広陵町議会 2020-09-07 令和 2年第3回定例会(第1号 9月 7日)
買入れの方法は、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定による随意契約で、県内全ての自治体が参加しております奈良県域GIGAスクール構想推進協議会による共同調達を受け決定した事業者と随意契約を行ったものでございます。 次に、買入れの金額は1億7,783万4,426円で、端末1台当たり税込み5万4,989円でございます。
買入れの方法は、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定による随意契約で、県内全ての自治体が参加しております奈良県域GIGAスクール構想推進協議会による共同調達を受け決定した事業者と随意契約を行ったものでございます。 次に、買入れの金額は1億7,783万4,426円で、端末1台当たり税込み5万4,989円でございます。
最後に、運営管理委託は現状ずっと随意契約で、そう高くない額とも聞いてはおるんですが、これ、施設改修又は建て替え後もその状況で推移すると考えられるんでしょうか。
本案は、教育用情報端末を市立小・中学校の児童・生徒並びに教員に貸与することを目的として、キステム株式会社と契約金額3億4,207万6,999円で随意契約を締結し、当該教育用情報端末等を取得することにつき、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
そこで、まず公共工事における契約については、一般競争入札、指名競争入札、随意契約の方法により締結をされていると思いますが、桜井市においては、それらをどのように使い分けておられるのか、市長にお聞きをいたします。 ◯市長(松井正剛君)(登壇) 皆さん、おはようございます。
◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 このパワーアップPLUS教室につきましては、今まで平成16年ぐらいから始まっている教室でありまして、実施場所につきましては、やっぱり市内、縦に長いという地理が生駒はありますので、市内の中心部であることが望ましく、またリハビリの器具が必要ですので、その器具の整備であるとか、週4回開催するためのスタッフの確保、あと事業の継続性の観点から、今までは随意契約
しかしながら、例えば、このたびの特別定額給付金10万円の印刷物の発注は全国大手の印刷会社に随意契約で発注されたようで、お金が100%市外へ流出しています。
また、このほかには、一部でございますけれども、指名競争入札や随意契約にて入札契約業務を行っております。 一般競争入札のメリットとしましては、公平な門戸の開放、不正の防止、恣意性の排除などが挙げられます。また、デメリットとしては、不良・不誠実な業者の排除が困難なことや、参加業者が減少傾向になってしまうということが挙げられます。
認定こども園整備基本計画策定委託料について、契約方法は慎重に考えるようただしたところ、保育行政基本構想と関連があるので、随意契約することも考えているとの答弁がありました。また、耐震改修工事を実施した後は、2園構想も変わってこないのか、見直しも含め、しっかりと検討せよとただしたところ、2園構想は変わらない、経費削減を図った上で計画を立てていくとの答弁がありました。
市長はこれまでにも政策形成実践研修や商工観光政策に関する助言提案に係る委託業務を、5年前の市長選挙において市長の講演会が寄附を受けていた青山社中株式会社の代表取締役朝比奈一郎氏に随意契約で委託したことや、日常のごみ出しを活用した地域コミュニティ向上モデル事業について、既にSDGs未来都市への応募提案書に名前が挙がっていた事業者に委託したことなど、事業の起こりの不透明や事業者の選定の不公平が指摘されております
続きまして、議案第12号 工事請負契約の締結についてでございますが、近鉄西大寺駅南土地区画整理事業駅前広場整備工事2期工事を行うためのものでございまして、契約金額といたしましては1億9510万4800円で、鹿島建設株式会社奈良営業所所長 岡野 隆氏と、地方自治法施行令第167条の2第1項第6号に基づく随意契約により契約を締結いたすものでございます。
それとあと認定事業者である三重中央開発株式会社ですが、こちらとは規模的に小さいものですからとは思うんですが、これは随意契約ということでよろしかったですか。
委員より、「高田西中学校校舎大規模改造工事事業の一連に関し、実施設計と工事監理が同一業者であることにより、チェック機能が働かなかったことも一因ではないのか」との問いに、担当者は、「従来より、実施設計を行った事業者と随意契約により工事監理を請け負ってもらっているが、是非についても検証していきたい」と答弁されました。
いこま市民パワー株式会社との随意契約が継続されている電力調達契約について、住民監査請求の結果では、一般競争入札を行えば、費用が低減する可能性が高く、一般競争入札をした際に差額が生じる場合、その差額は、市の政策遂行に必要なコストと考えられると意見されているが、市は、そのコストの十分な検証を行っていない。
また、契約方式についての質疑に対しては、担当課としては、随意契約を希望しているが、指名選定審査会において、最終決定がなされるとの答弁がありました。 その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対者がありましたので、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。 以上、簡単でありますが、総務文教委員会の審査結果報告といたします。 ○議長(奥本隆一君) ありがとうございました。
◎観光経済部長(梅森義弘君) 契約形態と金額でございますが、観光協会が随意契約を行い、契約金額は1378万654円となっております。 ○副議長(宮池明君) 31番鍵田君。 ◆31番(鍵田美智子君) 委託期間は9カ月ですよね、1400万円。金額の妥当性はあるのでしょうか。 奈良市からの観光協会、また観光協会からNARANICLEの窓口業務と、2つの仕様書には調査業務の依頼をしておられません。
これ、全て随意契約で、恐らくこれ、広告の範囲って半径何キロメートル内に広告を打つとか、そういう形で料金、変わってくると思うんですけれども、8,000円だとか、1万3,000円だとか、そのときどきによって違うみたいなんですけれども、これは職員が自らやらずに、これ、個人事業主の中垣由梨さんという方が全部されているみたいなんですけれども、平成30年で言うと、29万5,142円分、この方に委託してると思うんですけれど
しかし、入札を行ったものの応札がなく、入札が不調に終わり、その後、納入実績のある数社に対し随意契約での納入を打診したものの、購入することができませんでした。それにもかかわりませず、誤って教育用パソコンの記述が出ており、正誤表のとおり削除をお願いするものでございます。おわびして訂正させていただきます。申し訳ございませんでした。 それでは、教育振興部の所管分につきましてご説明申し上げます。
また、委託業者の選定方法はに対し、奈良市、生駒市、橿原市、桜井市など、市町村で良好に取り組んでいる実績がある当該NPO法人と随意契約を締結したいと考えておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 以上が審査の概要であります。議員各位の御賛同をお願いいたしまして、報告を終わります。
なので、50万円というのは、プロポーザル、入札になるか、随意契約でいける可能性があるかというところの一つのラインですよという話、それは電話等でもしていたし、ただ、これだけのことをやる、例えば数日とって市内の産業関係の施設にヒアリングに行くとか、いろんな成果物も含めて、50万円ではなかなかこんなんできませんよということが、当然、青山社中側から出てくる可能性というのはあったわけですね。
ノウハウというのも関係するところもありますけれども、先ほど私が申し上げたような、百歳体操とかやっているようなところのいろんなコミュニティをつくっていくような話とか、南三陸町でやっていたような事業以外にも、コミュニティをもっと身近な場所でたくさんつくっていこうというような事業なんかもいろいろとこの中に入れておりますので、ここのSDGsのときに言っていたアミタという企業以外にもできる企業が、それこそ随意契約