生駒市議会 2018-03-01 平成30年第1回定例会 議会運営委員会 本文 開催日:2018年03月01日
議案第10号、平成29年度生駒市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1回)。 本案は、後期高齢者医療保険料の収入が当初見込みより増えたために増額補正されるものです。本案は即決とするか、委員会付託とするか、ご協議願います。
議案第10号、平成29年度生駒市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1回)。 本案は、後期高齢者医療保険料の収入が当初見込みより増えたために増額補正されるものです。本案は即決とするか、委員会付託とするか、ご協議願います。
削等の予算の確保を求める意見書について 2) 議員提出議案第2号 県立高校再編成に関する慎重審議を求める意見書について (5) 陳情書等について (6) 常任委員会の所管事務調査について (7) 諸般の報告について 1) 議会運営委員会の委員長報告 2) 常任委員会及び議会運営委員会の所管事務調査報告 3) 随時監査、公の施設の指定管理者監査及
議第14号、橿原市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の制定について、反対討論をいたします。 この条例案は、指定居宅介護支援事業者の指定権限が県から移譲されることによるものですけれども、そのことによって介護支援専門員の仕事の量が膨大になり、介護の質の低下が懸念されることを指摘しまして、反対討論とします。
の制定について (厚生常任委員長報告) 日程第14 議第 9号 橿原市手話言語条例の制定について (厚生常任委員長報告) 日程第15 議第10号 橿原市国民健康保険条例の一部改正について (厚生常任委員長報告) 日程第16 議第11号 橿原市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について
このふれあい収集の業務は、議員お述べのように、高齢者や身体障がい者のみで構成される世帯で、一般家庭ごみ等を指定場所に出すことが困難な世帯を対象に、家庭の玄関先でごみの収集を行う事業でございます。 対象者につきまして、まず1つが、介護保険の要支援または要介護の認定を受けている方、もしくは総合事業を利用している方を含む65歳以上の高齢者のみの世帯。
そもそも道路は、道路法の冒頭で、「道路網の整備を図るため、道路に関して、路線の指定及び認定、管理、構造、保全、費用の負担区分等に関する事項を定め、もつて交通の発達に寄与し、公共の福祉を増進することを目的とする」としております。
に関する条例の一部改正について 議案第54号 奈良市観光自動車駐車場条例の一部改正について 議案第55号 包括外部監査契約の締結について 議案第56号 市道路線の廃止について 議案第57号 市道路線の認定について 議案第58号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第59号 奈良市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当の額並
指定管理者を出すつもりでちょっと考えたらわかりますよね。香久山体育館の、あるいはミズノに指定管理を出すときにどんな書類を出してもらっていますのか。お客さんが何人入ったみたいな、一から十まで教えてもらわないとあかんでしょう。そんな資料、一切ないのでしょう。「ほうらんや」に入ったお客さんの数すらデータとしてもらっていないんでしょう。 それだけと違います。デイサービスをやるにしても同じことですよ。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ご異議なしと認めます。よって本臨時会の会期は、本日1日限りとすることに決定いたしました。 ─────────────────────────────────────── 日程第3、市長より提出議案の理由説明を求めます。
について 議案第75号 生駒山麓公園ふれあいセンター条例の一部を改正する条例の制定 について 議案第83号 生駒市の一般職の職員の給与に関する条例及び生駒市一般職の任 期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条 例の制定について 議案第79号 生駒ふるさとミュージアムの指定管理者
と言いますのも、連帯保証人というのは、保証人と異なり、債権者に対して、まずは債務者本人に十分な請求をせよという催告の抗弁権はありません。債権者に対して、債務者本人の財産を調査し、そちらから請求せよという検索の抗弁権もありません。保証人が複数いる場合の、その人数で割った額が上限となるという分別の利益もありません。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山和豪) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山和豪) ご異議なしと認めます。よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。 これより討論を行います。討論はありませんか。7番、中垣義彦君。
このたび、土地所有者4名、建物所有者2名、借家人6名の全員の方から合意をいただきまして10月末に権利者全員と民有地取得に関する契約を締結いたしました。現時点における状況でございますが、まずは借家人の方々から移転していただくということで、6名のうち既に5名の方々に引っ越しをしていただいております。
9月議会において、利用者から、使いにくい、使えないという声が聞かれることは指摘したところでございますけれども、議員の皆様もご存じのとおり、11月の民生・児童委員様との市民懇談会においても、同様の不満が多く聞かれました。この点に対して、抜本的な改善がなされていないということは問題であるというふうに考えます。