広陵町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)
広陵町のほうでは一般社団法人なりわいに対しての委託と、それからさとふるに対しての委託ということで、二つの返礼品のところの委託という形になっているんですけれども、それにつきましては、50%にきちっとなるようにさせていただいているということでございます。法律のほうでは50%を超えてはいけないということになっておりますので、きちっと50%になるように経費としてはさせていただいております。 以上です。
広陵町のほうでは一般社団法人なりわいに対しての委託と、それからさとふるに対しての委託ということで、二つの返礼品のところの委託という形になっているんですけれども、それにつきましては、50%にきちっとなるようにさせていただいているということでございます。法律のほうでは50%を超えてはいけないということになっておりますので、きちっと50%になるように経費としてはさせていただいております。 以上です。
そのために、それぞれの分野ごとの方を中心とした委員構成となっているとの答弁がありました。 その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。
その日は役場との連絡体制をどのようにするのか、そういった訓練を実施したいと思います。北校区については、水害が一番懸念されますので、消防団にも出ていただいて、消防団と役場、災害本部との連絡体制、消防団と地域住民との連絡体制、救助方法とか、そういった訓練を考えていきたいなというふうに思うところでございます。
「えーと、うー」とか言って詰まりまして、「溶けたんだと思います」と、そんな文学的なことを言ったらあかんのですって。バケツにすり切りで砂利を入れますわな、すり切りでぱんぱんに入れますやろ。その中に水を入れたら入りますやんか。だから砂利と砂利の間がすき間があいているから水が入り込むんですな。だから分子の大きさが違うと、足し算して100ccにならないんですよ。なるほど、これはおもしろいと。
この教育、本当に手厚く、私聞かせていただこうと思っていたことが全てしっかりと取り組んでいただいているんだなということがわかりました。
改善のためにちゃんと使えるんですよと、そういう視点をきちんと入れていただくのと、いただかないのとでは、今後の町の運営に大きな違いが出るのじゃないかと。
○教育委員会事務局長(池端徳隆君) 給食センターには、ディスポーザーと申しまして、いわゆる残渣、残飯を処理するといいますか、大体重さにいたしますと水分と別に分離して、大体10分の1とか20分の1とかいうようなぐらいの重さというか、そういう質量になるらしいです。御家庭とかマンションでもそういう個々のものはあるというふうには聞いてございますけれども、給食センターに設置するものについては規模が違います。
平成18年度の1日当たりの1人のごみの排出量は936グラムでしたが、有料化開始初年度873グラムとなり、順調に減量努力を継続いただいた結果、平成27年度実績では804グラムまで減量が進んでおります。 なお、奈良県の発表では、県内市町村の平均は914グラムで広陵町の住民の方々の減量意識の高さと有料化の効果があらわれていると認識しております。
ということで、県がこの真冬の折に平城宮跡で光る巨大な人形を巡行するイベント計画をされたということで、その中に大垣内の立山も出展させていただくんですけれども、この巨大の人形というのは、高さ5から10メートル、幅9メートルほどで厄を落として災難から守るとされる四天王をモチーフに4基を製作と、これはまだ確定ではないみたいですけれども、4基を作成して奈良の冬にも楽しいところがあるんだよと観光客誘致につながればということで
今の話を聞くと、何か窓口でチェックリストみたいなのがあって、それで割り振ってまうということになってきたときに、公正さ、公平さということもちょっと考えないといかんですけれども、その担当者の考えで、あなたはボランティアグループに行ったらいいですよと、こういうふうになるかのようにちょっと聞こえたんやけど、その辺の公正さ、今までは全ての人が判定会議に回っていました、当たり前の話や。
ひとつ皆様方、今後ともよろしくお願いいたしまして、私の退任に当たりお礼と感謝の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。 ○副議長(堀川季延君) ありがとうございました。 ただいま議長が不在となりました。 お諮りします。 議長の選挙を直ちに日程に追加したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
遅刻欠席を繰り返したり、無気力だったりと、日常生活の中で発する依存のサインを見逃さないことが大事である点を保護者や教師へもしっかりと啓発し、子供たちにもその怖さをしっかりと認識させることが重要であると思います。一刻も早く保護者や教師への依存のサインを見逃さないような啓発など、ネット依存者を出さない取り組みについてお伺いいたします。 4番目、いじめ防止対策について質問いたします。
同時に議会人としての立場の大きさと責任の重さを痛感せざるにはおれません。この体感と職員時代の行政経験を生かしながら、私は支援者の皆様方の御期待に沿えるよう、一心不乱の精神で、誠心誠意尽くしてまいりたいと考えております。 さて、本日は6月11日でございます。1年3カ月前の3月11日、いみじくも11日でございます。
それは、さっきの9月8日の町長のこのスケジュールでしたら今のようなさっささっさと進まんとですね、こんな半年でできるわけないですけども。今、これから協議していいものがあって、今度は最後には合同で協議しましょうよと、そういうまだ段階でしょう。
この発達障害の難しさというのは、お母さんがそれを認識されるかどうかという非常に微妙なところ、先生方は子供さんをずっとずっと見てて、やっぱりこうじゃないかなと思っても、実際にこうですよとはなかなか言えない部分があるんですね。
本年度は、今日まで進めてきました「人にやさしい 人がやさしい 元気なまちづくり」に加え、「みどりと安心と活力」をテーマとする関連諸施策に取り組んでまいりたいと存じます。 その主なものといたしましては、本町をメーン会場として秋に開催される全国都市緑化ならフェアの成功に向け、町ぐるみで花を栽培し、会場周辺を重点的に花あふれる訪れに値する、緑のふるさとづくりを推進します。