奈良市議会 2001-09-07 09月07日-03号
ところで、来年度もですね、公民館の講座等で生涯学習の一環として、引き続き講習を行っていただくお考えのようでありますが、それはそれで大いに結構でございます。
ところで、来年度もですね、公民館の講座等で生涯学習の一環として、引き続き講習を行っていただくお考えのようでありますが、それはそれで大いに結構でございます。
現在、奈良市の各公民館で実施されている数々の自主事業については、時代に応じた講座や地域住民の要望に応じた講座等、それぞれにおいて検討、企画されたものではあると思いますが、中学校区ということから考えますと、もっと地域住民に還元していくべきものがあるのではないかと考えます。
また、社会福祉協議会や市の関連する部署とも連携して、集会や講座等をこの会館で開催するよう呼びかけるとともに、ゆうゆうセンターとしての独自の企画も考え、自治会や老人クラブ等広くPRして利用者をふやしていきたいと考えております。よろしくご理解を賜りたいと存じます。
当財団は、杉岡華邨書道美術館の管理運営を行うとともに、書道芸術の発展向上と市民文化の振興に寄与するため、書道講座等各種事業を行い、本年度の観覧者数は一万三千九百二十三人を数えました。これら事業に要した総事業費は四千四百六万八千九十八円で、経営状況は収支均衡となった次第であります。 次に、財団法人奈良市生涯学習財団の経営状況についてであります。
また、女性センターを拠点として、女性ふれあい講座等各種事業を積極的に進め、男女共同参画社会の実現に向けて取り組んでまいります。 その他、各校区における計画的な防犯灯の設置を促進するため、「街かどライティング事業」を実施し、明るく安全な天理市の実現を目指してまいります。 第二の柱は、「豊かな歴史・文化が健やかな人を育むまちづくり」すなわち、学校教育の充実、生涯学習のための環境づくり等であります。
また社会教育課を中心とした教育委員会の女性センターなりあるいは図書館、あるいは市民体育課の生涯スポーツ、あるいは公民館、あるいは教育総合センターの情報教育、子育て講座等の生涯学習社会の構築に向けての取り組みはそれぞれ両者で、市長部局と教育委員会でやってまいったわけでございます。
につきましては、地域住民の方々の介護に関する関心を深めていくうえでも、大変重要なご提言をいただいたと思っておりますが、担当課といたしましては今後も、市広報誌を通じまして介護保険制度についての記事を連載させていただき、広報活動を展開してまいりたいと考えておりますけれども、社会福祉協議会のホームヘルプサービスステーションにおきましては現在、在宅介護支援センター事業を実施をいたしておりますので、この中で介護保険入門講座等
また市内には女性関係団体五十九団体がございますが、この団体の活動拠点として女性の資質・能力なりの開発、知識・技術の向上、エンパワーメント等を目指しましての各種講座等を多彩に展開をさせていただき、多くの市民の参加を得ております。 また女性の相談窓口としては、女性法律相談等を実施しておりますが、特に本年度からは新規事業として女性相談員による女性のための心の相談事業を実施しておるわけでございます。
また、女性センターを拠点として、「女性ふれあい講座」等各種事業を積極的に進めるとともに、新たに「女性のこころの相談」窓口を開設するなど、男女共同参画社会の実現に向けて取り組んでまいります。 次に、防災体制でありますが、奈良県防災行政通信ネットワークシステム構築に伴う経費及び近畿府県合同防災訓練のため、所要の予算を計上いたしており、災害時に備えた体制を整えてまいります。
当財団は、書家杉岡華邨氏の作品及び多額の寄贈を受け、それを記念し、書道史の研究及び資料の収集、書道展及び講座等の文化事業や、奈良市が設置する(仮称)奈良市華邨書道美術館の管理を行うことにより、市民文化の振興を図るため、本日十二月一日に財団設立の許可を受けることとなっております。
まず、女性センターを拠点とした女性ふれあい講座等各種事業を積極的に推進するなど、女性行動計画のもと男女共同参画社会の形成に取り組んでまいります。 次に、国際交流の推進でありますが、姉妹都市交流事業として新たに韓国瑞山市との食文化交流やスポーツを通じた青少年の交流に取り組むとともに、オーストラリアの都市との友好関係を深めたいと考えています。
本市におきましては、このような状況の中で国や県の動きとともに男女共同参画社会の真の実現を目指しまして女性問題学習講座等を通じて男女平等意識の醸成に努めているところでございます。しかしながら、女性施策の推進は、教育、福祉、労働等、全体的な問題であることから、全庁挙げての総合的、系統的な取り組みをなくしては解決できない問題であります。
なお、今後においても、公民館をより幅広い市民の皆さんに御利用いただけるよう、施設面の整備はもとより、時代のニーズに合わせた講座等の内容に、また充実にも努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(浅川清一君) 二十三番田中さん。 ◆二十三番(田中美智子君) 二問目は自席から質問させていただきます。
本市の保健事業の平成10年度予定といたしましては、高齢者の増加に対応するため、アンケート等により総合保険指導事業を実施し、エイズ予防に関する知識の普及、啓発事業、生活習慣相談、リハビリ教育、運動推進ボランティア養成講座等の事業とあわせて、基本検診や人間ドック受診のうちの要指導となった方を対象に事業を行い、医療費の軽減を図りたいというふうに考えておるところでございます。
まず、「女性施策のより一層の充実」でありますが、新年度からは、(仮称)女性センターを拠点として女性ふれあい講座等各種事業を積極的に推進するとともに、女性行動計画を策定し、男女共同参画社会の形成に向けて取り組んでまいります。
そういう家庭教育学級やPTAを主体とした、いろいろな講座等に使われております。これは、学校に軸を置いた学校の開放であります。 浜田先生がおっしゃっていただいてる部分につきましては、恐らく学校の施設としてある教室の数-クラス数の中に、空いているという概念があろうかと思います。その意味では、空き教室という言い方も妥当かと思うんですけども。
そして、健康講座等を開催することにより、加入者の健康管理に対する理解を深めてまいりたいと考えています。 また、引き続き、保険料の収納率の向上を図って、国保財政の健全化に努めてまいります。なお、国保料の賦課限度額については、ここ三年間据え置いていましたが、負担の公平化を図るため、国民健康保険運営協議会にお諮りし、答申を受けましたので、その答申を尊重して、限度額を四十九万円にいたしたいと存じます。
現在、いろんな文化教室等、大体千六百回、また他の講座等三百十八というふうに、非常に多くの市民の皆さん方に活用を願っているわけでございます。
さらに、山の辺芸術祭「布留薪能」の開催や天理大学公開講座、図書館文化講座等に積極的な予算を計上するとともに、文化財保護事業として引き続き史跡赤土山古墳の用地購入を進めるほか、新たに万葉のふるさとをPRするためにも万葉歌碑の建設に対して助成を行う予定であります。 『文化の香りに満ちたまちづくり』の二つ目の柱は「女性施策のより一層の充実」であります。
中でも、先の兵庫県南部地震において、生きがいや自己実現を求め、個々の自発的意志に基づくボランティアが、地域と連携しながら救援活動に貢献していることから、ボランティア養成講座の充実、高齢化社会において生きがいを見出せる機会となるシルバー大学や高齢者学級、また女性の社会進出に対応して女性の意識や自己向上を目指しながら、家庭や地域の教育力の向上を図るための講座等を開設し、その中で培った知識や技術、また技能