広陵町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 8日)
○8番(谷 禎一君) 広陵町の中でも、車道、それとあと自転車、そして歩行者というのを分離していこうということで各地で自転車のゾーンというのを道路に表記されてきておりますが、今日実はこちらへ来るまでに笠ハリサキ線で自転車と自動車の接触事故がございまして、それでちょっと近隣を見ておったんですけどね、自歩道とそれから自転車のゾーンというふうなものが、通行帯というのができたときに、自転車の通行帯をつくった横
○8番(谷 禎一君) 広陵町の中でも、車道、それとあと自転車、そして歩行者というのを分離していこうということで各地で自転車のゾーンというのを道路に表記されてきておりますが、今日実はこちらへ来るまでに笠ハリサキ線で自転車と自動車の接触事故がございまして、それでちょっと近隣を見ておったんですけどね、自歩道とそれから自転車のゾーンというふうなものが、通行帯というのができたときに、自転車の通行帯をつくった横
最初に、令和4年を迎えて間もない1月初め、町内におきまして交通事故や火災が相次ぎ発生し、その結果5名もの尊い命が失われることとなりました。ここに謹んで哀悼の意を捧げますとともに、御家族や関係者の皆様に対し、心からお見舞いを申し上げます。
報告第11号につきましては、市営住宅において、給水管の劣化による水漏れにより家財等が損傷した事故に対する賠償であります。 報告第12号は、般若寺町地内におきまして、収集車が軽自動車と接触した事故に対する賠償であります。
昨年11月2日、東京都武蔵野市吉祥寺にて道路陥没事故がございました。市道の陥没の長さは約10メートル、幅2メートル、深さは4メートルから5メートルに及びました。今回の陥没では、市のごみ収集車が転落。6日後にようやく引き上げられましたが、復旧までに11日間を要しました。
防犯カメラの設置は、もう言うまでもなく犯罪の抑止、また交通事故や事件が発生したときにおける早期解決等、市民が安心して暮らせるまちづくりに大きな効果をもたらす重要な事業であると考えます。 今までの議会質問等におきましても、警察関係者等より、奈良市が設置した防犯カメラへのこの映像の提供の依頼が数多くあることも確認してまいりました。
一方、千葉県八街市で発生した事故を受けて10月から11月にかけて実施した合同点検では、市内全小学校区を対象とし、見通しのよい道路や幹線道路の抜け道になっている道路などで、車の速度が上がりやすい箇所などという観点に基づく点検を行った結果、危険箇所は189か所が抽出されました。
私の子育てしたときを振り返りますと、子どもが中学生になると、やっぱり小学生と違って心や体の成長に伴って服装の好みが変わったり、自転車のサイズが変わるとか、趣味が本格的になるとか、あと友達との交流にもお小遣いが必要になったりとか、子どもに係る経費というのは中学生になると小学生よりも随分と大変だったなという印象があります。
そういったことから、混乱や事故を招かぬよう、原則といたしましては、個別の医療機関が使用されるワクチンについては、1つの機関で1つの種類を固定できるように調整をしていきたいということで、現在医師会とも協議をさせていただいております。 これ以外にも様々な懸念される点も当然ございますので、きめ細かく医師会と調整をし、事故なきように万全の体制で取り組んでいきたいというふうに思っております。
報告第83号につきましては、鶴舞小学校におきまして、草刈り作業中の飛び石により軽自動車が損傷した事故に対する賠償でございます。 報告第84号は、南京終町二丁目地内におきまして、収集車が軽自動車と接触した事故に対する賠償でございます。 報告第85号は、法華寺町地内におきまして、市道の端のくぼみによりまして普通自動車が損傷した事故に対する賠償でございます。
外出意識とか、そうじゃなくて、結局、家の外出てないから病気になってない、事故が起こってないという、そういう意味合いですか。もうちょっと、ごめんなさい、分かりやすくかみ砕いて教えてくれたらうれしいです。
次に、自転車の利用促進による環境保全とまちづくりについて、環境部長と都市整備部長にお尋ねします。 SDGsにおいて重要なCO2排出量の削減にとって有効なツールの一つである自転車に着目して、環境保全とまちづくりに向けた本市の課題と取組について質問させていただきます。 私は昨年の春以来1年半、自転車を利用する機会を増やしており、車の燃料代は月に半分程度に抑えられております。
以前に広陵町に新規採用職員として、3年前ですかね、来た職員が私に自転車を活用したタウンプロモーションの事業をしたいということで、実施計画案を私に提案してくれたことがあります。これはやはり別の市町村からこちらに来て、広陵町の町内は交通の便が悪いというところで、何とかプロモーションに使えないかということで提案をしてくれたものでございました。
102: ● 福田倫也委員 今回、その地下駐車場を潰してしまってということで、本当に支障なく使用できるかというのは、なかなかその確約もできない状態かと思うんですけれども、次に、そのなくなってしまった駐車場の問題として、もともとの基本計画では256台必要と計算されており、それに加え、自転車が210台、バイクが30台分の駐輪場が必要とされていましたが、それがどのように
これはスマートフォンのアプリを活用し、自転車で周遊していただく形のイベントでございまして、このイベントでは各市町村でポイントが付与されるスポットを設定していただきまして、そのポイント数によって景品をお渡しするということで周遊性を高めようということであります。このような新しい旅行形態についても、県内市町村と連携し、今後も引き続き力を入れていきたいというふうに考えております。
これも7月議会でもお話ししましたが、旧広陵町水道局跡地のガス漏れ事故のその後。 旧広陵町水道局跡地において、町としては当然、第三者に売却するので安全な土地として譲渡するように厳しく管理しており、工事施工者も認識して解体工事を行ったと7月議会で回答を頂いております。
昨日、2人乗り自転車の助成のこともちょっと申し上げたんですけれども、せっかくすごくいいことをしてくださっているなというものもあるのに、規模としては結構ちっちゃいし、もっとこれを育てていただいて、橿原市の子育て支援の目玉にしていただきたいんですよ。目玉の1つにしていただきたいんですよ。
次に、事故の概要ですが、事故の発生日時は、令和3年5月27日午後0時頃、事故の発生場所は、馬見北9丁目9番地30、町道大谷奥鳥井線、真美ヶ丘第二小学校の西側付近となります。 次に、事故の状況ですが、損害賠償の相手方が町道大谷奥鳥井線を北進中、当該車両の左側前輪が舗装の剥離部分にはまり込み、左側後方下部のサイドステップ部分を損傷させたものとなります。
その一方、その利便性から、スマホを常時携帯することにより、ついつい画面を操作しながら歩いたり、スマホに気を取られながら自転車や自動車を運転し、その結果、悲惨な事故が発生しております。 本年7月8日、東京板橋区の踏切で帰宅途中だった31歳の女性が電車にはねられ死亡するという事故がありました。その原因と見られているのがながらスマホです。
それから、事故を起こしてからあの会社はトラブルがいっぱいあるわけです。あるいは、改ざん、データを改ざんして出しているというふうなこと。それから、もう一つは、不審者が自由に入れるような管理しかできてないと。テロに襲われたら大変なことになる。また前の事故の二の舞にならざるを得ないというふうなほど管理ができてない。言うたら、ダーティー会社ですわ。
近年、八木駅周辺地域ににぎわいが創出される中で、曽我町や小綱町方面からの動線でもございますその道は、交通量が増えただけではなく、昔の車よりも今はちょっと車幅も大きくなってございますので、そのような車が行き交い、歩行者や自転車などと接触の可能性もある非常に危険な道路だと私は認識しています。