広陵町議会 2022-09-13 令和 4年第3回定例会(第4号 9月13日)
対象施設につきましては、令和2年3月に発足しました3市4町で構成する公共施設に関する中和・西和広域連携検討会において選定いたしました。各市町が同じように保有する公共施設の中で広域連携とすることで、利便性の向上及び利用機会の創出など、住民サービスの向上が期待できる施設を対象に選定いたしました。 三つ目の実証実験に奈良モデルは適用したかとの御質問にお答えいたします。
対象施設につきましては、令和2年3月に発足しました3市4町で構成する公共施設に関する中和・西和広域連携検討会において選定いたしました。各市町が同じように保有する公共施設の中で広域連携とすることで、利便性の向上及び利用機会の創出など、住民サービスの向上が期待できる施設を対象に選定いたしました。 三つ目の実証実験に奈良モデルは適用したかとの御質問にお答えいたします。
そして、なぜそれを訪ねるかいうことになれば、いわゆる各自治体の枝センター、いわゆる本管とか大きなところはもう幹線は当然企業団は一番分かるわけです。しかし、各自治体の末端の枝線の故障とか、よく広陵町も発生した濁り水とかのときのこれの対応については、企業団に参加した場合、迅速に対応できるシステムになっておるのかなと、これもちょっと確認したいと思います。
場所につきましては、中和幹線の高架下とか月ぎめ駐車場とか、いろいろ今、検討中です。現在、どの場所、幼稚園とも相談しながら、学校との関係もありますので。
現在の建設候補地につきましては、人口重心、土地の現況、幹線道路の接道状況などを総合的に勘案して選定をいたしております。建設候補地の東側には、JR新駅や仮称奈良インターチェンジを含む京奈和自動車道が延伸される予定であり、未来に向かって新たなまちづくりの可能性がある地域でもございます。
次に、48番、大塚地区土地利用計画策定業務につきましては、前年度に実施いたしました中和幹線沿いの企業立地についての調査を踏まえ、整備計画を策定するものです。事業費は500万円を計上しております。 また、この主要事業には掲載しておりませんが、寺戸地区の産業用地創出調査の実施につきまして、別途1,000万円を当初予算に計上しております。
本市では、京奈和自動車道や中和幹線などの広域幹線道路の整備とともに比較的大規模な住宅地の開発が進んでいます。しかしながら、新たな住宅開発ができたからといって、路線バスが新たに運行されるものではございません。 本市には鉄道駅が13駅あり、鉄道の利便性は非常によいところでございます。
その中で、延々という時がたつに当たって、中和幹線が通り、道路に上下水が入り、後継者不足ということで、地元が何とかならんかなというのが発端でございます。今年度より、その件を何回も質問してまいりましたが、今年度より、土地利用計画を策定し、農政局との解除協議を進めたいとの話をお聞きいたしました。どのような計画なんでしょうか。計画の詳細、スケジュール、可能性をお聞きしたいです。 以上でございます。
計画書では、「将来的に中南線を幹線道路と生かすため、県道の下をアンダーパスとし、箸尾駅前線と接続する立体交差とする」となっているが、例えば、トレーラーや大型コンテナトラックの通行に支障のないようにアンダーパスの十分な高さは確保できるのでしょうか。高さを確保するためにもし道路を下げるとすれば降雨時等の滞留水対策はどのように行われるのか説明をお願いします。
一番下の産業用地創出調査業務委託料1,000万円は、2分の1の県補助が付く見込みとなり、中和幹線沿いの企業立地について、調査、計画を策定するものでございます。 48、49ページに戻っていただきまして、歳入をお願いします。 上段の10款地方交付税につきましては、交付額の確定によるものでございます。
京奈和自動車道は、広域での近畿圏外周部の関西大環状道路の一部を構成しており、京都、奈良、そして和歌山の拠点となる都市間を結んでいる延長約120キロメートルの高規格な幹線道路であることは皆様もご承知のところであると思います。
この研修会のほかに、介護支援専門員を対象とした中和保健所による新型コロナウイルス感染症に関する研修会、奈良県地域包括ケア推進室による新型コロナウイルス感染症禍における緊急的マネジメントについての研修会の開催につきまして、事業所に案内をさせていただき、多くの介護支援専門員に御参加をいただきました。
そして、33番は、県発注の中和幹線葛本町交差点西行き車線の左折レーン設置・拡幅に伴います移設工事になっております。 続きまして、34番と35番、図面では紫色になります。市内には標高の高い地点に向けて安定した水圧で水を供給するための6カ所の加圧ポンプがございますが、このうちの五条野町、白橿町にありますポンプの更新工事を予定しております。
市道の延長も長く、維持管理のほうも大変だと思いますけれども、中和幹線の高架下のフェンス中、また、中和幹線の側道、歩道に、気候がよくなりますと雑草が見苦しいほど生えてきます。背の高いもので5、60センチぐらいまで生えてきて、アスファルト舗装も傷めるときも多々ございます。私も年数回ほど歩道・側道のごみ拾いをやっておりますけれども、残念でございますけれども、やりがいがございません。
この施設は、本町北エリアの一等場所であり、箸尾駅、馬見丘陵公園、竹取公園にも近く、前面の県道で、西名阪、法隆寺と京奈和、田原本北双方のインターチェンジに接続し、中和幹線にも近いです。さらに、本町の町おこしの起爆剤である箸尾準工業地域の企業誘致造成事業も令和6年6月に完成予定でございます、であり、関係人口の増加も見込まれます。人と物が回れば経済波及効果が生じます。それらの消費の受皿が必要となります。
この白河バイパスが整備されますと、中和幹線との接続機能を持たせることにより、これまた京奈和自動車道にまでつながります。名阪国道針インターから県中央部へのアクセスが向上するため、沿道地域においては新たな土地利用として工場誘致を進めることにより、本市における工業生産額の向上を図ることができると同時に、働く場の確保にもつながると考えられております。
二つ目、広陵町の幹線道路の整備についてです。町道百済赤部線について、一部歩道の整備ができていない部分があるが、両側歩道となっています。歩行者の利用が極端に少ないと聞いていますが、必要があるのでしょうか。また、田原本町に延伸されるのか、同町と協議はされているのでしょうか。
◎都市創造部次長[土木課長事務取扱](津本和也) 総合公園周辺については、香芝市都市計画マスタープランにおいて豊かな自然環境の保全と活用を図るべき地区として位置づけられているとともに、道の駅構想についても中和幹線国道165号沿道で整備を推進すると記載しております。
公園費におきましては、都市構造再編集中支援事業交付金を活用し、中和幹線粟殿近隣周辺地区における子育て支援を拡充するための桜井中央児童公園再整備に係る所要額を計上しております。令和4年度の完成予定であり、新庁舎の地域交流センター並びに地域交流広場と一体となって、新たな交流とにぎわいを創出します。
また、現在真美ヶ丘幹線において、近鉄五位堂駅前北側ロータリーから真美ヶ丘方面に向け、歩道の段差解消や点字ブロック等改良工事を進めているところでございます。歩道等の段差解消につきましては、議員おっしゃるとおり、バリアフリー化においても重要な要素の一つであるというふうには認識しておるところでございます。
本町における住居確保給付金の支給につきましては、奈良県中和・吉野生活自立サポートセンターが担っておりますが、11月末現在における広陵町在住者からの相談件数は36件、うち支給決定は18件との報告を受けております。 三つ目の緊急小口資金及び総合支援資金は奈良県社会福祉協議会が行っている事業ですが、11月末現在で報告を受けている各事業の件数をお答えします。