生駒市議会 2016-12-15 平成28年第6回定例会 市民文教委員会 本文 開催日:2016年12月15日
376 ◯成田智樹副委員長 33ページでございますけれども、計画の基本方針の(1)の一番下の中黒でございますけども、東京オリンピック・パラリンピックやラグビーワールドカップの開催に向けてスポーツに対する関心が高まることが予想される中うんぬんと、こう書いておりますけどね。
376 ◯成田智樹副委員長 33ページでございますけれども、計画の基本方針の(1)の一番下の中黒でございますけども、東京オリンピック・パラリンピックやラグビーワールドカップの開催に向けてスポーツに対する関心が高まることが予想される中うんぬんと、こう書いておりますけどね。
2020年度から英語が小学校高学年では正式教科となることや、東京オリンピック・パラリンピックを迎えるに当たり、ここ大和郡山市にもたくさんの外国人観光客を迎えるようになります。そんな中、小中学生がさまざまなおもてなしやボランティア活動を行っている本市であればと願っています。
東京オリンピックやパラリンピック開催が4年後の平成32年に決定し、日本全国で観光客誘致に向けてどの県もどの市も躍起になっていると思います。 そこで、本市の観光客誘致に向けた対策、特に宿泊客をふやすための対策はどのように考えておられるのか、具体的に示していただきたいと思います。 最後に、教育行政について質問いたします。 今回は幼保再編計画について、子ども未来部長にお聞きいたします。
整備目標年度であります平成32年は2020年、すなわち東京オリンピック開催の年であります。前回の東京オリンピックの際には、新幹線ですとか、高速道路の整備ですとか、様々な今現在も大きく日本の発展に寄与する整備が行われました。皆さんもご存じのとおりであります。
4年後の東京オリンピックを目指す中、海外、国内からもより多くのお客様をお迎えする本市としましては、奈良市の道路は安心であるとアピールする施策は、さらにリピーターの増加にもつながると、このようにも考えますので、そういう意味では、どうか早期の予算化を要望したいと思います。
2020年の東京オリンピックは大いに期待したい、このように思います。 そして、もう一つは、議員各位も熊本のほうに視察に行かれ、本当に地震の怖さと、そして事前準備の大切さ並びに復興の厳しさ、こういったことをご認識いただけたのかと、このように聞き及んでございます。
電力の完全自由化、18歳選挙権の施行、リオでのオリンピック・パラリンピックの開催、アメリカ次期大統領選挙でのトランプ氏の勝利、そして私たちの生活に大きくかかわる出来事として、熊本地震、鳥取地震、先日も福島県を中心とした地震が起きております。
講師には中京大学教授の日本オリンピック委員会強化スタッフでもある湯浅景元先生をお招きいたしました。題といたしまして「一流選手から学ぶ、スポーツ健康法」というテーマで、イチローやあるいは浅田真央さんなど、一流選手の強さの秘密、あるいは身近な体力づくりの方法などなどについて、わかりやすくお話をいただきました。このときには、王寺南中学校の陸上部の皆さんをはじめ221名の参加をいただいております。
(所管:危機管理課) [魅力創造部] 1 9月10日白橿町出身の高橋礼華選手がリオデジャネイロオリンピックにおいてバドミントン女子ダブルス競技で金メダルを獲得したことを市民の皆さんと祝い、感動を分かち合うために凱旋パレードを実施いたしました。
また、周辺には、ラグビー場やホッケー場、また、野球場などのスポーツ施設も充実しておりまして、今後、二〇一九年のラグビーのワールドカップ、二〇二〇年のオリンピックの開催等に向けましても、今後、スポーツツーリズムの展開を本市としても大いに期待されていくところでございます。
昨年のラグビーワールドカップ、イングランド大会で日本チームの歴史的な勝利に貢献した立川理道選手や、今年のリオデジャネイロオリンピックで柔道の大野将平選手が金メダルを獲得したことは記憶に新しいところでございます。
ワカサギなどの魚釣り、東京オリンピックへの出場を求め、来期を狙う奈良情報商業高校ボート部や、子ども駅伝、市民の憩いの場として、市がため池事務所などと連携、調整を図り、整備願いたい。 6款、商工費につきましては、本市では、海外観光客の利用率が高いフリーWi-Fiをどういう観光関連施設に設置したのか。市の庁舎にもWi-Fiの設備を今後検討してはどうか。
それでは、各種スポーツということで学び楽しめる環境についてということで、今回はことしはオリンピックがありましたのでスポーツの盛り上がる年ということで関連して質問させていただきたいと思いますけれども、現在の市内の小・中学校におけるスポーツの活動状況について、どういう形で活躍されてるんでしょうか。 ○議長(細井宏純君) はい、吉村教育部長。
今、リオのオリンピック、そしてパラリンピック、日本中がくぎづけになってみんなが寝不足になるというようなお話も聞いておりました。我が奈良県でも2つの金メダルを選手がとっていただきました。これは、我々奈良県に住んでいる県民として大変誇りに思っているところでございます。
次に、二つ目、東京オリンピック・パラリンピック「文化プログラム」についてお尋ねいたします。 この夏、ブラジル、リオデジャネイロにおいて、オリンピック、パラリンピックが開催され、日本選手を始め、世界中のアスリートたちの活躍や感動的なシーンに、家庭や職場、また日本国中が大変盛り上がりました。
また、国のほうにおいても災害やオリンピック等関連予算のほうで、全てが道路工事のほうに賄えきれない部分というのは出てくるであろうと思います。
○3番(山田美津代君) 政府は2020年のオリンピックに間に合わせようとスケジュールありきでこの制度を進めているんですね。個人番号カードでいえば、2018年度までに8,700万枚を普及させるという計画ですけれども、今回のトラブルで明らかのように実現できるレベルにないのが現状ではないかと思います。広陵町も30%の目標、とてもこれでは低い今現在のパーセンテージですからね。
2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、奈良市もホストタウンに登録され、取り組まれていることからも、観光客の増加と海外から補助犬を伴ったユーザーが来県することも予想されます。受け入れ体制を整備することは喫緊の課題と考えます。
(「はい」との声あり) 3 ◯吉村善明委員長 続きまして、成田議員の一つ目が、災害対策について、二つ目が東京オリンピック・パラリンピック「文化プログラム」について、いかがでしょうか。よろしいでしょうか。
しかしながら、一方で、自治体間の競争は日ごとに激しさを増し、2020年、東京オリンピック・パラリンピックの誘客を目指し、地方創生の波、そして、その風を帆いっぱいに受けて、どの都道府県、市町村が生き残り、勝ち進むことができるか、大変厳しい闘いとなっています。 私は、今こそ国のまほろばとして桜井市をアピールすべきであり、またとないチャンスであると考えます。