25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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橿原市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

さらに、本市でも、家族少子高齢化などを背景として、地域コミュニティのつながりが薄れ、地域社会から孤立して生活する人が問題発生につながる危険の兆候を発見するために、電気、水道、ガス、郵便局新聞販売店金融機関等との連携で橿原地域見守りネットワークに関する協定を結んでおります。

橿原市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文

それ以外のいろんな交付があるから、それで400億円になっていますけど、実際に家計で言うたら、その158億円でしか家の会計、家計を回せないわけです。それがたまたまそういういろんな交付措置で400億円になっていますけれども、それを2割カットすれば320億円で、80億円を浮かして、財政危機の宣言を解除するつもりなのか。

橿原市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第3号) 本文

次に、国保軽減対策です。  国保は、決めるのに平等割、均等割所得割、これは所得に対して9%ですけども、均等割家族、それから平等割は誰もが、そういう形で課税をされているわけですけれども、18歳未満の子どもに対して、いらっしゃるところには、均等割課税を廃止してほしいと。言うたら、人頭みたいなものです、はっきり言えば。人が1人増えたら保険を増やすと。それの問題をどうするかという点。  

橿原市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第2号) 本文

発電機も、引っ張り出してきて、つけようと思ったら燃料がありませんでした。この前、燃料を買いに走りました。だから、そんなとこも結構つまずくようなとこ。よく停電になりますよね。そこらも結構つまずいたことがあったという、そこらもちょっと不測の事態として備えをしていただければと思います。  

橿原市議会 2017-09-15 平成29年決算特別委員会(平成28年度決算) 本文 開催日: 2017-09-15

先ほど、うすい委員さんのほうからご質問いただきました、生活困窮者の方が情報を共有しているかというご質問がありまして、私のほうで共有しているというふうに申し上げたんですが、これはもちろん情報でございますので、ご本人様の了解がないと、それを勝手に共有することはもちろんできません。

橿原市議会 2016-03-14 平成28年予算特別委員会(平成28年度当初予算) 本文 開催日: 2016-03-14

これは教育委員会の方々と勉強会もさせていただいた中で、これがになるんですね。これがきちんとでき上がっていってるところは、コミュニティスクールに対する移行が非常にスムーズにいく。杉並の例ですけれど、学校地域のパートナーシップができた上で、コミュニティスクールに一気にやられているという現状があります。  

橿原市議会 2013-12-01 平成25年12月定例会(第2号) 本文

その62億というのは、いわゆる交付措置をしてもらうという中で補助金ではない。市債は全部もう償還が終わってる。交付措置された金額をね、万葉ホール文化会館から、いわゆる庁舎に転用したときに返還をせんとあかんかどうかというのを確認しました。県の市町村課財政係というところに電話をして確認させていただいたら、交付的なものなので返還はせんでいいと。

橿原市議会 2012-12-01 平成24年12月定例会(第2号) 本文

市長は平成25年度の予算を編成するに当たって、既にその概略的な考え方を述べておられます、文章化されていますけれども、国の交付概算要求、市の収入の見込み、財政硬直化の中で扶助費の大幅な増額、10年前と比較して約2.3倍ぐらい、80数億円になっています。その増額の確保、本年度の事業継続をどのように図っていくのか。

橿原市議会 2012-09-01 平成24年9月定例会(第2号) 本文

あえて発電をやるという目的を持って、発電をやるための燃料がほかの市町村から極めて安い値段で向こうお金を払ってですね、橿原市がお金を払うんじゃなくて向こうお金を払って燃料を持ってきてくれるというふうに考え直してほかの市町村と調整するということを始めていただきたいなと思っているわけです。

橿原市議会 2012-06-01 平成24年6月定例会(第3号) 本文

医療費消費課税ですけれども5%で、医療機器、薬剤の購入など消費に係る損になり、日本医師会の試算で2,330億円に上ります。また、内科診療所で平均転嫁できない金額が平均200万円です。今、民間病院28%、民間診療所31%は赤字という厳しい状況で、医療崩壊が加速しつつあります。また、これによって消費が冷え込みます。観光都市を目指す市として消費購買力が冷えます。

橿原市議会 2009-03-01 平成21年3月定例会(第2号) 本文

3点目、てんぷら廃油ディーゼルエンジン燃料化についてお尋ねいたします。  再生可能エネルギー対策により、低炭素社会の構築に向け循環型社会への鍵を握っているのが代替え燃料としてのバイオ燃料、てんぷら廃油ディーゼルエンジン燃料化です。この燃料は二酸化炭素、硫黄酸化物を抑制し、黒鉛も軽油の3分の1以下に抑えることができ、クリーンエネルギーとして注目されています。

橿原市議会 2007-12-01 平成19年12月定例会(第2号) 本文

このような状況を踏まえて、平成20年度から取り組む第3次総合計画のそれぞれの施策を実現するため、また国の補助金交付等の削減により、財政状況がさらに悪化する中で地方自治体としての生き残りを賭けて、持続可能な経営資源、人、物、金を確保し、財政収支の均衡を図り、効率的でかつ公正、透明な市政の取り組みの推進が必要となってきております。  

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