大和高田市議会 2016-06-01 平成28年6月定例会(第3号) 本文
この通知の第2「政治的教養の教育に関する指導上の留意事項」この部分に、この留意事項の3番目において、現実の具体的な政治的事象も取り扱い、生徒が有権者として自らの判断で権利を行使することができるよう、より一層具体的かつ実践的な指導を行うこと、こういった内容があり、この文章では、さらに、多様な意見や多様な物の見方を踏まえた実践的教育を行うことを指導しています。
この通知の第2「政治的教養の教育に関する指導上の留意事項」この部分に、この留意事項の3番目において、現実の具体的な政治的事象も取り扱い、生徒が有権者として自らの判断で権利を行使することができるよう、より一層具体的かつ実践的な指導を行うこと、こういった内容があり、この文章では、さらに、多様な意見や多様な物の見方を踏まえた実践的教育を行うことを指導しています。
また、教職員間で連携することで互いのよさを取り入れる、いわゆる協力体制で指導に当たる意識が向上したことが報告されていることも事実でございます。
いろんなところで、先進的な市町村がございますので、それらを一定の人数等も理解しておりますけれども、公的な、同じ食材を使って同じメニューを公が指導してやりますので、安心した給食ができるようなそういう発注をしたいと考えております。よろしくお願いいたします。
どうか議員の皆様方におかれましても、引き続き、今までより以上のご指導並びにご鞭撻を賜りますよう、切にお願いを申し上げます。どうか今後ともよろしくお願い申し上げます。 4 ◯中谷尚敬議長 挨拶は終わりました。
そのためにも公正、公平な運営を精いっぱい、粉骨砕身してまいりますので、議員の皆様、そしてまた、市長を初め理事者側の皆様、ご支援、またご理解、ご指導のほどをよろしくお願い申し上げます。 以上です。本日は皆さん、ありがとうございました。(拍手) ◯副議長(阪口 豊君) 議長さん、議長席にお着き願います。
奥本議員がおっしゃったように、小学校の食育の関係から箸の使い方ということで、その辺の指導をしっかりしてほしいというのは、私以前からちょっと申し上げているところでございます。 といいますのは、箸をうまく持てないということで、鉛筆の持ち方も各小学校のほう見ていただいたらいろんな持ち方をしているということで。当然、鉛筆をしっかり持てなかったら箸も使いにくいということで。
今後、また一議員として精いっぱい頑張りますので、これからもご指導、ご鞭撻をよろしくお願いしまして、挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。
塩見牧子 浜田佳資 竹内ひろみ 桑原義隆 成田智樹 惠比須幹夫 西山洋竜 沢田かおる 神山聡 片山誠也 久保秀徳 7 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 教育長 中田好昭 教育振興部長 峯島妙 教育振興部次長 真銅宏 教育総務課長 辻中伸弘 教育指導課長
202 ◯下村晴意委員長 吉川教育指導課長。 203 ◯吉川祐一教育指導課長 プレゼンテーション能力に関しましては、やっぱり、みんなの前でいろんな自分の意見を発表したり、議論の後、ワークショップもそうですけれども、伝えるという能力に関わってくると思います。
今後とも、議員皆様方の御指導・御協力のもと、心よりお願いを申し上げまして、就任の御挨拶にかえさせていただきます。本当にありがとうございました。 ○臨時議長(青木義勝君) それでは、以上で臨時議長の職務は終わりました。 議員の皆様には、議事進行に御協力をいただきましてありがとうございました。 新議長と交代をいたします。
続きまして、企画調整事務経費のうち、政策アドバイザーに要する経費130万1000円の減額についてでございますが、当該事業は、人口減少の克服や地域経済の持続的な発展に向けた施策の推進や新規施策の構築に当たり、行政だけでは対応し切れない事例が多いことから、すぐれた知識や専門性を持つ有識者から政策課題に係る助言や指導をいただくことで、より効果的な事業の推進、また魅力的な施策の展開につなげていくために必要だと
◆11番(関義秀君) 今回、市長、副市長、教育長が1カ月の10分の1減額ということの条例改正ということで提案されましたけど、この件に関しまして、理事者側としてどのような気持ちでされたか、どういう思いで今後職員に対する指導監督をされていくのか、その辺のご意見をお聞かせいたします。 ○議長(北川重信君) 鎌田副市長。 ◎副市長(鎌田裕康君) 今回の事案につきましては、5件の事案が絡んでございます。
だから、やっぱりやると言ったこと、それはきちっと守っていただくように、市からもやっぱり指導をして、その上で我々も手伝うことがあれば手伝うし、何とかその方をうまくいくように、是非ともお願いします。 市から病院に要望できないという、こういうのは絶対駄目です。言うべきことはきちっと言う。それができなきゃ市立病院じゃないです。
生活保護受給者のパチンコ店等の遊技施設への出入りについて説明を求めたところ、受給者の方には自立する方向で頑張っていただき、厳しく指導及び対応をしてまいりたいとの答弁がありました。 シルバー人材センター補助金並びに同センターで使用される消耗品等に関する実体調査についてただしました。 社会福祉協議会費、障害児施設措置事業費、介護予防サービス事業費についてただしました。
それから、香芝警察署、香芝警察署少年補導員、各学校の生徒指導の先生、それから民生児童委員、各学校のPTAの役員、それと啓発の事業の専門委員であります市の生活安全課、教育部の職員であります。 以上です。 ○議長(北川重信君) 森井君。 ◆9番(森井常夫君) それでは、それは年に何回ぐらいされておるんでしょうか。 ○議長(北川重信君) 藤井次長。
事業者を選定する段階において、3歳から5歳の受け入れ施設と連携するように指導を行っているとのことでありました。 本案につきましては、全員異議なく原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第34号、特定事業契約の締結につきましては、長期にわたる事業だけに、全ての面で十分な監視体制が必要と考えるがどうか。現在の給食センター跡地については、どのように考えているのか。
県は、先ほど申し上げました中教審の答申も受けまして、コミュニティスクールへという考え方も持っておるようでございますけども、先ほどから申し上げておりますコミュニティ協議会、今までこれを充足させていただいて、連携も図りながらよりよい学校づくり、地域づくりに邁進しているわけでございますので、この辺をもう少し見きわめながら、ある意味、奈良県のほうからの指導も仰ぎながら検討を加えていきたいというような形で、一堂
次に、工事期間中の安全確保策はに対し、落札業者や幼稚園、小学校と綿密な協議を行い、仮囲いやコーンを設置し、工事範囲を分離する等、園児・児童の安全に十分配慮し、業者への指導も徹底的に行います。大型トラックの進入時や参観日には警備員を配置する等、慎重かつ確実に工事を進めてまいりますとの答弁がありました。
現在、事業者を選定する段階におきまして、今、岡田委員がおっしゃいましたように、3歳以後の子どもたちをどのようにご支援していくかという点につきましては、3歳から5歳までの受け入れ施設と連携するようにといったようなところで指導のほうをさせていただいているところでございます。 以上でございます。
450 ◯白本和久委員 文書担当課の方で、やっぱりそういう廃棄文書と、今、明らかに言うてはりますけども、文書の廃棄を指導することで、もう少し、雑な事務所になってきてるので、してほしいと思うのと、それから、もう一つはね、これに関連するんですけども、公文書管理ですね、これがほんまにできてないと言うか、各課で文件番号をとらんと、市民に対して公文書、発送してると。