奈良市議会 2014-09-11 09月11日-02号
全国学力テストでも配置校のほうが正答率が高いということで、学力向上への効果も期待されているところでございますので、モデル校形式でも結構かというふうに思いますので、ぜひ学校図書館への学校司書の配置を実現していただきますことを要望させていただきます。 そして、最後に財政につきましては、今回の決算を通しまして、大変不用額も多い状況でございます。
全国学力テストでも配置校のほうが正答率が高いということで、学力向上への効果も期待されているところでございますので、モデル校形式でも結構かというふうに思いますので、ぜひ学校図書館への学校司書の配置を実現していただきますことを要望させていただきます。 そして、最後に財政につきましては、今回の決算を通しまして、大変不用額も多い状況でございます。
さらに、保護者の子育て支援を目的とした町立幼稚園での預かり保育や、学力及び学習意欲の向上のため、小学4年生から6年生及び中学生を対象とした寺子屋塾を開設し、また本町の教育施策の総合的かつ計画的な推進を図るための教育ビジョンの策定などにも現在取り組んでいただいており、引き続き王寺町にふさわしい教育行政の実践に、その手腕を発揮していただけるものと確信をいたしております。
院内学級は、長期療養中の児童生徒に学習の機会を設け、学力の補充と情緒の安定を図ることを目的としておりまして、小学校につきましては今井小学校で昭和57年、中学校につきましては大成中学の院内学級として平成7年に設置されております。教科の学習だけではなく調理実習や音楽の実習も取り入れており、また中学生には進路に沿った個別指導、体調に合わせての中間・期末試験も受けることもできる体制となっております。
具体的には、学校教育による学力保障を徹底し、教育費の軽減を図るほか、幼児教育、いわゆる3歳から5歳の無償化及び夜間中学校の設置などを推進、親の就労や学び直しの支援なども取り組むということになっております。特に奨学金については、奨学金利用者の負担軽減のため、返還月額が卒業後の所得に連動する制度の導入や、無利子奨学金制度の柔軟な活用も検討すると、こういうことが決まりました。
まず初め、全国学力テストの結果を受けて。8月に人口減少社会における市町村のあり方について奈良県市町村長サミットが開催され、これ、実は2つ目の題になるんですけれど、参加させていただきました。さらに、その日に全国学力学習状況調査、いわゆる学力テストの調査結果が公表されました。
採用試験について、学力重視も必要であるが、職場への適性にも重点を置いた方法を検討されるよう要望しておきます。 同じく委員より、人事評価システムについてただされたのに対し、担当者は、「平成25年度と今年度の2か年で人事評価システムの構築を行い、今年度より試行し、内容を精査する」と答弁されました。
安倍内閣は全国学力テストについて、これまで序列化や過度の競争につながることを懸念し、学校ごとの平均点公表を禁じてきた国の方針を転換しました。奈良県でも地域教育力サミットで荒井知事が、学力、体力、規範意識など全ての指標で10位以内をと発言し、教育現場に押しつけようとしています。
学力向上に向けた大事な取り組みである学力向上推進プロジェクトが動き出すことで、毎年度、いかに効果があらわれてくるのかが大いに期待されるところであり、しっかりと動向を注視していかなければいけません。 さて、学力低下と体力低下は全国的な課題でありまして、我が市にとりましても、教育のまち再興に向けて何としても乗り越えていかなければならない大きな課題であります。
子供たちの情緒の安定、あるいはまた集団生活への適応など、相談あるいは基礎学力の補充等々について適応指導を行うことによりまして、学校への早期の復帰を支援してまいっております。 ○議長(森井常夫君) 下村佳史君。 ◆4番(下村佳史君) 現在のすみれ教室の状況を、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(森井常夫君) 吉村部長。
それとあわせて2つ目でございますが、国の学力テストの結果でありますとか、あるいはほかの諸調査の結果に基づきまして、本県の教育の現状というものの報告がなされました。
続きまして、今回、今日の新聞で、第2回の県市町村サミットで、教育をテーマにして語られたということで、秋田県が全国学力ナンバーワンで、そこに生駒がどうのこうのではありませんけれども、何を実施しているかということを調べましたら、全然環境が違いますので、秋田は雪も多いですから、遊びに行く時間も少ないでしょうし、塾もありません。
全国学力・学習状況調査の結果公表についてでございますが、国が実施する調査だけでなく、本市が経年にわたって実施する独自の調査による詳細なデータをもとに子供の実態や課題を把握し、学習状況や教育政策の改善につなげることが大切であると考えております。
続きまして、寺子屋塾構想についてでございますが、これは地域の経験豊富な人材を活用することにより、王寺町内の小中学校に通う児童生徒一人一人の学力及び学習意欲の向上を図ることを目的に、王寺町寺子屋塾というものを設置するものでございます。
続きまして、議第34号、王寺町寺子屋塾の設置及び運営に関する条例の制定につきましては、地域の経験豊富な人材を活用することにより、王寺町内の小中学校に通う児童生徒一人一人の学力及び学習意欲の向上を図ることを目的に、王寺町寺子屋塾を設置するため条例を制定するものでございます。
心ならずも、やっぱりこの21世紀を担う若い人たちが義務教育のときから、さまざまなそういう条件の中で生きていくわけですけれども、その基礎学力である小中学校の義務教育、やっぱり学校現場が一番言われるのが閉鎖性やと言われています。
県内の学力テストが、二十三市町村でかつてはワースト二位であったものが、現在は八年連続で一位になっているということだけではなく、なおかつスポーツの分野においても、野球やバレーボールが全国大会に出場するなどの実績を上げているとのことであります。
この中身は、前も説明させていただいております、過去は緊急雇用で雇用いたしました皆さんを継続勤務と申しますか、引き続きお勤めいただき、本市の学習、学力を高める形でお手伝いいただいておるところでございます。議員お述べの点も含めまして、今後、研究していかなければならない中身かと思います。
(「はい」との声あり) 126 ◯樋口清士委員長 次に、確かな学力の獲得も教育の重要な目的であろうかというふうなところですが、これは1)に係る部分だと思います。
さらに、生駒北小中学校で施設一体型小中一貫校を設置し、9年間の特色ある教育課程を編成し、学力向上、子どもの個性や自己有用感を育む教育を進めるべく、平成29年度開校に向けて取組を進めていきます。 ハード面では、桜ケ丘小学校の老朽化対策先導事業、鹿ノ台中学校のスーパーエコスクール、また、トイレの洋式化・乾式化など、学習環境を安全で、より使いやすく快適なものにしていきたいと考えております。
次に、教育費では、学力向上推進プロジェクト事業費の小学校及び中学校の授業力や学力向上について説明を求めました。 京奈和自動車道開通記念マラソン大会委託内容について説明を求めました。 教育委員報酬、スポーツ推進委員報酬についてただしました。 ゲートボール場スロープ設置工事に伴い、位置及び駐車場等について説明を求めました。