橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文
これらの課題に対して、各市町村の水道事業者が単独で対応することには限界があり、安全・安心な水道水を将来にわたって持続的に効率よく供給するためには、県域水道事業者が広域連携により課題解決を図る必要があるということから、県域水道一体化構想を奈良県が提案されました。
これらの課題に対して、各市町村の水道事業者が単独で対応することには限界があり、安全・安心な水道水を将来にわたって持続的に効率よく供給するためには、県域水道事業者が広域連携により課題解決を図る必要があるということから、県域水道一体化構想を奈良県が提案されました。
本件につきましては、文部科学省が提唱するGIGAスクール構想を推進するため、各小・中学校において日々の授業で活用する電子黒板を購入し、取得することにつきまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 取得する電子黒板の台数は146台、取得金額は2,561万5,700円、取得の相手方は高橋正株式会社でございます。
それでは、1点目、デジタル田園都市構想等の取組について。 少子高齢化や人口減少の進展により、あらゆる現場で人手不足や後継者不足が叫ばれる中、新しい地域社会の構築は地方自治体にとって喫緊の課題となっています。
認定農業者の数が33、基本構想水準達成者が5、認定新規就農者が2、農業参入法人が9ということで改めさせていただいております。申し訳ございません。 それでは、橿原市農業委員会の所管事務調査報告をさせていただきます。 配付させていただきましたのは、A4の両面の1枚でございます。 まず、Iの「農業委員会の状況」について説明させていただきます。
今後におきまして、まずは地域住民の方への説明について、未実施の自治会等へは当然のこと、今まで実施した自治会等へもまちづくり拠点整備基本構想を中心に、より分かりやすく工夫をして着実に実施すべきであると考えます。早期に取り組んでいただくことを要望いたします。
さらに教育関係では、「輝く未来のために ともに学び つながり合う いい人づくり」とする基本理念を掲げ、GIGAスクール構想の推進、ICT教育の推進などの重点予算が盛り込まれております。
今回スマートシティの構想の策定等におきまして、その方とはまた別の事業者の方に構想策定の支援の委託ということをする予定でございます。 583 ◯片山誠也委員長 松本委員。
さらに、(仮称)これからの教育を考える会議を開催するのに要する経費や、GIGAスクール構想に基づく児童・生徒1人1台タブレット端末が円滑に活用されるよう、ICT支援員の配置に要する経費を計上しております。
148 ◯池田尚謙上下水道部総務課長 井戸につきましてですけども、今の一体化の構想でいきますと、生駒市の山崎の浄水場と真弓の浄水場、二つございますけども、真弓の浄水場が令和23年まで使用可能ということで、山崎の浄水場につきましては令和30年度以降ということになります。
一方で、学校教育に目を向けますと、GIGAスクール構想により、1人1台情報端末が用意され活用が進んでおります。オンライン上で開催されたセミナーに参加するなど、距離に縛られない学びの機会も提供されているようで、まさにGIGAスクール構想が目指す形の一つであるすばらしい取組だと言えるでしょう。
③過日、2月21日には、大和平野中央スーパーシティ構想検討会が知事、行政関係者や民間企業、有識者らが参加し、構想の推進に向けての意見交換がされたとの新聞記事を既読しましたが、この日の検討会は、脱炭素社会への挑戦(シュタットベルケ構想)をテーマに開催された模様であります。当スーパーシティ検討会の構想推進についての認識と本町実行計画との関連性について見解をお聞きしたいと思います。
1問目で、広域化の構想において、当初の5市町での広域化から生駒市と平群町が脱退し、大和郡山市までもが脱退を表明されたことにより、当初の構想から事業規模も、人口重心地も、位置関係もあらゆる面において根底からずれが生じてきたことから、方針や考え方、地元住民への説明状況などについてお聞きをいたしました。
GIGAスクール構想でもそうですけど、変化するその挟間に来ておるのに、なおさらこの部分の予算が僕は削られることあったらいかんと思うんですけどね。
これは令和のスタンダードということで、今GIGAスクール構想が始まりまして2年目になります。初年度はどちらかといいますと生徒等への使い方もそうなんですけれども、教職員の先生方のインストラクターというんですか、インスト的な要因もございました。
2点目は、本市においてGIGAスクール構想が具体的にスタートし、約1年半が過ぎました。現時点においての導入の効果について、評価できる点と、課題として今後取り組まなければならない点についてどのように捉えておられるのか、見解をお尋ねいたします。
441: ● 市民協働課長 言われているネットワークにつきましては、先日、奈良県さんのほうから、こういった構想があるよということで、ちょっとずつではありますが動き出しているというところは把握しております。
こうした取組を創出するため、来年度はスマートシティ構想の策定に着手し、ICTやデジタル活用によって中長期的に目指すまちの未来の全体像を描き、取組の方針を定める予定です。 構想の策定に当たりましては、市民や民間事業者、大学等の参画の下、対話を進める中で本市にふさわしいスマートシティ像を市民等と共有し、今後の施策に向けた機運を醸成するとともに、取り組むべき課題を反映させます。
学習環境面につきましては、GIGAスクール構想を円滑かつ本格的に推進するため、前年度に引き続きICT支援員を配置するとともに、教職員研修会の実施、オンライン授業等での効率的な活用などを進めてまいります。 ICT教育の推進に関連して、教職員の校務支援につきましては、奈良県で統一した統合型校務支援システムが稼働しており、本町におきましても、この統合型校務支援システムを導入いたします。
誰もが安心して暮らすことができる真の共生社会を目指し、昨年令和3年3月に生駒市バリアフリー基本構想が策定されました。同基本構想では、南生駒駅周辺地区を特にバリアフリー上の対応が遅れており、早急に重点的かつ一体的なバリアフリー化を推進すべき地区としての優先順位が高いと位置付け、重点整備地区として選定しております。
国が推進する「GIGAスクール構想」の実現に向けて、県の研修を受講したICT担当やICT支援員による校内研修を各校で実施し、各教科等や行事において学習用パソコンを活用しております。ICTを活用することにより、時間や空間に捉われずに個人の能力に応じた「個別最適化学習」や授業中に児童生徒一人ひとりの意見を共有する「協働学習」の実現を目指します。