生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日
275 ◯谷英也事業計画課長 それ以外の21万1,000円につきましては、この基本構想推進協議会の方を開かせていただきまして、委員さんの方に出席していただき、議論していただいておりますので、その委員さんへの謝礼として21万1,000円支出しております。
275 ◯谷英也事業計画課長 それ以外の21万1,000円につきましては、この基本構想推進協議会の方を開かせていただきまして、委員さんの方に出席していただき、議論していただいておりますので、その委員さんへの謝礼として21万1,000円支出しております。
公立図書館で子供たちが読書した記録をそれに記帳するという、銀行の通帳みたいなシステムを導入できないかというふうに何度か取り上げましたけれども、このコロナ禍になりましてやはり状況も変わりましたので、その辺の課題はそれ以降、私も取り上げておりませんが、その後、GIGAスクール構想が導入されましたので、1人1台タブレット端末を活用して子供の読書記録を保管し、子供たちの読書意欲の向上を促すべきであると、これは
当時の先人、鍵田忠三郎市長は、新平城京のまちづくりを推進され、その中核となる平城京の復元を目指され、当時、現代によみがえる朱雀大路として、奈良市が復元計画の構想を示されました。 議長の許可をいただきました。皆様にお配りしております資料、これが当時の市勢要覧、昭和53年10月発行、編集、奈良市役所市長公室広報公聴課に掲載されておりました。
加えて、過日の全員懇談会で説明もあった特定農業振興ゾーン構想の寺戸地区のいちごの産地化及び観光の推進にもつながると思います。そして、県道のいわゆる見当がついた場合は、北側は、各種企業、道がついた場合の北側は、各種企業の立地に活性可能な地域とすべきと思っております。
新クリーンセンターの建設に際しましては、施設の規模、コストシミュレーションを含む基本構想、また、まちづくりの基本構想など、奈良市単独での施設整備や周辺整備についての構想などを早期に策定していく必要があると認識いたしております。
また、市民の命と安全、来訪者の命と安全、職員の命と安全を守るために、本庁舎の整備を喫緊の課題であることは認識しておりながら、これまで積み上げてきた基本構想、基本計画を踏まえず、方針転換をしておられます。いろんな考え方はあると思いますけれども、既に基本設計・実施設計に6,930万を歳出しているのは事実でございます。
9 ◯池田尚謙上下水道部総務課長 今のご質問ですけども、水道事業といたしまして、平成29年の県域水道一体化の構想を県が公表以来、検討の各段階におきまして、市議会の方へ報告させていただいております。最初が平成30年6月から令和4年3月まで各定例議会の都市建設委員会の方で6回報告させていただいております。
資料右上、「3 全体構想」について説明いたします。 「まちづくりの基本的な考え方と目標」として、まず、橿原市第4次総合計画との整合を図っております。
小中学校におきましては、国の主導でGIGAスクール構想が前倒しされ、生駒市においても1人1台の端末を配備していただいたところです。その活用については、今後とも自治体ごとに独自の取組が必要となってまいります。生駒市立小中学校でも、昨年度、今年度とICTを活用した学習活動が浸透し、日常化してきました。
しかしながら、国が推進するGIGAスクール構想を実現するために、1人1台のパソコンや高速通信環境の整備をほぼ終えてきたところではありますけれども、教員側のスキルの向上が伴わないと効果を上げることができないことから、教員がICTの活用が有益なものになるということを理解することや、様々な研修機会を通じましてICTの効果的な活用に取り組んでいく必要があると指摘もされております。
もともとこの案というのは、令和元年に荒井知事が県議会で構想を発表されて、ずっと全部交換ありきという形で進んできたものだと思っているので、実際に橿原市からそういった一部交換であったりとか、定借の提案があったのかどうかとかという部分についても今後また教えていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
県一体化構想がもしなければ、町単独で住民の需要に合致した事業の構築が当然必要であったわけですけど、しかし、県一体化構想が示されましたので、それと比較をして、本町にとってのメリット、デメリットの精査、研究のために任意に協議会に参加されたと思います。水道事業の現状と今後についても、議会主催の勉強会で、説明もあり、意見交換もいたしました。
一つ目、具体的な箸尾駅前周辺の構想イメージは持っているのか。 二つ目、箸尾駅周辺地域の住民とあるが、周辺地域とはどこまでを想定しているのか。 三つ目、この事業は、周辺地域の理解と協力がなければ実現が困難であると思われますが、このことについてはどのように進めていく考えなのか。 以上のことについて伺います。よろしくお願いします。 ○議長(吉村裕之君) ただいまの質問に対し答弁をお願いします。
要は全体の構想、要は道路関係を拡幅してこういうふうにつなげるんだという全体構想はなくて、当該道路の拡幅の決定をしたんと違うんかなと。これ行政評価に値するのかどうなのか。
デジタル田園都市国家構想推進交付金の歳入についてお伺いしたいんですけれども、私はまだちょっと経験が浅くて分からないんですけれども、この交付金で行われる事業ということなんですけれども、国の中から、こっちが手を挙げなくても、これを使いなさいねというふうに自動的に下りてくるようなタイプの交付金と、ある意味、手挙げ式みたいな交付金があるのかなというふうに思っているんです。
それで、今のことで、ちょっとこれは次から変えていただきたいと思いますけども、生駒市のDX構想と生駒市DX計画はいつつくられるんですか。 448 ◯吉村善明副議長 領家部長。
どういった企業が橿原市に興味を持っているかというのを踏まえた上で、京奈和沿線にそういった企業を誘致できるような、例えば、まちづくりの基本構想であるとか、そういった誘致する枠組みをつくっていかないと、民地のままではなかなか誘致というのは我々も進めませんので、そういった計画、構想を立てた上で企業誘致をできたらなというふうに考えていまして、これはちょっと長期的な話になるのかもしれないんですけども、そういった
私自身の経験で申し上げて恐縮ですが、今井の幼稚園・保育所のこども園に0歳の4月からお世話になったわけですけれども、その途中で、こども園化の構想が持ち上がりまして、保育所でずっと6年間通えると思ったけれども、途中で幼稚園舎のほうに移動しなければならないというふうなことがあって、保護者の方々との話合いなどについては、かなりの紛糾があったというふうなことの経験がございます。
奈良県総合医療センターのまちづくりにつきましては、平成31年のまちづくり協議会で基本構想の素案を提示して、それ以降、地元からいただいた御意見や子どもセンターの計画地変更などを踏まえました基本構想の修正案について、県と協議を行ってまいりました。
次に、県域水道一体化構想について数点質問します。 まず、県内水道料金の統一化と従量料金制により、奈良市民の使用料負担総額と奈良市域の建設改良費のバランスが取れていないのではないかとの疑念が持たれます。