香芝市議会 1992-09-14 09月14日-01号
次に、平成3年度香芝市土地開発公社及び財団法人香芝市文化振興財団の経営状況説明書の提出がありましたので、お手元まで配付いたしておきましたから報告いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程4 都市計画特別委員長報告 ○議長(田中信好君) それでは、日程に従いまして、都市計画特別委員長の報告を求めます。 清水都市計画委員長。
次に、平成3年度香芝市土地開発公社及び財団法人香芝市文化振興財団の経営状況説明書の提出がありましたので、お手元まで配付いたしておきましたから報告いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程4 都市計画特別委員長報告 ○議長(田中信好君) それでは、日程に従いまして、都市計画特別委員長の報告を求めます。 清水都市計画委員長。
そういう面で農協の方がこれから新しい次代の農業を振興するためには、やはりそういう技術問題がとにかく掌握していなくてはだめなのだということで、農協さんの方から当然技術者を経営面の交流のため、また経済の活性のためにも是非ともこれをやっていきたいという農家の方たちの熱い熱望のもとに、新しい時代の感覚の技術者を導入して、その中で立派に今新しいものをつくり出そう、そうして経済の活性もしていこう、営業農家としてすばらしい
次に、公園管理は市でと言われていましたが、この前の都市計画委員会で、現存する文化振興財団を今後どのように取り扱っていかれるのかということでございます。私は非常にこの問題については慎重に市長も判断を下していただかなければならないと思うわけでございますが、公園管理というものは口では簡単でございますが、そんなにやってみれば簡単なものではございません。
今後のこうした都市化と人口の急増に対処し、自然と生活の調和のとれた潤いのある住宅都市を目指すため、市民の切実な願いであります福祉の充実、住みよい都市基盤の整備、時代を担う人づくりの教育の振興等、これらの諸施策を計画的に展開してまいりたいと存じております。
その中で、委員から、文化センターの管理運営を文化振興財団に委託することができるとあるが、する考えがあるのかどうか。また、委託するならば委託の範囲についてはどうかと質され、文化センターは4月から社会教育課を配置して使用料の徴収等をやっていく予定であるが、設備等維持管理については財団に委託していきたいと考えている。
今後、新しい文化振興の拠点として生涯学習の時代に即した子供から高齢者まで親しまれる施設になるよう運営していきたいとの報告がございました。
続いて、議第85号葛城広域行政事務組合の設立について、本案はふるさと市町村圏として圏域の一層の総合的、一体的振興整備を推進することを目的として、葛城広域市町村圏協議会と葛城地区休日診療所事務組合の複合化を行い、加えてふるさと創生の一環として、葛城ふるさと市町村圏基金を設け、この運用益を活用して地域イベントや国際地域間交流、健康づくりなど、ソフト面の広域的施策を充実されるために複合的一部事務組合、葛城広域行政事務組合
教育振興対策、その1といたしまして香芝市の児童・生徒の体位、体力の現状をどのように認識しておられるか、そしてより一層の向上のためどのような具体策を考えておられるか、理事者の考えを求めたいと思います。 まず、平成3年10月の発表によりますと、高齢者対策の成果及び国民生活の豊かさ、そして医療技術、器具の発達等で例年より老人の運動能力が向上しているとの結果発表が出されました。
次に、大和高田市、御所市、新庄町、当麻町、広陵町、そして本市の3市3町で構成いたします葛城広域市町村圏協議会は、昭和45年10月に発足以来、本圏域の行政機構の整備、事業の実施と積極的に各種施策の推進を図ってきたところでございますが、このたびふるさと市町圏として圏域の一層の総合的一体的な振興整備を推進することを目的として、現在の葛城広域市町村圏協議会と葛城地区休日診療所事務組合の複合化を行い、加えてふるさと