生駒市議会 2021-11-05 令和3年議員定数等に関する特別委員会 本文 開催日:2021年11月05日
3、配布資料については、決算審査特別委員会冒頭の各部長からの費目ごとの説明は、事前の資料の配布により省略できるのではないかとの意見があり、配布資料の項目を設定いたしました。 説明は以上となりますが、報告書及び議会運営委員会での協議を申し入れる事項についてご意見等ございますか。惠比須委員。
3、配布資料については、決算審査特別委員会冒頭の各部長からの費目ごとの説明は、事前の資料の配布により省略できるのではないかとの意見があり、配布資料の項目を設定いたしました。 説明は以上となりますが、報告書及び議会運営委員会での協議を申し入れる事項についてご意見等ございますか。惠比須委員。
前もって費目ごとの説明を議案説明会なりで受ける形にしておけば、委員会当日の時間短縮になるのではないかと考えます。この点については、先ほど梶井委員さんの方からもペーパーでというようなお話もありましたけども、そうしたところに問題意識としては共通するところかと思います。 次に、3分科会での審査を踏まえた常任委員会の編成については、今回試行した3分科会の編成に再編すべきであると考えます。
とは言え、社会保障費の方は令和2年度において新型コロナウイルス感染症の影響による受診控えなどで子ども医療費の助成費が減るなど、一部減少した費目はあるものの、全体としては一般財源充当額で前年度比で約3億2,000万円増えており、高齢化の進展に伴い、今後もこの傾向が続いていくことが予定されております。
この費目は、消防職員の給料、職員手当、共済費の合計が約11億1,523万円で、費目全体の約88%を占め、ほとんどが人件費となっております。 次に、110ページ下段、目2、非常備消防費でございます。
それでは、議案第59号、令和2年度生駒市一般会計決算の認定について、福祉健康部の所管しております費目についてご説明申し上げます。 決算書の63ページをお願いいたします。
本費目は、市道における安全、円滑な通行を確保するため、交通安全施設の設置及び点検、老朽化した道路の維持補修、橋梁の予防保全や耐震化、生活道路等の安全対策に要した費用でございます。
この貸付料に関しましては、前年度の費目では施設使用料ということで雑入に入っていたんですけども、令和2年度から建物貸付、財産貸付収入ということでここに計上されております。
また前向きにちょっと検討してもらったらと思っていまして、世田谷区などでは平成元年度から就学援助の拡充を進め、引上げを行われ、全費目認定と、給食費のみ認定と支給対象基準を分けて門戸を広げた地域もあります。子育てしやすいまち生駒としては、今後以前の水準に近づけるように戻してもらうように要望したいと思っております。 あと、「なくそう!
主な内容につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種に伴う人件費の各費目を調整するもの、市民からの寄附金の基金の設立、清掃リレーセンター施設内設備の老朽化に伴う修繕、デイサービスセンター幸楽の給湯設備更新に伴う設計委託、セラビーいこまのトイレ洋式化工事、健康センターでの乳幼児集団健診のためのHEPAフィルター搭載型空気清浄機の購入、あすか野介護予防拠点施設及び花のまちづくりセンター研修室の空気調和設備
決算額の内訳につきましては、事業ごとにシートに記載する節の項目を変更していきますと事務が極めて煩雑になるということでございましたので、決算において重要と考えられる費目といたしまして、様式のスペースの加減もあるんですけれども、需用費、委託費など4項目の費目を設定し、その他の費目につきましては一括で記載するものといたします。
令和3年5月補正額が突出しておりますが、決算見込額と現計予算額の乖離が大きい費目が多くあったことによります。なぜ乖離額が膨らみましたか。
この費目につきましては、生駒市人材育成基本方針を踏まえ、職員に求められる能力の向上を図るための経費を計上いたしております。
作業委託料や作業員報償費など町予算の費目に合わせ分割計上しておりますが、その合計額は、工場用地造成事業地区内の中南線については約1,100万円となり、代替用地等造成地区内の南30号線については約560万円となっております。 5番目のマイナンバーカードの申請手続についての御質問でございます。
それでは、議案第2号、令和3年度一般会計予算のうち建設部に関する費目についてご説明いたします。 予算に関する説明書の77ページをお願いします。 77ページから78ページにかけての款6、土木費、項1、土木管理費、目1、土木総務費でございます。
336: ● 福祉総務課長 まず、費目、自立支援事業のほうになっているんですけれども、自立相談支援事業の任意事業ではございませんで、市単費で行っております。
しかしながら、財源が国費であれば、市長が裁量権を逸脱、濫用して傍若無人に公費を使っても構わないということにはならないのでありまして、市単独費用であろうとなかろうと、公共用地に係る売買金額はその財源の費目によって上下させることが許されるものではないことは、通常の判断能力を有する行政職員にとっては自明であります。 この点は理解されていますか。
予算の性格並びに主要な項目につきましては市長よりの施政方針の中で説明がございましたので、それらの事項及び経常的な経費につきましては省略し、予算の各費目の重点的な事項につき、概略の説明をさせていただきまして、審議の御参考に供したいと存じます。 なお、金額につきましては、比較判断を考慮し、いずれも万単位で説明させていただきますので、御了承願います。