香芝市議会 1994-12-21 12月21日-03号
閉会中におきまして、当面する諸問題のうち総合計画につきまして調査をいたしたく行政視察を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(辰已亘弘君) ご異議ないようですので、そのように決します。 以上をもって本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。 よって、平成6年第7回定例香芝市議会を閉会いたします。
閉会中におきまして、当面する諸問題のうち総合計画につきまして調査をいたしたく行政視察を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(辰已亘弘君) ご異議ないようですので、そのように決します。 以上をもって本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。 よって、平成6年第7回定例香芝市議会を閉会いたします。
次に、福祉環境青少年の育成、体育、教育、文化活動、生涯学習等に関してのボランティア活動の参加、呼びかけ、啓発、推進についてでありますが、天理市の総合計画を見ても二十一世紀への天理の都市(まち)づくりの中で歴史、文化が生きづく都市(まち)、活力のある都市(まち)、快適で潤いのある都市(まち)、明るく連帯感のある都市(まち)の四項目の基本施策のどれを見ても自然、歴史、都市景観の創出と保存、快適な都市環境
なお、当委員会は当面する諸問題のうち総合計画について調査の必要がありますので、議会閉会中においても継続して審査できるよう議決されんことを望みまして報告を終わります。 ○議長(辰已亘弘君) ただいまの委員長報告に対しまして質疑をお受けいたします。 〔「なし」との声あり〕 ○議長(辰已亘弘君) 質疑ないようでございますので、質疑を打ち切りいたします。 お諮りいたします。
真美ケ丘地区センターは、本市の総合計画の中で地域密着型による商業施設の基本計画がございまして、土地利用計画にも整合しておるところでございます。商業、文化、レジャー等の各種機能を備えた大型総合施設でございます。その開発面積は全体で約3万7,700平米でございまして、そのうち香芝市側といたしましては約2万1,381平米で、建築延べ面積は1万1,700平米の鉄骨の2階建てでございます。
新生香芝市が、21世紀に向けて総合計画香芝プラン2001を策定され、心通う夢あるまちづくりに取り組まれ、基本施策4項目を掲げておられます。その中で、健康で生きる力のあふれる町をテーマにして、社会福祉の推進、健康づくりの推進の体系を位置づけられておられます。
そうした中で、自然を生かしたゆとりのあるまちづくりを目指すとともに、本市の総合計画の地区別整備計画に示していますように、それぞれの地域の特性を生かしたまちづくりが必要であると考えております。そうした中で、西名阪周辺については交通網を生かした流通産業の発展が見込まれますし、またそれに付随する外食産業も伸びてくるものと思われます。
機構改革の考え方でございますが、香芝プラン201はいわゆる香芝市総合計画は総合計画策定審議会を煩わせまして、その答申を得て平成4年度から平成13年度を目標とした基本構想、基本計画、実施計画の3部門より構成されておりまして、これからの本市にとっての新しい指針を指す計画として策定されたものでございます。
本市におきましても昨年香芝市総合計画を策定し、「伝統と新しい文化のいぶきがみなぎる香芝市」を基本イメージとして、香芝の将来の都市像の実現に向け各部門での施策をより具体化し、健全な財政運営を図るため、毎年3カ年をローリングしていく実施計画を策定しております。 また、地域づくりは人づくりからを基本理念とした地域づくりへの意識が高まり、本市におきましても平成3年度に侃諤塾を開設いたしました。
私は、暫定的の考えとともに、長期的総合計画の問題について、この調査のうちに問題解決を私なりに調査しながら、見通しを立ててみました。それは、現在の香芝市役所を中心に考えるとき、かつらぎの道のごとく歩行者と自転車等専用道路を北からまずかけることと、それはまず第1に考えるのは、市民の殿堂たるふたかみ文化センターを初め、市民の市役所周辺の施設活用、利用のすべてに便利が生きてくることであります。
また、五位堂駅前のバスターミナルにつきましても、総合計画の中でその位置づけをされているわけでございまして、大和高田市の近鉄高田駅前のようなバスターミナルの機能をできるような拠点地区として整備しなければならないと考えております。
去る3月定例市議会で議決を賜りました香芝市基本構想を柱として、香芝市総合計画を策定いたしました。これは伝統と新しい文化の息吹がみなぎる香芝市を基本イメージとしまして、平成4年度を始期とし、平成13年度を目標に本市のまちづくりを総合的かつ計画的に進める指針となるものでございます。
第二次長期総合計画に至っては物すごい、見事なものであります。考えていた以上に立派なものであります。しかし、何一つ実行されていない。しかし、私からすれば、第二次長期総合計画というものは今年度において初めて我々議会議員に提出され、これから実施計画をどのように実行に移すかを我々は注視しているわけでありまして、第二次長期総合計画とはいかなるものか、何の認識もなかったのもまた事実であります。
また、香芝市の将来のまちづくりを進める指針となる第2次総合計画の基本構想につきましては3月議会で議決を賜り、現在基本構想、基本計画をもとに各部門において施策の具体化に向ける実施計画の策定に入っているところでございます。来るべき21世紀を展望しつつ、社会環境の変化に対応した市政にふさわしい施策の実施を進めてまいりたいと考えております。
これ対し委員から、基本構想策定に当たっての経緯について質されれ、総合計画の策定の経緯については、策定委託料として平成2年度、3年度の2カ年で1,000万円である。本策定に当たって、まず諮問機関として香芝市総合計画審議会を設置するとともに、調査検討機関として市内部で構成する総合計画策定委員会を設置した。
今回の3月議会は、香芝市の総合計画と基本構想案が示されました。前回の昭和58年に基本構想が策定され、そして59年議会で承認し、長期総合計画が発表されているわけでございます。ですから、ちょうど現在の市長の2期8年に当たるわけです。この間、市長は「次の選挙には出ない」と申しましたので、石田行政の8年が前回の総合計画との関係でどのようであったのかをまず総括する必要がございます。
また、2つ目の下水道の減額でございますが、これも先ほど市長が申しましたように、大和川流域下水道計画、総合計画、これの見直しがございまして、それらに伴う負担率の減に伴った精算が今回大きく減額をしたわけでございまして、詳しく申しますと、生駒方面の第3次計画区域が第1次に編入されてきたと、これらにつきましては本市も第1次時において今まで払ってきた分を、これらの区域に入ってきた関係上率が下がって精算で戻ってくるという
続いて第2に平成4年度香芝市の政策の課題について取り組む新事業、計画等に、理事者は市民の要望の課題にどのように対処していくのかを問い、この問題については香芝市の市政としてできた総合計画のもとに新出発に際しまして、市長、職員の公僕としての各所管の設問に対処、また計画進路について忌憚のない平成4年度からの市民にこたえる路線を1から5番の部門に設問いたしまして、それに答えられる範疇で答弁をお願いしておきます
まず理事者から総合計画の基本計画案(案)について理事者から説明がありました。その説明に対し、委員から、この基本計画案(案)はどれくらい時間をかけて、どの分野の方々に相談されたのか。また議会全体で審議する場を設けてもらえるのかと質され、基本計画案(案)については約2年余りかけて住民アンケート、または各所管のヒアリングを繰り返し、現在に至っている。