広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)
まず初めに、議案第63号、広陵町災害対策本部条例の一部を改正することについては、役場のBCP、職員の初動マニュアル、受援計画や避難所運営の整備はできているのかとの質疑に対し、昨年度から地域防災計画を見直しており、BCP、初動マニュアル等の関連性または修正等もただいま図っている。現状、ほぼできているが精査中である。11月頃にパブコメ、12月に防災会議を開催し、委員に協議いただく流れになっている。
まず初めに、議案第63号、広陵町災害対策本部条例の一部を改正することについては、役場のBCP、職員の初動マニュアル、受援計画や避難所運営の整備はできているのかとの質疑に対し、昨年度から地域防災計画を見直しており、BCP、初動マニュアル等の関連性または修正等もただいま図っている。現状、ほぼできているが精査中である。11月頃にパブコメ、12月に防災会議を開催し、委員に協議いただく流れになっている。
令和元年度の反省点といたしましては、単発で事業相談会の相談に乗っているだけでは各課連携が生まれないことが分かりまして、なおかつ、ちょうどこのときに総合計画が新しくなりまして、新しいまちづくりの方針に沿った事業を生んでいかないといけないときに、将来都市像を職員が学ぶような研修が一度もされておらず、これを学ぶことで庁内のコミュニケーションを高めながら、その将来都市像への理解を深めること、それから単発の相談事業
続きまして、橋梁定期点検としまして、市が管理する道路橋60橋について、道路法に基づく点検業務を実施しております。 続きまして、橋梁予防保全事業につきましては、橋梁長寿命化計画に基づき、年次計画による中菜畑歩道橋における設計業務と、第二阪奈2号橋一般部ほか2件の補修工事を実施しております。
大渕池公園都市計画変更の手続は現在どのような段階にあり、奈良市としてはどのように対応していくのか、今後のスケジュールを含めお答えください。 次に、公園について、引き続き都市整備部長に質問します。 本市には街区公園、近隣公園、都市緑地など、本年4月1日現在で584の都市公園が設置されています。良好な都市環境や防災としての役割、市民の憩いの場など様々な役割があります。
また、あわせまして、姉妹都市であります西安市、また慶州市との連携についてということでございますが、両市ともシルクロード沿線都市としてそれぞれ長年にわたる友好都市、姉妹都市としての交流の実績を有しており、過去には本市を含みます3都市間で互いにスポーツ交流など様々な市民交流を行ってきた実績がございます。
119 ◯中嶋宏明委員 平成5年からということですので、もう今29年になるんですか、この道路のと言いますか、耐久年数とか耐用年数というのはどれぐらいのお考えなんでしょうか。
そして、質問事項第2、県道桜井田原本王寺線の未着手の都市計画道路の早期の実施を県に要望をお願いしますとの件です。 場所については、タブレットの②一般質問参考資料を御参照いただければ幸いです。
次に、前期の定員適正化計画--見直し分を含む--の評価について、市長にお尋ねいたします。 平成28年度から5か年における定員適正化計画を策定され、コロナ禍において1年延長され取り組んでこられました。その評価についてお聞かせください。 また、本年度以降の計画においては、先般の本会議では、行革のタイミングに合わせて計画しているとのことでしたが、その方向性についてお聞かせください。
そこで、平成28年、成年後見制度の利用の促進に関する法律が施行され、同平成29年に成年後見制度利用促進基本計画が閣議決定されております。市町村は、国の基本計画を踏まえた計画の策定や成年後見センターなどの中核機関の設置が求められています。しかし、実態としては、全国の高齢者3,617万人、うち、令和2年度における認知症の患者数が631万人、17.4%の数値となって、認知症の患者数が増加しております。
2点目については、各区自治会での非常時、自助・共助を図るために地区防災計画の作成について今年度各校区ごとに研修等を進めているところでございます。ついては、来年度、地区防災計画をできる校区から進めていきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(吉村裕之君) 中川理事! ○理事兼都市整備部長(中川 保君) 御質問にお答えさせていただきます。
ただ、道路に面していない民地のところで、特に菖蒲町なんかは割に傾斜がきついから、土地が段々になっておるところが多いんです。ほんで、道路に面してへんけど、これは何かのときに、大きな地震で揺れたら、これ、下へ倒れるのと違うかなと、そういうところは何か所か気になるところがあります。
ただ今からは都市建設分科会による審査を行います。本分科会は、都市建設委員会の所管に係る各議案について、常任委員会運営フローに基づき、審査いたします。 審査事項、(3)議案第53号、令和4年度生駒市水道事業会計補正予算(第2回)を議題といたします。なお、内容については、過日、説明を受けておりますので直ちに質疑に入ります。 本案について、分科会委員による質疑に入ります。
その税目といいますのも、固定資産税、都市計画税、あと、軽自動車税というのが、eLTAXを通しての納付が可能になるということで、納付される方にとっても便利なことであるということで、その納付の件に関しましては様々な、例えば他市町村では導入されております機械での納付であるとか、そういうのも様々な納付方法がございますので、研究といいますか、勉強して、便利であれば導入ということも当然考えているような状況でございます
今後は、修繕を実施するまでの応急処置についても道路管理瑕疵事故の再発防止をより意識しながら対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(北良晃君) 31番酒井君。 ◆31番(酒井孝江君) ありがとうございます。 次に、報告第51号についてお聞きします。 まずは教育部長にお聞きします。 奈良市第4次総合計画実施状況、後期基本計画以下同じ、2-04-01、未指定文化財についてです。
令和3年度は、公共施設長寿命化計画継続支援展開業務委託料として、決算額は283万8,000円でございます。 次に、3ページ、第5次総合計画、第2次まち・ひと・しごと総合戦略策定業務委託です。まちの方向性を定める最上位計画となる総合計画及び総合戦略につきましては、令和3年度では、政策立案シートの作成、審議会の開催等により計画を策定いたしました。決算額は888万円です。
まず、開発行政としましては、生駒市宅地等開発行為に関する指導要綱等に基づき、事業者に適切に指導、助言を行うこと、もう一つは、都市計画行政としまして、都市計画法に基づき、適切に手続きを行うことでございます。
質問2の1点目、令和3年度決算において、純利益と法人税等の金額が事業計画を下回った原因の分析についてですが、市場価格の高騰等により卸電力調達コストの増加が主な要因と考えており、事業計画では2,245万6,000円を計上していた経常利益が決算では862万2,000円となりました。
橿原市第4次総合計画において、持続可能な行政マネジメント方針の1つに「多様な主体との協働」というのを掲げております。