生駒市議会 2021-09-14 令和3年第4回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2021年09月14日
60 ◯惠比須幹夫委員 今回の公用車の購入の予算額なんですが、192万円ということで、1台100万足らずで結構安いなという印象なんですが、これは随意契約で購入されるということですか。
60 ◯惠比須幹夫委員 今回の公用車の購入の予算額なんですが、192万円ということで、1台100万足らずで結構安いなという印象なんですが、これは随意契約で購入されるということですか。
3月定例会において、青山社中との随意契約について問うた際、市はずさんな公文書管理であったことなどを認め、反省し、市役所内の職責に対する意識向上に鋭意取り組む旨の意思を確認できたように感じていました。多分、それはまやかしやったんかな、そのように今は感じております。
46 ◯鍬田明年福祉健康部次長 たしかその前の計画については優先調達による随意契約にさせていただいて、今回は入札という形で聞いております。
この会計システムは分割発注となっておりますが、特定の業者と随意契約を結ぶためのものとも取れます。市長の認識はいかがでしょうか。 また、構築されたシステムは、発注などの業者の情報を共有できる仕組みともなっております。個人情報保護審議会での議論が必要な内容だと考えますが、いかがでしょうか。 新クリーンセンター建設についてお伺いをいたします。
また、万一の急な事情により納品が難しくなった場合、安定して供給を行う必要があるため、事業者同士で補い合うよう、大和高田市、学校給食精肉組合と価格協議を行った上で、組合加盟の市登録5業者と随意契約を行っているところでございます。
今、くしくも市長が言っていたとおり、これ起案文書、例えば随契理由書ですね、にしても、じゃあ青山社中さんと50万円以下の随意契約をします。でも相見積は取ってません。取ったけど取ってないじゃなくて、何かきちんと起案文書にも取ってませんと書いてある起案文書なんですよね。ここは正直に。でも取るというルールで生駒市はありますよね、基本、1号随契において。でも取っていない。何でだろう。
その流れの中から何がしか、食材の供給体制というのはもう今ある程度出来上がっていますけども、地産地消というようなところで、特定のものについて随意契約をするということも不可能ではないと思います。先ほどもちょっと出ていましたけど、長龍とか、広陵にもそういうお酒もあります、香芝にも昔からの酒蔵があります。
◎企業局長(池田修君) 今、クラウドシステムのプロトタイプ開発を私を中心にやっているわけですけれども、随意契約でやっております。 ○議長(三浦教次君) 三橋君。 ◆16番(三橋和史君) 随意契約でやっているんですね。これはなぜ競争入札ではなく随意契約を締結したのか、その理由を伺います。 ○議長(三浦教次君) 企業局長。
2、随意契約の限度額。3、契約議決の基準。 2問目ですが、本町の発災時の業務継続計画の取組について伺います。 令和2年5月に防災基本計画が修正されました。それを踏まえ、奈良県内でも業務継続計画を策定された自治体が幾つかあると聞いています。 そこで、本町におきましても、発災後の業務継続計画について何らかの対策を講じるお考えはございますでしょうか。 それでは、よろしくお願いいたします。
2点目として、新型コロナウイルス感染症拡大により深刻化する経済状況の中でありますので、緊急事態下の措置として、市内事業者の事業継続を支援するために、新型コロナウイルスワクチン接種事業に関連する様々な業務について、随意契約により締結するといった、市内事業者を優先して採用する考えについてお聞かせください。 次に、奈良市の財政について。
1点目の、システム改修等について、どのような契約を締結しているのかということについてでございますけれども、システム改修につきましては既存の健康カルテのシステムの委託先である日本電子計算株式会社と随意契約によって、またそれ以外のクーポン券の印刷、郵送、コールセンター、予約システム、データ入力等については、一括で日本旅行ビジネスソリューションズ株式会社と随意契約により、それぞれ令和3年1月28日付けで契約
昨年7月に本市では生駒市へ恩返ししたい、地域の人たちに喜んでほしい、ふるさと生駒が大好きという大切な思いをしっかりと受け止め、形にして残すとして、ふるさとレガシーギフトを導入されましたが、死亡情報の信託銀行への通知、信託銀行から市への信託財産の帰属、相続人らへの説明及び対応等の業務を随意契約で遺贈寄附推進機構株式会社に委託する形を取っております。 そこで、以下4点をお答えください。
215 ◯13番 惠比須幹夫議員 それで、この委託契約についてですが、従前よりずっと随意契約で推移してきたかと思うんですが、それについて特段の理由というのがありましたら教えてもらえますか。
一例出しますけども、昨年の9月、一般質問で行いました商工観光施策に関する助言、提案等業務における随意契約についてですけども、中身ではなくこのやり取りになるんですけども、契約締結起案までの過程が分からないが、どのような見解か、また事業内容が出てくるまでのやり取りをお聞きしたんですけども、答弁として当時の地域活力創生部長が、契約締結起案等において示している業務目的、概要、業務成果等から政策の実施等一定把握
委員より、給食調理員派遣業務について、令和2年度当初予算額より大きく増額となっている理由についてただされたのに対し、担当者は、「これまで随意契約であったが、入札を行うため、複数の見積書を徴取し、精査した結果により、債務負担行為を設定したものである」と答弁されました。 次に、歳入、第18款、寄附金についてであります。
104 ◯石田浩福祉健康部次長兼地域医療課長 この相手方につきましては、奈良県もそうですけども、地区の医師会に委託という形でどこでもしておりますし、これに関しては1者随契と言うか、そこしかありませんので随意契約ということでございます。
いこま市民パワー株式会社との随意契約ではなく、一般競争入札で執り行われたい。一般競争入札によらない場合は、一般競争入札を実施した場合との差額を検証し、本事業に投じたコストと、それにより得られた成果を示すとともに、市民に契約価格の妥当性の根拠を示されたい。 次に、4、契約検査事務、ガスの調達に関して。
689 ◯植島秀史農林課長兼農業委員会事務局長 この委託料につきましては、農地情報システムと申しまして、全国の農業委員会で導入されている農地台帳の電算処理システムでございまして、農地法に基づいて農地情報をインターネット上で公表するシステムでございまして、全国の農業委員会で共通のソフトを使っているものですから、随意契約という形で、この件につきましては100%国の補助が年度途中で付
なお、季節物や食育のために実施しているような行事食に使用するもののうち、地場産物で計画栽培などを依頼している野菜などにつきましては随意契約を行っております。加工品につきましては、運営委員会の部会の一つであります物資選定部会の中で味、味はもちろんございますけども、加工の具合や色形、崩れ具合などをそれぞれ試食して確認した上で、安全なものを選定させていただいております。
公共入札は、会計法上、一般競争入札、指名競争入札、随意契約の3パターンしか今の我が国では制度上ございません。この入札方法は、明治会計法がベースになっていますので、そこからあまり変わっていないというのが現実でございます。地方は国に倣って、地方自治法、地方財政法に規定をおいて、過去にいろいろ不正があった経緯もあり、厳格に入札制度というのは運用されております。