広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)
しかし、原水の水質等の問題から一時期、南郷浄水場での処理を中止し、県営水道に切替えが行われましたが、給水価格の課題から再び南郷浄水場を改修、整備して、浄水を製造して、真美ヶ丘配水場に送水いたしまして、県営水道とブレンドして全町に配水してまいりました。しかし、地下水はくみ上げが続くと、水質が低下し、浄水施設に負荷がかかり、十分な水量が確保できず、徐々に県営水道受水量が増加することになりました。
しかし、原水の水質等の問題から一時期、南郷浄水場での処理を中止し、県営水道に切替えが行われましたが、給水価格の課題から再び南郷浄水場を改修、整備して、浄水を製造して、真美ヶ丘配水場に送水いたしまして、県営水道とブレンドして全町に配水してまいりました。しかし、地下水はくみ上げが続くと、水質が低下し、浄水施設に負荷がかかり、十分な水量が確保できず、徐々に県営水道受水量が増加することになりました。
これによりまして、全国一律に土地の用途にかかわらず、危険な盛土等を包括的に規制することとなります。 改正案の概要といたしましては、都道府県や政令市、また中核市が宅地、農地、森林等の土地の用途にかかわらず、盛土等により人家等に被害を及ぼし得る区域を特定盛土等規制区域として指定すること。また、農地や森林の造成や土石の一時的な堆積を含め、規制区域内で行う盛土等を許可の対象とすること。
2、10月6日、県議会予算審査特別委員会の阪口県議会議員による奈良交通の東生駒、生駒駅行きの存続を求める質問があり、知事が奈良交通と住民が代表する市町村が対話をしてくれれば、県も応援する。個人的な感覚としては市がお金を出して維持してくれてはと思うと答弁されていましたが、市の見解をお聞かせください。
特に、なら工藝館が位置する奈良町エリアを一体に捉えた活性化策や、消費者の奈良工芸への愛着を醸成することを目的とした子供向けの企画が高く評価されました。また、指定管理料縮減の面でも一定の評価がされ、総合的に審査した結果、同団体が指定管理者の候補者に決定されました。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 14番宮池君。
本会議の貴重な時間をお借りいたしまして、一言お礼のご挨拶を申し上げます。 この度は、市公平委員会委員にご同意を賜りまして、誠にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。同じくご同意いただきました、福田進氏も本日、ご同席をいただいております。ありがとうございました。2人を代表いたしまして、一言ご挨拶申し上げます。
消費税率を8%から10%に引き上げる際に規定され、原則、消費税の納税額を計算するときにインボイスが必要になります。 来年度の入札参加資格審査の説明書に、9月1日、福島市は「インボイス制度の登録がない場合、水道局の工事等の受注ができなくなる」と明記した自治体の1つです。
148: ◯16番(上田くによし君) 保護者の方々、該当のお子様方への丁寧な対応と柔軟な体制の整備について、十分な準備を図られるようお願いを申し上げたいと思います。 国連の障害者権利委員会は、今年、日本が障害者権利条約に基づく対応を実施しているかどうかを確かめる対日審査を初めて実施いたしました。
問題を正確に判断するためにも、住民の生活や環境を破壊する実態について、本市としてより意識的に把握をすることが必要です。リニア事業の問題点、未解決の課題を冷静に把握、分析し、駅誘致に税金を投入する是非について真剣な総括を行うこと、改めて駅誘致事業は中止し、コロナ対策に注力すべきと意見を申し述べておきます。
その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。
審査会の判断の中にも、確かに不開示事由に当たらないんじゃないかというような書きぶりも少しありましたけれども、それにつきましては審査会の判断の最後に、なおという形で書いてあるものでして、ご承知のとおり、審査会の判断自体が、請求内容が不適法であるという、もうそこを中心に書かれておりますので、そのなお書きの部分をもって市の個人の権利利益を害するおそれがあるという、その主張が否定されたというふうに市としては
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 午前10時0分 再開 ◯片山誠也委員長 ただ今から決算審査特別委員会を再開いたします。 昨日に引き続き審査いたします。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 午前10時0分 再開 ◯片山誠也委員長 ただ今から決算審査特別委員会を再開いたします。 昨日に引き続き審査いたします。
このような中で、西奈良県民センター跡地利用を考える会がつくられ、売却手続の中止や、防災施設を兼ねた文化活動や自治会活動などに利用できる新たな公共施設建設を求めて、要望署名や、奈良県や奈良市に対しての要望活動がこの間進められてきました。売却反対の署名は3,100筆を超えています。
一方、4月に開設をいたしました子どもセンターにおきましては、一時保護をしている子供たちを対象に、外部の弁護士に子どもアドボケイトを担っていただいており、定期的なアドボケイト活動を原則とさせていただいております。
今般、条例の一部改正をさせていただいて、災害対応業務をおっしゃるようにより迅速に初動対応に着手、また措置できるようにこの条例を改正後、災害対策本部の設置要綱の改正を予定してございます。
次に、2日目本会議では本日に引き続き一般質問を行い、3日目本会議では、一般質問終了後に本日審議を延期いたします議案について議決あるいは各所管委員会に審査を付託することに決定しております。また、追加議案として提出する旨の申入れがあった5議案が追加提案された場合、市長から議案提案理由説明を受け、通告によらない質疑の後、所管委員会に審査を付託することに決定しております。
この国家構想を推進するために、デジタルを活用した、意欲ある地域による自主的な取組を国が支援することにより、地方からデジタル実装を進めるとともに、「転職なき移住」を実現し、地方への新たな流れを創出することで、新たな変革の波を起こし、地方と都市の差を縮めていくことを目的として、デジタル田園都市国家構想推進交付金が創設されました。
次に、日程3番では、議案第25号から第32号までの8議案について付託されました予算審査特別委員会委員長より委員会報告をしていただきまして、その後に議案ごとに質疑、討論を行い、採決をしていただきます。 次に、日程4番から6番までにおいて、決議及び意見書に関する議員提出議案、3議案を議題とします。
~~~~~~~~~~~~~~~ 午前10時16分 開議 2 ◯片山誠也委員長 それでは、市民文教分科会による審査を行います。本分科会は、市民文教委員会の所管に係る各議案について、常任委員会運営フローに基づき審査いたします。
今後、書類審査を経て、今春には第1弾として20から30件程度の選定がされる見込みであるとの報道がなされております。国では、今後も年に2回程度の募集を行う方針で、先行地域での取組をきっかけに脱炭素の動きを活発化させる予定とのことでございます。