18 ◯改正大祐委員 給食センターは、一応、保健所からの指導は年1回やっていると思うんですけれども、そのときの内容というのは、どういった内容でしょうか。
環境モデル都市推進課課長補佐 後藤裕子 経済振興課長 林宏次 経済振興課課長補佐 植島秀史 農業委員会事務局局長補佐 平田勝久 高山竹林園所長 西川治 教育総務部長 峯島妙 教育総務課長 真銅宏 教育総務課課長補佐 藤本清夫 教育総務課課長補佐 井上博司 教育指導課長
福中眞美 中浦新悟 樋口清士 塩見牧子 浜田佳資 竹内ひろみ 桑原義隆 成田智樹 惠比須幹夫 西山洋竜 沢田かおる 神山聡 片山誠也 久保秀徳 7 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 教育長 中田好昭 教育総務部長 峯島妙 教育総務課長 真銅宏 教育指導課長
276 ◯吉川祐一教育指導課課長補佐 この事業目的というのは、中学校において、専門的な技術指導力を備えた指導者が不在の部に対して、地域の適切な人材を外部指導者として派遣して、部活動の充実と活性化を図るという目的で事業をさせていただきたいと思っております。
しかしながら、ややもすれば他の教科に比べて軽んじられていたり、読み物の登場人物の気持ちの読み取りに偏った形式的な指導が行われるといった多くの課題が指摘されていたところでございます。今回の学校教育法施行規則の改正は、こうした課題やいじめ問題への対応、また発達段階をより一層踏まえた内容や指導法の工夫を図るためのものでございます。
例えばグループで、子ども野球とかは子どもと監督とか指導者と一緒に利用される。その場合は指導者については有料になるわけですね。確認ですが。 261 ◯伊木まり子委員長 安達課長。
ただ、教室ですので、来られる方につきましては親御さんの同意等を取らないといけませんし、生活困窮者という枠組みがございますので、実際、一つの教室につきましては5人程度から始めさせていただいて、指導員とボランティア2名という形で今のところ考えております。以上です。
まず、既存事業の強化として特定健診・特定保健指導事業の受診率の向上に向けた取り組みと、新たな事業として健診異常値放置者受診勧奨事業と糖尿病性腎症重症化予防事業など、医療費の適正化に向けた事業計画の報告を受けております。 続きまして、付託外案件(9)では、王寺町健康増進計画案について報告がありました。
課外体育奨励事業指導員謝礼270万円、昨年もこれについて具体的なところを伺いました。ちょっと気になることがあります。課外体育ですから、学校外からその道のスペシャリストであるとか熟練された方に指導員として来ていただいてる。
◯東 俊克委員 心強いというか、部長のほうも聞いていただいているということですので、当然、こちらが委託しているわけですから、やっぱりそれなりに指導ということもしていただいて、市民の方に十分活用していただけるように気配りというんですかね、やっていただいてと思います。 それと、あの部屋ですねんけど、何かイメージ的にもうちょっと何とかできないんかなと思うんです。
77ページから78ページの款6、土木費、項1、土木管理費、目2、建築指導費は、建築基準法に基づく建築確認の事務等の経費を計上しています。その中で、節13、委託料は、空き家の外観や所有者の意向調査などの実態調査費などを計上しています。
内容としましては、空家等対策計画の策定、御所市空家等対策協議会の設置、特定空家等に関する助言、指導及び勧告、緊急安全措置等についての所要の措置を講ずるため条例の制定を行うものであります。 何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(丸山和豪) 質疑に入ります。ご質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山和豪) 質疑なしと認めます。
民間委託に関しましては、やはりしっかり民間のプロのノウハウをお持ちでありますし、また職員の管理、また指導というものがやはり厳しく徹底されていることだと思っております。
ただ、預かりの中で、指導員の先生方が子どもたちの宿題をまずしっかり見たりとか、そういうことはどのクラブもやっております。今までの取り組みの中としましては、例えばモデル的に国際交流センター等との連携で、英語の先生を定期的に入れていただいたりとか、そういうことを実施していたということもございます。
214: ● 奥田寛委員 建築指導課のほうは今の話を聞いてどない思わはりますか。所管としては文句を言いに行かんとあかんのかどうかということですよね。どうなんですか。
その際には、市長は、再任用職員の職務については指導する立場ではないと、補助的な立場で務めていただきたいというご答弁をいただいたわけでございますけれども、再任用職員はこれからもどんどんとふえてもまいりますし、そういう職場で当たっていただきたい、こういう思いもするわけでございますが、この点について再度お尋ねいたしたいのと、それから、これも前回も申し上げておりましたように、人事評価制度、この人事評価制度の
ただ一方で、いざやるという段階になりますと、障害者と農地のマッチングでありますとか障害者に指導する指導者の問題、そして、できた農産物を販売する流通ルートの開拓等が課題かなという思いはいたしております。今、議員がおっしゃったように、行政がこれ全てをやるというのはなかなか難しいのが現状かなと思います。
OJTとしては、業務に係る各所属での勉強会の実施や新規採用職員に対する指導員を配置して、その育成に取り組んでいます。 OFF-JTとしては、階層別研修やテーマ別の専門研修に加えて、自治大学校、市町村アカデミー、建設研修センターなどへの派遣研修を実施しています。
また、桜井市では生涯スポーツ推進の中に、スポーツ推進委員とスポーツ指導員があるようでございますけれども、推進委員、また指導員は何名ぐらいおられるのか、また、指導員というのは大体想像もつきますけれども、推進委員というのはいつ、どこで何をされているのか、ちょっと私もわからないところがありますので、その辺の説明も含めてお聞きしたいと思います。