生駒市議会 2022-11-02 令和4年第6回臨時会 予算委員会(企画総務分科会) 名簿 開催日:2022年11月02日
小紫雅史 副市長 山本昇 市長公室長 増田剛一 市長公室次長兼企画政策課長兼地域活力創生部次長 川島健司 地域活力創生部長 領家誠 地域活力創生部次長兼商工観光課長 岡村匡祐 SDGs推進課長 金子雅文 SDGs推進課課長補佐 木口昌幸 商工観光課課長補佐 岸本大介 観光振興室長
小紫雅史 副市長 山本昇 市長公室長 増田剛一 市長公室次長兼企画政策課長兼地域活力創生部次長 川島健司 地域活力創生部長 領家誠 地域活力創生部次長兼商工観光課長 岡村匡祐 SDGs推進課長 金子雅文 SDGs推進課課長補佐 木口昌幸 商工観光課課長補佐 岸本大介 観光振興室長
まず、初めに、多年にわたり、市議会議員、そして議長として生駒市の発展に多大なるご貢献をされ、生駒市の自治の振興に尽くされました、故中谷尚敬議長に対しまして、そのご逝去を悼むとともに、心からご冥福をお祈り申し上げます。 さて、令和4年生駒市議会第6回臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、ご出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。
ギフト券も、もちろんお喜びになられる方々もいらっしゃるかと思うんですけれども、今までの地域振興券とかではなくて、ギフト券ということのほうが、やはり手続的な、市が準備するようなものが少ないというふうなメリットがあるんでしょうか。
副 町 長 松 井 宏 之 教 育 長 植 村 佳 央 理事兼都市整備部長 中 川 保 まちづくり政策監 中 村 賢 一 企 画 部 長 奥 田 育 裕 総 務 部 長 藤 井 勝 寛 けんこう福祉部長 吉 田 英 史 住民環境部長 小 原 薫 地域振興部長
58: ● スポーツ推進課長 まずですけども、この一体的な整備につきましては、確かに国民スポーツ大会の開催を契機とした整備になることは事実でございますが、それ以降も使えること、まずは、国スポ・障スポだけではなく、まずそちらよりも、その後のことを考えた市内のスポーツ環境の充実と、それから、中南和地域のスポーツ振興や地域振興を牽引する拠点となるような施設になるようにというふうに
今回の補正予算では、地域振興基金への繰替運用を解消するために、財政調整基金を財源として40億円を返還する経費が計上されました。繰替運用の解消については評価をするものでありますが、引き続いての計画的な積立てを求めます。 次に、報告第43号についてであります。 令和3年度も、県統一化に向けて国民健康保険料が値上げとなりました。
シティプロモーション事業、市制50周年事業、商工振興事業で特定の事業者を講師あるいは委託先として多用し、その事業者らが関わっている1店舗を機会あるごとに宣伝しています。その異常さをお伝えするため、決算審査特別委員会でも、あえて一つ一つの事業を取り上げて、長時間にわたって質疑いたしました。
副 町 長 松 井 宏 之 教 育 長 植 村 佳 央 理事兼都市整備部長 中 川 保 まちづくり政策監 中 村 賢 一 企 画 部 長 奥 田 育 裕 総 務 部 長 藤 井 勝 寛 けんこう福祉部長 吉 田 英 史 住民環境部長 小 原 薫 地域振興部長
この費目は参画と協働によるまちづくりを推進するとともに、自治会などの地域活動の振興を図るための経費でございます。まず、自治振興経費として自治会活動に対する補助を始め、活動拠点である集会所の改修などに対する補助を行いました。 次に、市民公益活動支援事業として、市民活動団体の活動支援、啓発を行うため、各種講座や共同事業、ららまつりを友好都市の敦賀市も参加し、オンラインで開催をいたしました。
推進課課長補佐 萩本和美 デジタル推進課長 森康通 デジタル推進課課長補佐兼スマートシティ推進室長 立田久美子 SDGs推進課長 金子雅文 SDGs推進課課長補佐 木口昌幸 農林課長兼農業委員会事務局長 植島秀史 農林課課長補佐兼農業委員会事務局補佐 吉岡浩 商工観光課課長補佐 岸本大介 観光振興室長
次に、130ページ下段から131ページにかけましての目6、文化振興費でございます。この費目では、市民文化祭を始め、市民の創作文化活動の発表に向けた事業の開催及び市内の文化芸術振興団体への支援を行いました。また、市制50周年記念事業として、市民みんなで創る音楽祭及び市民吹奏楽団による演奏会を開催し、コロナ禍にあって多くの市民の方に生の音楽に触れる機会を提供することができました。
生涯学習部長 八重史子 生涯学習課長 清水紀子 生涯学習課課長補佐 井川啓一郎 図書館長 西野貴子 図書館課課長兼北分館長 錦好見 図書館南分館長 谷江真美子 生駒駅前図書室長 入井知子 スポーツ振興課長
この事業は観光振興事業との認識でしょうか。 ○副議長(伊藤剛君) 観光経済部長。 ◎観光経済部長(仲西範嘉君) お答えいたします。 同事業につきましては、平成13年までならしみんだよりで、平城京遷都ゆかりの地を参拝する事業として参加者募集の記事が掲載されておりました。
また、公益財団法人がん研究振興財団などの関係機関から配付されているリーフレットや冊子を活用し、養護教諭ががんとともに喫煙防止や生活習慣病予防も含めた保健指導を行っている学校もございます。 学習指導要領改訂以前は、各学校の裁量によりがん教育の取組が行われておりましたが、改訂によりがん教育が明記されたことによって、全ての学校においてがん教育が推進されております。
次に、東部地域の振興策について伺います。 本年3月、月ヶ瀬地区に交流の拠点となるワーケーション施設ONOONOが完成し、利用者も増えつつあると聞いております。
教育政策室長 日高興人 幼保こども園課長 松田悟 幼保こども園課課長補佐 福山清美 こども総務課長 武元一真 子育て支援総合センター所長 角井智穂 生涯学習部長 八重史子 図書館長 西野貴子 図書館課課長兼北分館長 錦好見 図書館南分館長 谷江真美子 生駒駅前図書室長 入井知子 スポーツ振興課長
○議長(吉村裕之君) 栗山地域振興部長! ○地域振興部長(栗山ゆかり君) 失礼いたします。 広陵町ということで、今御質問をいただいていますけれども、広陵町の男女共同参画の推進課としての考え方として述べさせていただきたいと思います。
○議長(吉村裕之君) 村井教育振興部長! ○教育振興部長(村井篤史君) 失礼します。山田議員の質問にお答えさせていただきます。