橿原市議会 2022-03-09 令和4年予算特別委員会(令和4年度当初予算) 本文 開催日: 2022-03-09
それがようやく小槻の役員にもなられたんかな。何とか前を向くんですという、このタイミングを逃してやるべきものなんですか。
それがようやく小槻の役員にもなられたんかな。何とか前を向くんですという、このタイミングを逃してやるべきものなんですか。
もう一つ、この導入のポイントの大きなところは、ささえ愛会議、広陵の大きなボランティア会議とか、役員まで地域の何やとか皆決めたんですからね、第1層、第2層、第3層と分かれるんですけれども、これをちょっと、今はせえへんから何か忘れてしまったような感じにもなってしまっているんですけれども、この辺の再開というのか、計画というのか、この辺の考えはどうなんでしょうか。
本来であれば、地権者の皆様と対面でいろいろお話をさせていただきながら、この事業を進めていきたいところではあるんですけれども、今、コロナの感染状況が拡大している中で、地権者の皆様50数名にお集まりいただくというのはなかなか難しいということで、今現在は、この協議会の会長であったり副会長であったり、役員の皆様、役員の方が十数名いらっしゃるんですけど、例えば、そういう方々にお集まりをいただいて、意見の交換をしたりというような
最後に、事業内容そのものについての課題なんですけども、地縁団体、自治会等、役員さんとか担い手の高齢化というものがありますので、なるだけ若い世代、働き盛り世代の会員さんの参加とか、あるいは外部からの参加というものをこの複合型コミュニティで目指していたというところはあるんですが、この点については、若い方を十分巻き込んでいるかと言われると、正直、まだ難しいかなというようなところもありまして、こうしたところが
例えば、各小学校毎年4月に戸村文庫について、学校だよりでやるとか、PTAの役員会に戸村文庫というのがありました。PTAの役員会なんかはいろんな案件があるんでね、なかなかですけれど。今の話、本当に7,000万円というね、大きなお金を、橿原市民ではなかったものの橿原に移住してこられて、お仕事されて、その後、こうやって継続的にされるってことは、まあないことやと思うんですね。
それで市民協働のまちづくり条例に基づき、市民との協議会を開くように担当課長に提案したところ、顔色を変え、昔からの自治会役員を呼んでのやり方がいいんだと拒否されました。この総合計画の文章は、全くのスローガンに終わっていると思います。職員の体質や姿勢を改めるような市の対応ができないと、絵に描いた餅です。これについて考えていただきたいと思います。 以上です。
続いての日程は役員改選となりますが、この際、本会議を休憩し、全体協議会を10時15分に開催しますので、議員は委員会室にご参集ください。 それでは、暫時休憩いたします。
める要望 書 (6)母(毛嘉萍)が中国で不法に逮捕されている件に関する要望書 (7)保育所等の最低基準(職員配置・面積基準)と保育士の処遇の抜本的 な改善を求める意見書の提出を求める陳情書 日程第 4 市庁舎建設事業等に関する特別委員会経過報告 日程第 5 議第23号 橿原市議会委員会条例の一部改正について (即 決) 日程第 6 役員改選
中国で不法に逮捕されている件に関する要望書 (7)保育所等の最低基準(職員配置・面積基準)と保育士の処遇の抜本的な改善 を求める意見書の提出を求める陳情書 市庁舎建設事業等に関する特別委員会経過報告……………………………………………1-4 議第23号 橿原市議会委員会条例の一部改正について (即 決)(原案可決)……………………………………………………1-4 役員改選
その役員等も例えば参加してもらって、協働でやっていくということであるならば、より有効的な活用になると思うんですけれども、今後そのようなことは考えておられますか。 ○議長(吉村裕之君) 吉田総務部長! ○総務部長(吉田英史君) 防災士ネットワークの話をさせていただきましたけれども、もちろん自主防災会、これは各地区でも組織として作っていただいております。
5 ◯清水紀子生涯学習課長 現在、例えば市でありましたらもちろん選挙の投票所としても使われておりますけれども、地元でお使いいただいています内容といたしましては、例えば老人クラブさんで百歳体操をされていましたり、あるいはヨガの教室をされておりましたり、また、子供会さんですとか、5自治会さんの方が横断的に、広域的な案件でお使いになられる自治会さんの役員会でありますとか、そういった内容
自治基本条例制定後の7月に開催いたしました区長・自治会長会役員会におきまして、今後、町民の参画と協働のまちづくりを進めてまいりますため、各区・自治会への出前講座の依頼と、地域の課題を共有するためのコミュニティカルテの作成協力について、連絡をさせていただいたところでございます。
それが、私の住む鼓阪地域、佐保地域、この旧市街地と言われる場所は高齢化率も高く、また自治会役員も65歳以上の方が70%を占める割合をもって構成しています。本当に歯を食いしばって住民自治を担っていただいています。 その中で、この施設の整備、若草中学校の体育館、児童館の調理室も天井からの漏水でその後の設備がまだほったらかしの状態。人権文化センターも老朽化とのせめぎ合いです。
138 ◯1番 山下一哉議員 私も息子のオンライン授業の様子を後ろでこそっと見ていたり、また、PTAの役員もさせていただく中で、毎日、先生方の子どもたちに対する配慮と言うか、対応にいつも感謝をしております。
また、その他の自治会の役員の方が集まる会合とか研修とかの機会もありまして、これまでも幾つか共有したりとかもしてましたけど、今後も特にこういう取組の共有という部分であらゆる機会を使って情報の発信共有をしていきたいというふうに考えております。
それは雨天の場合とか選手の役員さんの控えが要るというような形の中で、もう1つ建物が必要であるというのを聞いてますけども、そういうことであれば、五井町の仮に今まで懸念、懸案であった橿原市のああいう約7,500坪の土地を利用も兼ねて、これも橿原市、また今までの過去の経緯から言うて、あそこを県のアリーナ的なことに利用してもらわれないか。
次に、消防費では、隠れ消防団員についての質疑に対し、広陵消防団は、4分団や女性消防団があり、分団長筆頭に役員5名が各団員の指揮をとっており、隠れ消防団員はいないとの答弁がありました。 次に、教育費においては、電子書籍の取扱状況についての質疑に対し、コロナ禍ということもあり、利用範囲は増加した。
892 ◯中尾節子委員 請求による提供資料の33のところに、通常の集団資源回収補助金に1円、4円のところ1円加算して5円でというふうに、そんな事業をされたんですけれども、私、自治会役員経験者としては、自治会収入増えるから、是非、自治会の役員の人に、もうちょっと、地域住民にそれを宣伝してとは言ったんですけれども、これは自治会の収入も増えるし、やはり、何でも黄色いごみ、このコロナ禍
令和2年度は、まちづくり検討会、地権者の会、役員会を各4回開催し、民間事業者ヒアリング、将来交通量推計なども行い、地権者の合意形成も図りつつ、事業実現性を視野にマスタープランの検討を進めました。なお、マスタープラン素案については先の都市建設委員会で説明しましたとおりです。 以上です。
主催者の役員構成というのを見ますと、どうも大阪、京都、兵庫、和歌山の方が中心で、奈良の方は出てきません。情報欠乏になるかもしれませんので、取り残されないように情報収集に努めていただきたいと存じます。 次に、コロナ禍の地域経済の復活のための市内事業者への優先発注の実績、継続、強化について、市長からお答えいただきました。市内事業者への優先発注を3年度も引き続き行う趣旨の答弁をいただきました。