広陵町議会 2022-09-06 令和 4年第3回定例会(第1号 9月 6日)
施行期日につきましては、この条例は、公布の日から施行するものであり、地方自治法第180条第1項の規定に基づく町長の専決処分事項の指定により、法令の改廃に伴い、当該法令の条項、または当該法令で使用する用語を引用する条文の整理を行うことについて、専決処分の指定を受けていることから、専決処分を行い、同条第2項の規定によりここに御報告を申し上げるものでございます。 以上、報告とさせていただきます。
施行期日につきましては、この条例は、公布の日から施行するものであり、地方自治法第180条第1項の規定に基づく町長の専決処分事項の指定により、法令の改廃に伴い、当該法令の条項、または当該法令で使用する用語を引用する条文の整理を行うことについて、専決処分の指定を受けていることから、専決処分を行い、同条第2項の規定によりここに御報告を申し上げるものでございます。 以上、報告とさせていただきます。
まず1点目の生駒市立小学校12校のうち4校が通学洋服に制服を採用しているが、制服と私服に分かれた経緯についてのご質問ですが、制服と私服の導入につきましては、学校開校時に地域、保護者、学校が話し合った結果、定められたものとなっております。
本市の地域防災計画にはまだ反映をしておりませんが、医療機器の電源の確保については、既に各指定避難施設とも精密機器の電源として使用できる非常用のインバータ発電機を配置しておりますので、災害に伴う停電の際に医療的ケア児とその世話をするご家族等が指定避難施設の電源を利用していただくことは可能でございます。 以上でございます。
そのうち、橿原中学校と白橿中学校の2校の弓道場が一般に開放され、そこで初心者弓道教室が開催されたことで、本市における弓道愛好者が飛躍的に増加したということが橿原市弓道協会のホームページに記載されています。私が調べましたところ、現在、奈良県内の中学校で弓道部がある学校は全6校。うち4校が橿原市立の中学校ということです。まさに弓道のメッカになっておるわけでございます。
そこで、奈良県では、部活動の地域移行を見据え、令和3年度から生駒市で3中学校、明日香村で1中学校をモデル校として、その取組から成果と課題を分析され、効果的な取組を模索しているという状況でございます。
その要因といたしまして、当初、県制度のコロナ関連融資の受けられている方からの申請というのが相当数あるかなということで想定しておりましたが、こちらのほうが予想よりも下回ったということ、また、令和3年度につきましては、橿原市の緊急融資という、コロナ関連で融資制度の利子補給というのを制度として3年度限りですけれども行いました。
○4番(山田美津代君) 令和4年度、5年度の広陵町建設工事競争入札参加資格申請要領を頂きました。
令和3年度のものとして、令和3年10月18日から、当初は令和4年2月28日まででしたが、申請期間を延ばしまして、令和4年3月31日までの申請期間ということで行っております。
中でも、行政手続きのオンライン化に関しては、特に国民の利便性向上に資する手続き、かつマイナンバーカードを用いて申請を行うことが想定される手続きについて、積極的、集中的にマイナポータルを活用したオンライン化を進めるとしており、市町村対象手続きとして、児童手当に関する手続き、妊娠の届出など子育て関連の15手続き、要介護、要支援認定の申請など介護関連の11手続き、り災証明の発行申請の合計27手続きが示されています
その普及策としてマイナポイント第2弾が開始され、令和4年9月末までにマイナンバーカードを申請した場合には5,000円相当分、また6月末からは健康保険証としての利用を申請した場合には7,500円相当分、給付金等の受け取り口座を登録した場合には7,500円相当分、3つの総額2万円相当分のポイントが付与されます。
交付申請の要件と交付申請の期日等も含めて、現在の状況はどうなっておりますか、お聞かせください。 次に、県域水道一体化について数点お聞きします。 本年1月21日の会議を途中退席して以降、2月17日の第2回奈良県広域水道企業団設立準備協議会も欠席し、本市は一体化の協議には参加しておりません。
令和3年度におきまして、小学校16校中13校が交通安全教室を実施しておりました。未実施でありました3校につきましては、毎年、交通安全教室を実施しておりましたが、新型コロナウイルスの感染状況に鑑み、遺憾ながら、中止の決断を下しております。なお、本年度は小学校全16校が交通安全教室の実施を予定しております。
6月7日に、「橿原市指定文化財(考古資料)の指定について」、厚生常任委員会を開催しました。 内容につきましては、既にご配付いたしております厚生常任委員会録のとおりですので、ご了承願います。
昨年、別の議員さんの一般質問を受けて、国からの交付限度額や交付基準の提示時期と申請期限が相当タイトである、課題があるとおっしゃっていました。そのような中で、各部局でアイデアを絞り出しながら、これまでも進めてこられたことと思います。
学校で欠食日数を確認して、該当すると思われる保護者の方に申請書をお渡しして手続を行っている。減免は今後も継続して実施していくとの答弁がありました。 その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。
ただ、ここは40校小学校がありますので、毎年10校付けて、26年度までには全部付けるということを新聞に書いていたので、西宮市へ行って話を聞きました。そしたら、もう中学校は全部終わっているのやと。20校ぐらいあるのかな。終わっていると。あと、小学校にこれからするということを聞いて、そんなとこもあるのやなと知りました。
の指定について 議案第40号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第41号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第42号 児童自立支援施設の事務の委託に関する規約について 議案第44号 市長専決処分の報告及び承認を求めることについて 議案第45号 令和3年度奈良市一般会計補正予算(第16号) 議案第46号 奈良市特別職の
1点目は、福祉避難所は要配慮者のために配慮された避難所であることから、受入れを想定していない避難者が避難してくることがないよう、指定避難所を指定一般避難所18か所と指定福祉避難所9か所とに分けて指定し、今後、指定福祉避難所の受入れ対象者を特定することでございます。
の指定について 議案第40号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第41号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第42号 児童自立支援施設の事務の委託に関する規約について 議案第44号 市長専決処分の報告及び承認を求めることについて 議案第45号 令和3年度奈良市一般会計補正予算(第16号) 議案第46号 奈良市特別職の
これについて、一人の支援員が3日間で7校を巡回して、令和7年までの長期に指導するということよりも短期的に集中するほうが効果的であるとは思います。実際の授業でサブについてもらって教員と生徒と一緒に慣れてくるような方法はどうでしょうか。 以上でございます。 ○議長(吉村裕之君) 八尾議員!