生駒市議会 2022-09-06 令和4年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年09月06日
農地転用の申請手続きについては、申請が出てきましたら、農業委員会事務局での書類審査の後、同委員会役員と担当委員による現地調査を踏まえ、農業委員会定例会での審議を経て、奈良県農業会議への意見照会を経た後、同申請を奈良県知事に進達し、許可を得ています。
農地転用の申請手続きについては、申請が出てきましたら、農業委員会事務局での書類審査の後、同委員会役員と担当委員による現地調査を踏まえ、農業委員会定例会での審議を経て、奈良県農業会議への意見照会を経た後、同申請を奈良県知事に進達し、許可を得ています。
90 ◯原井葉子教育長 このメンバーにつきましては、会議のメンバーさんと一緒に相談しながら、主要な役職の方に入っていただいているということですが、必要であれば、その該当する自治会の役員の方ともお話をしていきたいというふうに思っております。
そして、節目の折には、ご用意させていただいた資料を各ご家庭に回覧いただくなど、地元自治会役員の皆様のご協力をいただきながら事業を進めてきたところでございます。 市営斎場の運営につきましては、施設周辺の住民の皆様のご理解なしに進められる事業ではないと認識しております。これまで長きにわたり寛容な態度で本市の事業を見守っていただいてきました。
これまで、統合対象地区や休園対象地区の自治会役員さん、入園時のPTAや保護者、該当園区居住の未就園児の保護者の方々に本市の考え方を説明させていただいております。
また、今議会の役員改選におきまして辞任をされました土田議長並びに山本副議長におかれましては、議会の円滑な運営と市政発展に御尽力をいただきましたことに深く感謝を申し上げる次第でございます。 また、これに伴い執行されました議会選挙におきまして、新たに北 良晃議長、また伊藤 剛副議長がそれぞれ御就任をされたところでございます。
今後は、このような事態が二度と起こらないよう、新たに市長、副市長が、各種委員、役員等へ就任する際については、情報を一元管理し、各種法令等の整合確認を徹底してまいります。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 181 ◯白本和久委員長 本件について、委員による質疑に入ります。
私も人権啓発連協の県の組織の役員もさせていただいておりまして、町の会長でもございます。やはり人権問題、人が差別のない明るい社会で暮らせる、そういう社会を実現していくということですので、差別というのは様々な差別があるわけでございます。パートナーシップ、いわゆる同性婚についても、社会的にまだまだ十分受け入れられていない部分もあるんではないかというふうに思います。
そのような条項が定められているというところから質問なんですけれども、入札資格の参加停止の判断に当たっては、会社、いわゆる法人の行為だけではなくて、その社長、あるいは役員、要するに個人ですね、会社の経営を担っているような人材の資質等も勘案されるというふうに考えてよろしいでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 藤井総務部長!
1、本年4月13日に役員交代があり、市長は翌日のフェイスブックで、今後は株式会社としての経営安定化、産業振興や地産地消、地元雇用など、電力販売からまちづくり会社への進化を新代表取締役ほかスタッフに期待すると述べておられます。経営安定化を期待するとありますが、昨今の電力需給ひっ迫の経営への影響はありますでしょうか。また、あるとすればそれはいつ頃からでしょうか。
一つ目は、営利を目的とする私企業を営むことを目的とする会社やその他の団体の役員等の地位を兼ねる場合、二つ目は、自ら営利を目的とする私企業を営む場合、三つ目は、報酬を得て事業や事務に従事する場合となっており、これらの許可基準について、本市では職員の営利企業等の従事制限に関する規則において規定しております。
◎市長(仲川元庸君) 先日、5月19日にも、地域自治協議会の役員の皆様方と市の担当の職員含め、私も最新のといいますか、現在のところの検討状況の共有をさせていただきました。
また、お住まいの地域において社会貢献をいただくことも健康長寿につながる秘訣であることから、自治会の役員、また民生・児童委員などの地域の活動者など、いわゆる会社などを定年退職された後の地域社会の担い手として活動いただくケースも大変多くございました。 一方で、定年制度の延長などによりまして、65歳以上の方でも就労されている方が増えているという状況がございます。
ここでは、具体的な女性の登用目標の達成が示されており、国家公務員においては女性職員の職域増大を通じての女性登用の推進、民間企業に至っては女性役員比率の向上を目指した政策を行うというふうにされております。
たくさん方法があるということではなかったんですけれども、例えば、橿原市議会においては、役員改選があって議長さんが交代する時点で、組合議会に組合議員として議長さんが出るということに決まっていますから、議長さんが交代した時点で消防組合議会のほうに変更届を出されるという手続をされて、その時点で交代をする。だから、橿原市議会から消防議会に送る議員の任期の空白はないわけですよね。
また、議会役員の改選に関連して、議会選出の生駒市監査委員の選任についてが市長から追加提案され、即決議案として、質疑及び討論を省略して表決することになりますので、ご承知おき願います。
なお、議会役員の改選方法については後の全員協議会で周知いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 18 ◯福中眞美委員長 (4)広報広聴委員会委員の選任について。
もちろんそれとは別に、やる気のある一部の元気な自治会役員さん頼みの自治会では持続性がない、そのためには若い層に地域の担い手になってほしい、育てたいということも理解いたします。しかし、現実には共働き世代が増えてきて、ワーク・ライフ・バランスだけで精一杯、コミュニティ活動は子どものPTAや学童保育の保護者会に出席できたらまだましという人たちがまだまだ主流。それどころか、今後、一層増えてくるでしょう。
また、地元のいわゆる自治会長様ですとか、役員の方にはちょっと今こういう進捗であると、前とは変わっているという、市の提案した案を今具体化するためにこういう形でお話をさせていただいていますというようなことは連絡をさせていただいて説明をさせていただいてます。
このメールをいただきまして、現地を見に行きますと、同じ心配をされているちょうど佐保台にお住まいの地域の自治会の役員をされている方も現場に来られておりました。私たちの見ている前で、もうまさに樹木の伐採がどんどん進んでいるような状況が続いており、何の説明もなくこのようなことが行われていることに対して、役員の方も大変憤っておられたことがあります。
なお、処遇改善につきましては、役員を兼務する施設長は除くものとなっております。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 28番九里君。 ◆28番(九里雄二君) 2問目は、発言席より新クリーンセンター建設候補地検討状況について、市長に再質問いたします。