大和郡山市議会 2021-03-18 03月18日-03号
私たち公明党会派としても、そんな場面で活躍するパルスオキシメーターの確保を要望いたしました。 また、避難所開設の際、担当者の方は様々な方と接触機会があります。そういったときの感染予防や蔓延予防対策として防護服も備蓄しておきたいものの一つです。 そこで質問いたします。コロナ禍の避難所運営として、パルスオキシメーターや防護服の備蓄を進めておられるかお聞かせください。
私たち公明党会派としても、そんな場面で活躍するパルスオキシメーターの確保を要望いたしました。 また、避難所開設の際、担当者の方は様々な方と接触機会があります。そういったときの感染予防や蔓延予防対策として防護服も備蓄しておきたいものの一つです。 そこで質問いたします。コロナ禍の避難所運営として、パルスオキシメーターや防護服の備蓄を進めておられるかお聞かせください。
本市におかれても、上田市長は水道資産、これを守るために、政党や会派を問わず、大和の幅広い民衆の支持を背景に持ち、大和の将来を長期的に見通したダイナミックな運動を展開していただきますようお願いいたしまして、私の質問を終わります。 ─────────────────────────────────── ○議長(東川勇夫君) お諮りいたします。
(福田浩実君登壇) ◆7番(福田浩実君) 意見書案第6号 国会における憲法論議の推進と国民的議論を求める意見書(案)について、公明党会派を代表して賛成討論をさせていただきます。 公明党は、施行73年となる日本国憲法を、戦後、日本に民主主義を定着させ、平和国家として世界からの信頼を広げ、国際社会に貢献できる基盤をつくった優れた憲法として高く評価しています。
それと併せて、県の社会活動正常化・経済活動活性化事業、県の事業ですけれども、この県の事業では、市の事業に対して同じ分を県でも応援をしていただけるという事業を行うことに対して、さきの一般質問の中でも公明党会派の福田浩実議員のほうからお聞きさせてもらったときに、県がプレミアム分、クーポン券発行等の事業費に対して同額を上乗せして支援する事業に対し、追加発行を考えておるというような前向きな答弁をいただいておりますが
今回、私たち公明党会派は、新型コロナウイルス感染症拡大、また第2波、第3波が懸念される状況において、様々な角度からの対応策について、上田市長をはじめ各担当部署に要望し取り組んでまいりました。本格的な梅雨の季節を迎え、集中豪雨による浸水被害の発生や、今後起こり得る南海トラフ等の大地震も各地で警戒されています。その中で、新型コロナウイルスの感染防止策を含めた避難所の整備が急務となっています。
詳しい内容は公明党会派河田和美議員の一般質問に委ねますが、今も緊急事態と捉え、新型コロナウイルス感染症予防を含む災害対策費として市民生活支援基金の活用も考えていただきたいと強く望みますが、担当部署の見解をお聞きし、私の質問を終わります。御清聴ありがとうございます。 ○議長(東川勇夫君) 八木総務部長。
(福田浩実君登壇) ◆7番(福田浩実君) 議案第17号 令和2年度大和郡山市一般会計予算について、公明党会派を代表して賛成の立場で討論させていただきます。
昨年6月の法改正後、9月には奈良県議会で、共産、公明、維新、自民会派など20人で殺処分ゼロをめざす奈良県議会議員連盟が発足しています。超党派による県議会レベルの取組は全国的に非常に珍しいそうです。 県内の殺処分は、近年大幅に減少していますが、平成30年度に殺処分された犬猫は 844頭で、特に生まれて間もない子猫が多いとのことです。
私たち公明党会派は、市民の皆様から忌憚のない御意見、御要望をいただき、それらを定例会、また常任委員会で取り上げ、安心・安全な大和郡山市、住んでよかった大和郡山市と思っていただけるように、市民の皆様の御意見、御要望の実現に向けて取り組ませていただいています。
国民に納得のいく丁寧な対応をしていただけるそうなので、これは菅官房長官の思いに応えるためにも徹底究明を求め、正常な国会運営と民主主義を守るためにも、会派、党派を超えて御賛同いただけますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。 ○議長(乾充徳君) ただいま説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 御質疑ございませんか。
(福田浩実君登壇) ◆7番(福田浩実君) 丸尾南団地A棟・B棟のエレベーター設置については、去る11月29日に公明党会派として上田市長に対し、新年度、令和2年度予算要望書の中にも明記しており、ただいま北森部長から前向きに進めるとの力強い御答弁がありましたので、期待したいと思います。
参議院では、5野党会派が市民連合と交わした共通政策で、地域間の大きな格差を是正しつつ最低賃金 1,500円を目指すと掲げられ、選挙戦の中で訴えられました。各党の公約でも、維新を除く全ての政党が最低賃金の大幅引き上げや全国一律制を公約に掲げました。
質問の前に、公明党会派を代表いたしまして、最近の豪雨災害、台風におきまして被害に遭われた方、また被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。また、一日も早い被災地の復興を願っております。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 今回、私は認知症施策について質問いたします。
さらに、運動場での活動においても熱中症対策が必要不可欠であり、ミストシャワーの設置を同じ公明党会派の福田議員が提案され、平成25年度から各園、各学校で積極的に活用されています。ことしは北半球では強い熱波が押し寄せると予報されていますので、さらなる対応が必要と予測できますが、教育委員会としての熱中症対策をお聞きいたします。 次に、ごみ出しについて質問をさせていただきます。
また、同じ公明党会派の出口議員からも、先進事例の研修の視察に行くたびに一般質問を行われています。ここ最近では、平成28年12月定例会、平成30年9月定例会です。
去る10月のことですが、私ども市議会会派政友会で視察に行ってまいりました。東川幹事長を初め林議員、西村議員とともに愛知県豊明市を訪れた際、豊明市と一般事業者の協力で乗り合い送迎による移動支援サービスの実証実験を実施していることを知りました。
今回、公明党会派で半田市に視察に行ってまいりました。半田市が導入しているアプリが生駒市と同じであると聞きました。このアプリの導入により、ある一人が要望した内容と行政の対応状況を市民の皆様が確認することができ、行政対応の透明性を高めることができると言われていました。また、自分の道路陥没の報告、いわゆるレポートにより町が改善されることで、地域への貢献が実感できる点も期待されています。
なお、議場内については、フラットな構造とする方法、議席のみをひな壇とする方法、議席及び理事者席をひな壇とする方法の3つが考えられるので、各会派で検討してもらうこととしました。 次に、現在の事業の進捗状況について理事者から報告を受けました。
現在、庁舎は古い建物であることは承知のとおりであるが、議会会派の部屋のドアに穴があけられており、市民の大切な市役所が破損され放置されています。この件について、市庁舎の管理者はどのようにされているのかをお聞かせいただきたい。 次に、暴対法について、本市の暴対法の取り扱いはどのようになっているかをお聞きいたします。 ○副議長(吉川幸喜君) 西尾総務部長。