生駒市議会 2021-09-24 令和3年第4回定例会 決算審査特別委員会(総務市民分科会) 本文 開催日:2021年09月24日
1枚めくっていただき、44ページ中段の職員採用経費におきましては、総合能力試験(SPI3)の実施により、民間企業志向の受験者層も多く取り込むとともに、面接を複数回行うなど、人物重視の採用を行いました。また、官民で活躍する専門性の高い人材を確保するため社会人対象の試験を実施いたしました。申込者、採用者数については記載のとおりでございます。
1枚めくっていただき、44ページ中段の職員採用経費におきましては、総合能力試験(SPI3)の実施により、民間企業志向の受験者層も多く取り込むとともに、面接を複数回行うなど、人物重視の採用を行いました。また、官民で活躍する専門性の高い人材を確保するため社会人対象の試験を実施いたしました。申込者、採用者数については記載のとおりでございます。
また、老朽化した管渠等の維持管理を行い、施設の安全性を図るとともに、山田川浄化センター、竜田川浄化センターや各中継ポンプ場において各施設の設備機器の点検及び修繕を実施し、適正な汚水処理を行いました。
大渕池公園の西奈良県民センター跡地の問題についてです。 西奈良県民センター跡地について、売却に向け、奈良県が公園の計画区域から外す手続に入ろうとしております。その手続のプロセスで、県から今後、奈良市に意見聴取が求められてまいります。西奈良県民センター跡地は都市計画公園の区域ですが、売却することがそもそも可能なのかお聞きいたします。
仮称子どもセンターへ子ども発達センターが移転した後は新たに、発達に課題を抱える幼児とその保護者が通う発達支援親子教室を実施する予定でございますが、そのプログラムといたしまして、子ども発達センターにおいて行ってまいりましたペアレントトレーニングを拡充して行う予定でございます。
さて、事務局におきましても、先般プレオープンされた三宅町交流まちづくりセンターの先進的な取組や、平成8年の開館以来、各種取組を積み重ねて来られた川西文化会館の運営状況につきましては、ハード、ソフトの両面から支援制度を活用されていることなどを承知しております。 先般、第8回の検討委員会におきまして、各種施設のコスト面に係る資料等もお示ししたところでございます。
ということを思って、僕はそれは、多分、大規模接種センターで、当時報道で、市でも、橿原市でもつくるというふうな報道が出ていたので、きっとそれかなと思っておったんですけども、蓋を開けたら、いつの間にやら文化会館になっていて、これも正直ミグランスやったら駅前、文化会館も駅から近いですけども、駅前やし、サラリーマンの方が仕事帰りに寄ったりとか、それで結構接種が進むのと違うかなと、簡単にですけど、思ったりもするんですけども
次に、生駒市くらしとしごと支援センターにおける生活困窮者自立相談の新規件数は、令和元年度は131件、令和2年度は442件、令和3年度7月末現在で154件となっております。
初めに、報告第9号、市長専決処分の報告について(損害賠償の額の決定について)につきましては、生駒市花のまちづくりセンターふろーらむ地内において、当該職員が草刈機を使って草刈り作業を行っておりましたところ、草刈機にあたって飛んだ石が駐車しておりました乗用車の後部ガラスに当たり、損傷させたものでございます。
平成30年のミグランスがオープンするまでは、本庁舎、保健福祉センター等に分散されておりました。その後、ミグランスがオープンし、関係各課を集中的に配置することによりまして、来庁者の市役所での手続に要する時間が大幅に短縮されたこととなりました。具体的な検証結果といたしましては、手続に要する時間が最大20分間の短縮につながったという結果が出ております。
これは、支援者の少ない産後6か月未満の産婦に対しまして、身体的・精神的な負担を軽減するためにシルバー人材センターから派遣によって家事援助を行うものでございますが、1回1時間300円で利用していただけるようになっております。
曽我川は、御所市と五條市の境界にある竜門山地を源流としており、第二浄化センター付近で葛城川と高田川と合流した後、大和川に合流します。広瀬川、土庫川は葛城川の支川であり、馬見川は高田川の支川となりますので、源流は山地ではなく、広瀬川は大和高田市の松塚付近、土庫川は葛城市笛堂付近、馬見川は広陵町大塚付近が源流となります。
エの重要な行政データバックアップにつきましては、広陵町における個人情報を扱う基幹系システムのデータは、7市町共同によるクラウドシステム業者のデータセンターにございます。データセンターの建物は、地震や水害、火災など様々なリスクを想定しており、バックアップデータを別の場所にも複製して保管するなど、データの保全に努めております。
国、県の情報収集等を行い、接種会場、体制、コールセンターの設置等の準備を進めたところでございます。3月31日付で1名の退職者がございましたが、5月20日には、接種会場体制を強化するため、保健師全員と事務職2名の兼務辞令を発令し、合計17名となり、接種を促進するための強化を図ったところであり、万全を期したいと考えております。
懸案でありました中学校給食の開始やクリーンセンター操業期限後のごみ処理共同化をはじめ、小中学校のエアコン整備やトイレ洋式化、北かぐやこども園の開園、コミュニティバス広陵元気号の本格運行などを実現してまいりました。
そもそも、4次にわたる任用試験にて公務員の責務について十分に理解を深めている方が採用されています。4次にわたる任用試験でも不十分というのであれば、任用試験のやり方を問題にしなければなりません。また、学習は入庁してから研修等で幾らでもできます。わざわざ不要不急なものを新年度多忙な時期に行うことは、行政の効率化、スリム化を進めようという時代の流れに逆行しています。
犯罪被害者支援センター負担金及び犯罪被害者等見舞金について、説明を求めました。 人権センター費に関わり、人権センターの会計年度任用職員給与が教育費で計上されていることについて厳しくただしたところ、わかりやすい予算説明書という観点からも、人権施策課と教育委員会に分けて予算を計上したいとの答弁がありました。
節12、委託料におきまして、職員採用試験として、個人の能力や資質などを総合的に判断するSPI3総合能力試験を実施し、公務員志望のみならず、民間企業志望者にも受験しやすい環境を整え、優秀な人材の確保を図ってまいります。
そういった中で、分庁舎の新たな活用という中で、今現在仮移転をさせていただいておりますけども、消費生活センターとか、新たに1階部分を整備いたしまして、そちらへ消費生活センター、それから職員の休憩所、それから災害時に備えてシャワー室等、そこへ泊まったりできるというようなかたちも含めて、そういったところを1階部分、整備をさせていただきたいと思っております。
続きまして、68ページ中段から69ページの目3のごみ処理施設費では、清掃リレーセンターの管理運営及び清掃センターの長期包括運営業務、並びに清掃センター基幹的設備改良事業に係るアドバイザリー業務に係る経費を令和2年度に引き続き計上いたしております。 続きまして、69ページ中段の目4のし尿処理費では、し尿の収集運搬等に係る経費を計上いたしております。
次に、老朽化が著しい旧学校給食センターにつきましても、平成22年度に耐震診断を行った結果、大規模な改修等の必要が判明しましたので、PFI方式により、平成29年度に新給食センターをオープンいたしました。 次に、平成24年度には、旧耐震基準の幼稚園・保育所の耐震診断を行い、26年度には第1保育所、28年度には桜井西幼稚園の耐震補強を完了いたしました。