広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
こういうために、妊娠届出時の面談において、マイナンバーカードの交付申請など案内を実施していただくことを国としては推奨しているということがあるんですけれども、それについてはいかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長!
こういうために、妊娠届出時の面談において、マイナンバーカードの交付申請など案内を実施していただくことを国としては推奨しているということがあるんですけれども、それについてはいかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長!
次に、日程19番、議案第99号、指定管理者の指定についてを議題とします。 本案について、質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(吉村裕之君) 質疑がないようですので、質疑はこれにて打ち切ります。 お諮りします。 本案を厚生建設委員会に付託したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
あるいは国策に賛成する自治体には、今回デジタル田園都市国家構想交付金についてカードの取得率が平均以下の場合には申請ができない仕組みを導入するぞというふうに言ったもんだから群馬県の知事さんあたりは自治体にこういうことを義務づけられてもいないのに一体どういうことなんだということで抗議の声があります。
(1)本町では、小学校が5校、中学校が2校ありますが、学力テストの結果をお伺いします。 (2)公表後、結果について検証されたと思いますが、2学期を迎えるに当たり、より一層の向上を目指して、どのような課題と改善策を立て、推し進めていかれるのか、お伺いします。 (3)教育委員会において、例年上位校である石川、福井、富山などへ研修に出向かれたことがありますか、お伺いします。
施行期日につきましては、この条例は、公布の日から施行するものであり、地方自治法第180条第1項の規定に基づく町長の専決処分事項の指定により、法令の改廃に伴い、当該法令の条項、または当該法令で使用する用語を引用する条文の整理を行うことについて、専決処分の指定を受けていることから、専決処分を行い、同条第2項の規定によりここに御報告を申し上げるものでございます。 以上、報告とさせていただきます。
○4番(山田美津代君) 令和4年度、5年度の広陵町建設工事競争入札参加資格申請要領を頂きました。
学校で欠食日数を確認して、該当すると思われる保護者の方に申請書をお渡しして手続を行っている。減免は今後も継続して実施していくとの答弁がありました。 その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。
1点目は、福祉避難所は要配慮者のために配慮された避難所であることから、受入れを想定していない避難者が避難してくることがないよう、指定避難所を指定一般避難所18か所と指定福祉避難所9か所とに分けて指定し、今後、指定福祉避難所の受入れ対象者を特定することでございます。
これについて、一人の支援員が3日間で7校を巡回して、令和7年までの長期に指導するということよりも短期的に集中するほうが効果的であるとは思います。実際の授業でサブについてもらって教員と生徒と一緒に慣れてくるような方法はどうでしょうか。 以上でございます。 ○議長(吉村裕之君) 八尾議員!
答弁書にも記載いただいているとおり、広陵町中小企業・小規模企業デジタル補助金については11月1日に申請を受け付けていただいて、5日までなので4日あるかないかぐらいの期間で5件の申請があったということで、周知期間もそんなに長くなかったのに非常に御好評というか、ニーズがあったんだなというのがこの結果を見ても分かると思います。
指定管理者が望まれた数字なのか。行政側が調整した数字なのか。また、指定管理者の管理するものについては、公的な目的、縛りはなくなっていくのかとの質疑に対し、コロナ禍の中、昨年3月2日からお風呂の休止後、再開するかどうかという議論の中で、指定管理者により提案されたもの。
だからこれまでは、2,000万円以下の預金であれば申請できたのに、今回は1,500万円を超えちゃったら減免申請できませんよと。だからこの8月分の請求書が、今9月半ばですから、そろそろ届くんですね。広げてみたら、えっとか言って、何やこれはというてびっくりする人もおられるんですって。
議会だより113号に要望の件は掲載しましたが、コロナ禍での家計支援の一助となるように、町民1人につき1万円の給付及び町指定ごみ袋無料引換券の配布の要望を笹井議員の提案を受けて、議員全員一致で山村町長に要望しました。結果、町長も快く同意をされて、今議会に予算を計上されました。改めて敬意を示したいと思います。 それでは、質問に入ります。 質問事項1番でございます。
本町が開催した研修等に参加され、証明書が必要な場合につきましては、申請を受けて発行をしている状況でございます。実績といたしましては、平成30年度5名、令和元年度3名、令和2年度は申請がございませんでした。
しかし、これから、そういうことがある可能性が出てきたときに、指定管理者はしっかりと対応せないかん、責任になるわけですからね。
マイナンバーカードの申請手続について。広陵町では、いまだ22%の住民しか取得していないマイナンバーカードについて、取得率を何とか高めようとしてか、このたび、拙宅に「地方公共団体情報システム機構(東京都千代田区1番地25)」より「マイナンバーカード交付申請書」が郵送されてきた。この団体は何者か、得体が知れない。 1、申請宛には「広陵町長宛(地方公共団体情報システム機構)」と表記してある。
または、当該喫煙禁止区域から退出させるよう指導に努めなければならないと、努力義務が課されているわけですけれども、第9条では、路上喫煙禁止区域を指定できると。そして喫煙した者には指導し、命令し、そして過料を科せるというものになっております。
本件につきましては、町長の専決処分事項に指定されております町有自動車の運行によって起こした事故に係る損害賠償の額を定めることについて、専決処分を行いましたことから議会に報告するものでございます。 まず、損害賠償の相手方ですが、議案書に記載してある方となります。
来年につきましては、5校にそれが広がるということで、再度また新たな指導員を募集をしていきたいというふうに思っております。
消防費、備蓄用備品の内訳についての質疑に対し、指定避難所での3密対策として、ファミリールーム200セットの購入で計上している。 なお、消耗品費については、手指消毒用アルコール、ハンドソープ、救急セットの入替えで計上しているとの答弁がありました。