生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日
生駒市社会福祉協議会、生駒市くらしとしごと支援センターへの相談件数ですが、令和3年度は31件、令和4年度は10月末現在で22件となっております。
生駒市社会福祉協議会、生駒市くらしとしごと支援センターへの相談件数ですが、令和3年度は31件、令和4年度は10月末現在で22件となっております。
2点目のSPI試験をどのように評価しているのかですが、SPI3は言語、非言語能力を測る試験であり、自由に全国各地の会場から受験日を選んで受験することができ、従来の公務員志望者だけでなく、多くの民間志望者も受験しております。本市の採用試験は人物重視を掲げており、面接試験を複数回実施していますが、SPI試験は役所事務を行う上で必要な基礎能力の有無を確認する上で有効であると評価しています。
次、45ページ一番下の職員採用経費におきましては、総合能力試験、SPI3の実施により、民間企業志向の受験者層も多く取り込むとともに、面接を複数回行うなど、人物重視の採用を行いました。また、官民で活躍する専門性の高い人材を確保するために、社会人対象の試験を実施いたしました。申込者及び採用者数については記載のとおりでございます。
款3、民生費、項1、社会福祉費、目7、人権文化センター運営費でございます。この費目は、人権文化センターの運営と管理に要した経費でございまして、パソコン講座や生け花教室を始め、各種講座を開催し、地域交流に努めましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、講座について予定していた回数を実施できず、たわわ食堂については開催できませんでした。
259 ◯平田勝久障がい福祉課長 その委託料につきましては、生活支援センター運営委託料と地域活動支援センター事務委託料の二つから成っています。
31 ◯岡村祥宏工務課長 現在設置しております緊急耐震貯水槽ですが、フォレストデイセンター鹿ノ台、これと生駒台小学校、南コミュニティセンター駐車場、市役所駐車場、生駒東小学校、生駒中学第2グラウンドの6カ所となっております。
また、元気度チェック未返送の方に対しましては、水際対策として地域包括支援センター職員が戸別訪問を行い、実態把握を行っております。また、全ての地域包括支援センターに専門職であります認知症地域支援推進員を配置し、認知症にかかる総合相談に応じる中で、必要に応じて専門医につなぐなどをしていただいています。
もう一つの窓口としては、こどもサポートセンターがございます。男女共同参画プラザ内で受けた相談の中で虐待が疑われる事象がある場合、例えば母子が父から暴力を受けており、離婚を考えている場合などはこどもサポートセンターで対応しています。離婚の手続きについて、親権、慰謝料、養育費等多岐にわたるため、弁護士相談や養育費相談を案内しています。
次に、二つ目の、基幹型地域包括支援センターの成果についてでありますが、まず、基幹型地域包括支援センターの役割を地域包括支援センターの統括及び総合調整に関する業務、高齢者虐待や支援困難ケースに関する業務、認知症施策の推進に関する業務、地域ケア会議に関する業務、その他生駒市基幹型地域包括支援センターの運営に関することと五つ定めております。
767 ◯梅谷信行市民活動推進課長兼市民活動推進センター所長 今二つと言うか、三つですね。
続きまして、70ページ中段から71ページの目3のごみ処理施設費では、清掃リレーセンターの管理運営及び清掃センターの長期包括運営業務に係る経費を、また、清掃センターの延命化を図るため、基幹的設備改良工事及び基幹的設備改良工事監理業務委託の経費を計上しております。 続きまして、71ページ中段の目4のし尿処理費では、し尿の収集運搬等に係る経費を計上いたしております。
109 ◯西岳由浩管理課長 今回発注させていただく前に試験施工というのをさせていただきまして、1回でめくれるかなという程度の剥離状態だったので、今回は当初設計としては1回という計上をさせていただいております。
一つ目は、現在、市が試験を実施している社会人枠採用試験等任用における問題、課題について以下の点を伺います。 1、地方公務員法第15条では、職員の任用における成績主義、能力主義の原則が定められていますが、当該試験はそれらを実現、実証するための手段として、どのような客観的な判定方法による試験を実施しておりますでしょうか。
最後に、議案第83号、奈良広域水質検査センター組合を組織する構成団体の数の減少及び同組合の規約の変更についてにつきましては、奈良県広域水質検査センター組合を構成する川西町、三宅町及び田原本町の磯城郡3町が磯城郡水道企業団を設置することに伴い、当該組合規約を変更する必要があることから、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
1枚めくっていただき、44ページ中段の職員採用経費におきましては、総合能力試験(SPI3)の実施により、民間企業志向の受験者層も多く取り込むとともに、面接を複数回行うなど、人物重視の採用を行いました。また、官民で活躍する専門性の高い人材を確保するため社会人対象の試験を実施いたしました。申込者、採用者数については記載のとおりでございます。
また、老朽化した管渠等の維持管理を行い、施設の安全性を図るとともに、山田川浄化センター、竜田川浄化センターや各中継ポンプ場において各施設の設備機器の点検及び修繕を実施し、適正な汚水処理を行いました。
次に、生駒市くらしとしごと支援センターにおける生活困窮者自立相談の新規件数は、令和元年度は131件、令和2年度は442件、令和3年度7月末現在で154件となっております。
初めに、報告第9号、市長専決処分の報告について(損害賠償の額の決定について)につきましては、生駒市花のまちづくりセンターふろーらむ地内において、当該職員が草刈機を使って草刈り作業を行っておりましたところ、草刈機にあたって飛んだ石が駐車しておりました乗用車の後部ガラスに当たり、損傷させたものでございます。