橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文
何より、線引きに関する都市計画決定権者は奈良県でございまして、令和4年5月に奈良県都市計画区域マスタープラン(上位計画)を策定されておりますので、線引き制度を継続していくという意思表示が今現在もなされているところでございます。
何より、線引きに関する都市計画決定権者は奈良県でございまして、令和4年5月に奈良県都市計画区域マスタープラン(上位計画)を策定されておりますので、線引き制度を継続していくという意思表示が今現在もなされているところでございます。
次に、4ページに戻っていただきまして、第2表債務負担行為、債務負担行為補正において、箸尾準工業地区道路整備事業における債務負担行為の限度額を補正するものです。これも後で御説明申し上げます議案第56号、箸尾準工業地区道路整備事業の受委託に関する広陵町土地開発公社との協定についてに伴い、債務負担行為の限度額を1億3,000万円から5億4,500万円へ変更しております。
まず初めに、議案第41号、広陵町文化芸術推進審議会設置条例の制定については、令和4年2月に出された答申には、ソフト面は広陵町の文化芸術推進基本計画に、ハード面は広陵町が目指すべき公民館のあり方及び建替に関する検討結果に取りまとめていると書かれている。
第5次広陵町総合計画「事業実施計画書」において、箸尾駅周辺地区土地利用策定及び箸尾駅前線見直し検討業務の事業計画が示されました。事業の目的は、箸尾駅周辺部において未着手となっている都市計画道路の整備と併せ、住民にとって身近な生活利便施設の立地を誘導することで、にぎわいのある駅前どおりの形成を図るとあります。対象者は、箸尾駅周辺地域の住民と示されています。
この土は、ここへ持っていったらどうやと、この土はここへ持っていったらどうやと、こういうようなことで、今言うている箸尾準工の全体の計画はできていると、こういうことになっていることでございます。それでいいですか、確認どうぞ。 ○議長(吉村裕之君) 中川理事! ○理事兼都市整備部長(中川 保君) おっしゃるとおり、工事の残土を有効活用するという観点で計画させていただいております。
26: ● 都市デザイン部長 今、細川委員からご指摘ございましたけども、京奈和道沿線につきましては、現在の都市計画マスタープランにおいても企業誘致検討ゾーンというふうになっておるんですが、今年、その都市計画マスタープランの改定の年に当たっていまして、その中では、さらに推進する意味で、企業誘致ゾーンというような形で位置づけを考えてございます。
○副議長(山本憲宥君) 都市整備部長。 (都市整備部長 梅田勝弘君 登壇) ◎都市整備部長(梅田勝弘君) 桝井議員の質問にお答えさせていただきます。 奈良工業高校跡地活用についての御質問でございます。 議員お述べのとおり、2018年12月に平城地区自治連合会と高校跡地の利活用を求める会との懇談会が行われました。
最後に、議案第40号、市道路線の認定について、及び議案第41号、市道路線の廃止についてにつきましては、開発行為に伴う帰属道路、道路用地の寄附、奈良県からの道路移管及び道路台帳の整理に伴う市道路線の認定並びに道路台帳整理に伴う市道路線の廃止を行うものでございます。 以上がただ今上程された議案の概要でございます。
私も同じ考えで、バス停のベンチを整備していくべきだというふうに考えていますけれども、昨年5月の建設企業委員会の中で都市政策課長は、具体的に取組を進めていく、こうした答弁を都市政策課長が当時申し上げています。 これまでこの1年間がたった中で、具体的にどこまで進捗が進んでいるのか、今後の計画についてお答えいただきたいと思います。 ○副議長(山本憲宥君) 都市整備部長。
次に、橋梁長寿命化修繕計画について数点質問します。 国では、国土強靱化緊急対策の実施を通じ、経年劣化が進んでいる道路インフラの強化を進めるべく更新工事が進められています。一方、本市においても、着工後50年以上経過する老朽化した橋梁が数多く存在する中、それらに対する強度の維持が大きな課題となっております。
議員お述べの本薬師寺の南門が確認されました令和元年度の発掘調査は、先ほどお答えいたしましたホテイアオイへの来訪者の増加に伴います周辺道路の通行障害を解消するため、本薬師寺跡南側の迂回路の計画に伴い、当市が本薬師寺跡で初めて行った調査でございます。
5月20日に、「令和4年度事業計画調書について」及び「農業委員会所管事務調査報告について」、建設常任委員会を開催いたしました。 内容につきましては、既にご配付いたしております建設常任委員会録のとおりですので、ご了承願います。
日程第1、令和4年度事業計画調書についてを議題といたします。 担当理事者から説明を願います。 まずは、都市デザイン部より説明願います。
リニアが計画どおりにいかず、明らかに行き詰まっている事実が市民にアナウンスされていないことは大きな問題であり、これではミスリードしかねません。名古屋までの開業も実際どうなるか分からないのに、大阪までの開通を前提にした駅誘致事業を一体いつまでやっているのか。
15 ◯中谷尚敬議長 次に、都市建設委員会委員長、12番山田耕三議員。 (12番 山田耕三議員 登壇) 16 ◯12番 山田耕三議員 ただ今から都市建設委員会の審査報告を行います。
次年度以降は、協働推進計画という行動計画を策定し、具体的な支援策を検討していきたいと考えている。また、協働推進支援専門員の任用を検討しており、中間支援アドバイザーとして各区・自治会へ出向いていただいたり、職員育成に携わっていただきたいと考えているとの答弁がありました。
これを、2階を男女別に分離し、1階のトイレを多目的トイレと改修する計画をしております。あと、消防本部の同一敷地にあります救急施設、こちらのトイレ、和式トイレを洋式化に計画しております。
項3、都市計画費、目1、都市計画総務費は都市計画審議会等の運営経費のほか、節12、委託料に生駒駅南口周辺関係者で構成するエリアプラットフォームにおいて公民連携で未来ビジョンを策定する生駒駅南口周辺都市空間再編事業の委託料、学研北生駒駅中心地区まちづくりの委託料、大和都市計画区域区分見直し及び都市マス改定に伴う用途地域等見直し事業の委託料などを計上しています。