンの策定時に風況調査を実施した経緯がありますが、当時は安定的な風力を得ることは難しいとの結果により実現することはありませんでした。しかしながら、最近では風車の性能が向上して、低速でも回転する発電効率のよい製品があるように聞いております。
対策としては、地震に強い耐震管への入れかえ工事を進め、安全、安定供給を推進するとともに、ガスの優位性である環境問題や地球規模での省エネルギー、また家庭用エネルギーの多様化の重要性等を市民の皆様にホームページ等を利用しPRしていきたいと考えております。
長岡市のガス事業は、合併した事業体が長年努力して経営してきたものを引き継いだもので、現在の経営状況は良好でありますが、今後は老朽化しているガス管などの更新に多額の費用が必要となり、また規制緩和によるエネルギー競合がさらに進み、競争の激化により施設の更新などに必要な料金収納、確保も難しくなり、厳しい経営環境になると予想されます。
まず最初に、合併後震災、豪雪等が続き、校舎や施設の復旧に大きなエネルギーを注がざるを得なかった現状もあり、新市における教育の基本理念の根幹となる具体策について、教育長にお伺いいたします。 次に、小中と一貫した教育副読本手引を作成して、はぐくみのまちづくり推進を図る考えはないかについてお伺いいたします。
ただ、今ある資源を使うだけではなく、生み出したものを消費し、その廃棄物を利用して、エネルギーや、また、新たに農産物をつくり出すための肥料をつくる、本当の循環型社会をつくるためにも、バイオマス事業に取り組んでいくことも重要な課題であると考えます。
ガス事業は、設備資産46億円、売り上げ11億円、純利益1億円強の優良事業体でありますが、民間と競合している分野であり、今後エネルギー市場の大幅な規制緩和が進むことが予測される中で、将来にわたり従来どおり安定した経営と住民サービスが維持できるか等が大きなポイントと考えられます。 それから、2番目としまして、特殊勤務手当の見直し状況がどのようになっているのかということでございます。
クリーンエネルギーへの活用なども含めて、今後関係機関と協議を行いながら進めたいと思っております。 松之山温泉は、化石海水型温泉で限りある資源と言われておりますので、地中からの恵みを今後も大切に活用するように慎重に検討し、計画をつくっていきたいとしているところであります。以上でございます。 ○議長(小堺清司君) 村山邦一君。 ◆25番(村山邦一君) ありがとうございました。
まず、市民会館につきましては、駅周辺、あるいは、駅前と申し上げた方がよろしいでしょうか、いわゆる産文とエネルギーホールとの連携によるトライアングル構想なんていうことも聞いておったような気がいたします。ところが、最近になりまして、インテリジェントビルの建設計画というものが、また、示されております。要するに、今まで市民に知らしめてきていたような計画が、何か少しずつ変わってきているような気もいたします。
さらに、水温は空気よりも熱を伝えやすいため、体の熱を奪い、エネルギーが消費し、水中運動でエネルギーの代謝を促進することになる。また、水圧を受けて全身に負荷がかかり、息を吸い込む力、呼吸機能を高め、特に呼吸する能力が衰えている老人にとって最適であるとまで言っています。日本人は温泉好きであります。
さて、過日の10月17日行政視察で私たち産業建設常任委員会は、クリーンな自然エネルギーを活用いたしました太陽光発電システムを導入し、環境に配慮した兵庫県の西播磨総合庁舎を視察してまいりました。西播磨総合庁舎は、環境負荷の低減に配慮したグリーン庁舎として建設をされ、庁舎内で消費される電力量の6割を太陽光発電で賄っております。
その整備につきましては、現在新潟県が策定した直江津港港湾計画に基づき、エネルギー港湾整備事業のほか、東埠頭4号岸壁では耐震化、増深化工事が進められているとともに、南埠頭では災害時の防災拠点機能も備えた緑地公園の整備が進められております。
また、温室効果ガスの排出量、今までは例えば電気使用量、また都市ガス使用量、そういう形で個別のエネルギーごとに項目を設定して、項目としてマネジメントしていたわけでございますけれども、そういうのも温室効果ガスの排出量ということで一本化させていただきました。そういう形で、最終的に15項目という形での目標に絞り込みをさせていただいたところでございます。