奈良市議会 2017-03-07 03月07日-03号
奈良市の補助金事業対象団体として公益社団法人奈良市観光協会があります。本市の観光行政の一翼を担い、現在、人事交流や各種の補助事業、委託事業をしていただいております。この観光協会はもともと社団法人として運営をされてきましたが、国の法人法の改定により、平成25年、観光協会より申請して公益社団法人となりました。
奈良市の補助金事業対象団体として公益社団法人奈良市観光協会があります。本市の観光行政の一翼を担い、現在、人事交流や各種の補助事業、委託事業をしていただいております。この観光協会はもともと社団法人として運営をされてきましたが、国の法人法の改定により、平成25年、観光協会より申請して公益社団法人となりました。
最終的に何を伺いたいかというと、商工会議所任せにするよりも、市自身がホームページなり何なりで、こういう補助金事業をやっていますと、もうちょっと世の中に広く告知するべきやと思っているわけです。
まちおこし事業の一環というのは、市長の初めに言われた駅前整備では補助金事業じゃないですけれども、今、駅前の開発という立場をとっていかれる以上は、駅周辺何百メートル以内に墓地、斎場があるんですよ。環境問題にしても取り入れられることやろうし、駅前開発の一環で立ち退きやということも取り入れていけるやろうし、私は以前からこの話をしてまいりました。
耐震補強事業、ふたかみ文化センター施設改修事業、国勢調査事務事業、後期基本計画策定事業、個人番号カード交付事業、民生費で地域福祉計画策定事業、精神障害者医療費助成事業、生活困窮者自立相談支援事業、志都美保育所民営化事業、衛生費で焼却灰等運搬業務民間委託事業、子供フッ素塗布事業、農林商工費で国営第二十津川紀の川土地改良事業、カッシー関連グッズ作成事業、奈良盆地周遊ルートサイン整備事業、地域経済循環創造補助金事業
◎市長(並河健) 防災拠点としてのWi-Fi整備につきましては、総務省からも国庫補助金事業として周知をされておりますが、本市では、トレイルセンターや産業振興館、また、現在再整備中の天理駅前広場、そして来月竣工予定の櫟本公民館に市民向け公衆Wi-Fiを設置、または設置予定をしているところでございます。
中でも、小規模企業持続化補助金、ものづくり・商業・サービス革新補助金などは、本市の事業者にとっても大変大きなメリットがありますが、これらの補助金事業の本市での取得・活用の状況はいかがでしょうか。また、本市独自の取り組みとして商工業振興促進条例がありますが、今年度の運用状況はいかがでしょうか。 次に、2点目に、高齢者福祉計画・介護保険事業計画について質問します。
この方は、御所市が財政的に厳しいときに、これからの将来の御所市は、まちおこしをするには、まずはまち自身をしっかりと、住居等々において1,300億円の国の補助金事業をされたんです。まちは変わりましたよ。これが土台となったんですよ。この土台をさらにグレードを上げていくというのは、歴代の市長でしょう。
また、委員より、これに関連し、必要な補助金事業が縮小されることにならないようにされたいとの意見がありましたので、申し添えておきます。 以上、報告といたします。
平成29年度までの補助金事業となっておりますが、今後も流域下水道の適正な事業執行のために、補助金制度の延長を県のほうに要望してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(北川重信君) ほかにございませんか。 河杉議員。 ◆15番(河杉博之君) 済いません。
国の地方創生加速化交付金を活用して行う空き家利活用普及啓発事業、先ほどから申しておりますが、BPプログラム事業、そうめんRoad事業、「桜井市場~ん」事業、インバウンド情報発信事業委託料等の外国人誘致事業、長谷寺門前町周辺地区における移住体験事業委託料等の地域づくり促進事業、にぎわい創出補助金事業、大神神社参道周辺地区における移住体験事業、景観啓発事業については、年度内の執行が困難なことから予算の繰
補助金の種類は3種類設けさせていただいておりまして、事業所設置補助金、事業所設置費用の軽減を図るものです。雇用促進補助金、市民の雇用促進を図るものプラス創業支援補助金といたしまして創業当初の負担軽減を図るものと、この3種類の補助金を用意させていただいてるところです。 以上です。 ○議長(北川重信君) 奥山議員。
◯5番(工藤将之君) 26年の決算についての評価という部分で、評価をしていただいているということであれば、それでいいんですが、26年度は補助金事業でございましたので、そこの部分にはきっちり評価をしていただきたいというふうに考えます。 次に、手数料の部分も、これはやむを得ない事態だと私も考えますので、すいません、理解できました。ありがとうございました。
この補助金を活用して平成26年度に実施した11事業の活動報告会を、4月8日に観光交流センター5階の市民活動交流広場で行い、補助金事業の周知と事業実施団体間の交流に努めました。 また、平成27年度の事業募集を4月1日から4月17日まで行い、「橿原市市民活動推進会議」での選考を経て10事業の採択を決定し、今年度の事業を始めています。
ちょっと紹介させていただきましたら、新事業の概要といたしまして、統合補助金事業により、地域の実情に応じた柔軟な事業運営を行うと。統廃合についての補助事業にも活用できますよというのが新事業の中にも入っております。
歳出の主な内容といたしましては、前栽小学校校舎の基礎工事等整備事業費、臨時福祉給付金給付事業において、対象者の精査によります給付額の追加、予防接種事業において、法令の改正により新たに追加された二種類の定期接種に係る実施体制の整備費用、駅前広場空間整備事業の空間デザインに係る基本設計業務委託料、介護基盤緊急整備等臨時特例補助金事業において、居宅介護事業所等へのスプリンクラー及び火災報知器の設置補助、福住小学校校舎耐震補強実施設計業務委託料
歳出の主な内容といたしましては、前栽小学校校舎新増改築及び東棟改修等の整備事業費、臨時福祉給付金給付事業において、対象者の精査による給付額の追加、予防接種法の改正により新たに追加された小児水痘ワクチン及び高齢者肺炎球菌ワクチンの二種類の定期予防接種に係る実施体制の整備費用、駅前広場空間整備事業の空間デザインに係る基本設計業務委託料、介護基盤緊急整備等臨時特例補助金事業において、グループホーム、居宅介護事業所
356: ● 奥田寛委員 だから、その辺が本来やったら補助金事業やったはずなんじゃないんですかということを言ってるんです。
第2表の繰越明許費につきましては、地域介護・福祉空間整備等補助金事業について設定をお願いするものでございます。 次に、議第10号平成25年度香芝市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。 本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,736万4,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億6,436万4,000円とするものでございます。
様々な補助金事業というのを市はいっぱい持っていると思いますけども、都度都度において内容変更、要綱変更ってありますよね。その都度、じゃ、過去に遡及して、補助金額、新しい要綱になったから、ちょっと前、払っていた金額より、4月越えたから、これだけ上がりましたから、遡及して払いますわなんていうことをしたことがないでしょう。過去に遡及して補助金事業を追っかけて払うなんていうことをしないでしょう。
生駒市においても、来年度に国が有機農業推進、有機農業供給力拡大のための補助金事業を公募するのを見越して、その事業実施主体である有機農業協議会を今年度中に立ち上げることを提案したいと思いますが、いかがお考えでしょうか。 以上、登壇しての質問は終わりまして、2回目からの質問は自席にて行います。