桜井市議会 2018-06-19 平成30年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年06月19日
初めに、直近では平成28年5月から6月に実施しました第5次総合計画後期実施計画に対しての市民の市政に対する意向に関するアンケート調査として、3,000人を対象に郵送配付、郵送回収を行っております。その費用に関しましては、調査票、郵送用封筒、返信用封筒の印刷製本費11万2,928円、送信郵送料23万923円、返信用郵送料14万1,454円であり、合計48万5,305円となっております。
初めに、直近では平成28年5月から6月に実施しました第5次総合計画後期実施計画に対しての市民の市政に対する意向に関するアンケート調査として、3,000人を対象に郵送配付、郵送回収を行っております。その費用に関しましては、調査票、郵送用封筒、返信用封筒の印刷製本費11万2,928円、送信郵送料23万923円、返信用郵送料14万1,454円であり、合計48万5,305円となっております。
それでは次に、総合計画のなかでも今後の人口推移というものがありますが、数字も当然必要枠でございますが、示された数字にとらわれることなく、人口が最悪の状況より減少した場合はどうか、また逆に最良の状況で人口が増加に転じた場合など、ふだんから検証しておく必要があるのではないかと考えます。
(1)総合計画等市の基本的政策を定める計画、個別行政分野における計画その他基本的な事項を定める計画 (2)市民の権利を制限し、又は義務を課す等市民生活に直接かつ重大な影響を与える条例(市税の賦課徴収並びに分担金、使用料及び手数料の徴収に関する事項を定める条例を除く)としています。 そして3つ目、前2号に掲げるもののほか、実施機関が特に必要と認めるものという形で掲げてございます。
平成27年度に策定いたしました「広陵町人口ビジョン」では、平成24年から平成33年度までの「第4次広陵町総合計画・みんなの広陵元気プラン」における将来人口推計を踏まえ、今後10年間で人口は微増から微減に転じ、次第に減少すると予測しております。
本件については、委員会条例第5条第1項及び第2項の規定により、資料のとおり、第6次生駒市総合計画の策定について審査するため、審査期限を審査終了までとし、8名の委員で構成する総合計画特別委員会を設置したいと思います。これにご異議ございませんか。
改正する条例の制定について 議案第49号 財産の取得について 議案第50号 財産の取得について 日程第6 意 見 書 ヘルプマークの更なる普及推進を求める意見書(案) 日程第7 意 見 書 精神障害者に公共交通機関の運賃割引制度の適用を求める意見書 (案) 日程第8 特別委員会の設置について 追 加 総合計画特別委員会委員
また、平成28年5月に策定した「広陵町地域公共交通網形成計画」は、「広陵町第4次総合計画」を上位計画とし、まちづくり計画や他分野の計画のもと、地域公共交通の将来像として「まちづくりと連携して日常生活や観光利用に必要な公共交通を確保することにより、定住促進・地域の活性化を目指す」とし、その中で、公共交通が担うべき役割として、人口の維持と定住・居住の継続の促進、広域移動手段としての広域交流の支援、公共交通
さらには、奈良市総合計画審議会の委員として、まちづくりの方向づけにも御尽力をいただき、これまで本市とかかわりのあった方でございます。 以上のことから、柳澤氏は、本市の教育委員として適任な方であるというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(北良晃君) 北村君。
309 ◯石畑欽一地域活力創生部長 市民協働ということで、総合計画と行政改革大綱の後期計画で少し違うということなんですが、総合計画の方は、まず、4年後のまちというのを想定させていただいて、そこに向けて様々な事業、施策をやっていくと。
また、意見書案の審議後は、今期定例会で設置することに決定した総合計画特別委員会の設置についてを議決した後に、総合計画特別委員会委員の選任についてを日程に追加して審議するとともに、委員の選任の議決後は本会議を散会し、同特別委員会を開催して、正副委員長の互選を行うこととなります。
………………………………………………… 173 〃 意 見 書 ヘルプマークの更なる普及推進を求める意見書(案)…………… 174 〃 意 見 書 精神障害者に公共交通機関の運賃割引制度の適用を 求める意見書(案)…………………………………………………… 174 〃 特別委員会の設置について…………………………………………………………… 174 〃 総合計画特別委員会委員
本市の第3次総合計画のまちづくりの理念に「人とともに、歴史とともに、やさしく強いまち かしはら」を掲げていることは、皆様方、既にご承知のとおりでございます。
よって、策定に当たっては、本市の総合計画や立地適正化計画等、各種の上位計画とも整合性を図りつつ、本市にとって望ましい公共交通網のあり方につき、計画を策定していこうということでございます。 現在の進捗としては、委託事業者の選定を進めております。
いわゆる総合計画の話になりますけども、第六次総合計画の策定についてお話をお伺いしたいと思うんですけども、時間のこともありますので、市長公室長の方からは、どのような形で進めていくのかという部分のお話と、市長の方からは、第六次総合計画に対してどのような思いでいらっしゃるかという所見を続けてお伺いさせていただきたいと思います。 最後の質問、どうぞよろしくお願いいたします。
本市におきましては、第4次総合計画及びまち・ひと・しごと創生総合戦略の産業振興ビジョンに基づき、小規模企業に対しても振興施策を実施しているところであり、成長発展または持続的な発展を促すことができると考えております。 条例や計画につきましては、今後、県内市町村の状況を注視してまいりたいと考えております。
本件は、現在、市総合計画審議会において第6次生駒市総合計画の策定に向けた同計画案の審議が進められていることに伴い、生駒市の市行政に係る重要な計画の議決等に関する条例第4条第1項及び同条例の運用に基づく特別委員会の設置を協議願うものです。
次に、各種計画との関係でございますが、本計画は、上位計画である第4次広陵町総合計画と関連計画である広陵町障がい計画等との整合を図っております。 計画期間は、平成30年度から32年度までの3カ年としております。 本計画の基本目標といたしましては、4項目ございます。計画書の30ページをごらんください。
第6次桜井市総合計画策定支援業務委託料の業務内容と、業者選択の方法はどうか。 コンサルティング業者に全て頼ることなく、市民の意見を反映した手づくり感のある総合計画になるよう願う。 マイナンバーカードの利用促進及び利便性の向上を目的としたコンビニ交付の実績はどうか。 マイナポータル、子育てワンストップサービスとの連携構築を望む。
最後に、香芝市では第4次香芝市総合計画後期基本計画を策定いたしております。この後期基本計画では、「笑顔と元気!!住むならかしば」を将来像として掲げ、教育分野でのまちづくりの目標、また政策といたしまして次代を担う育ちを見守り、誰もが生涯輝いていられるまち、またみんなでつくる豊かで将来性のあるまちとしています。