王寺町議会 2016-12-02 12月02日-02号
さらに学童保育の低負担での利用ということで、これは月3千円でございますが、要保護・準要保護家庭につきましては、これも利用料の減免をしていると。これについては67人の方が該当するということを承知しています。 いずれにしましても、将来社会の担い手となる子どもたちの未来を応援するということは、我が町、王寺の未来を明るくする、あるいは活力あるものにするために不可欠なものでございます。
さらに学童保育の低負担での利用ということで、これは月3千円でございますが、要保護・準要保護家庭につきましては、これも利用料の減免をしていると。これについては67人の方が該当するということを承知しています。 いずれにしましても、将来社会の担い手となる子どもたちの未来を応援するということは、我が町、王寺の未来を明るくする、あるいは活力あるものにするために不可欠なものでございます。
次に、幼稚園が少なくなってきている一方で保育所や学童保育の需要が増えているが、どのように考えているかと問われたのに対し、幼稚園は子ども園を開設してきたが、今後は学童保育の需要を取り込むかたちを検討したいとの答弁があり、それに対し、施設整備をしていくなかで小学校に学童保育の施設をつくることも考えるということかと問われたのに対し、今後の学童保育の整備にあたってはPTAや地域の方の意見を聞いて空き教室の活用
次に、民生費では、障害者自立支援事業費におきまして、更生医療費にかかる追加所要額、平成27年度国・県費負担金精算に伴う返還金、臨時福祉給付金支給費におきまして、臨時福祉給付金事業実施に伴う給付金等にかかる所要額、平成27年度国庫補助金精算に伴う返還金、児童福祉施設費におきまして、子ども・子育て支援整備交付金を活用して行う桜井学童保育所建設及び大福学童保育所改修にかかる工事請負費等の所要額、障害児通所支援事業費
そして、六次産業立地推進業務として、地権者の皆様の意向調査と基本構想見直し業務を実施するほか、市立幼稚園八園の保育室三十室のエアコン整備や既存施設を活用して前栽及び柳本の二カ所の学童保育所を整備する経費を計上いたしております。 これらの歳出に見合う財源といたしましては、国庫・県支出金、基金繰入金、繰越金等により収支の均衡を図った次第でございます。
一億総活躍社会、女性の活躍推進の上で重要性が高まっております学童保育についても、小学校校舎や敷地を活用し、昨年度、櫟本小学校で増設を行い、来年度当初には、丹波市、山の辺、前栽、柳本でも受け入れ枠の拡大を行う体制が整ってまいります。 幼稚園での長時間預かり保育も、櫟本、二階堂、柳本と広がってきており、今後のニーズを踏まえ、さらに充実を目指してまいります。
学童保育後、親が仕事を終えるまでを主に想定し、平日と土曜の午後6時半から10時の利用とする。夕食は少額で提供するか、食材などを持参してもらうかを検討。スタッフが勉強を教えたり、調理や掃除など生活習慣を指導したりすることも視野に入れる。市は数十人の利用を見込み、運営は子育て支援団体などに委託する考え。 北九州市は「食事を満足にとれない子どもはさらにふえるだろう。
続きまして、111ページ中段からの目6、学童保育費は、入所児童の増加に伴います真弓学童の分割工事に要した費用、学童保育所の運営主体であります生駒市学童保育運営協議会に対する運営費補助、低所得の学童保育保護者に対する保育料助成等に要した経費でございます。
議第48号 香芝市立認定こども園条例を制定することについて議第49号 香芝市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例を制定することについて議第50号 香芝市行政組織条例の一部を改正することについて議第51号 香芝市手数料条例の一部を改正することについて議第52号 香芝市立学童保育所条例の一部を改正することについて議第53号 香芝市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に
学童保育所利用料等の収入未済額について説明を求めました。 公営住宅使用料等の収入未済額について説明を求めるとともに、その原因を十分調査し、市民に不公平のないよう、まず整理を行うようただしました。 歳入の概要で、前年度と比べて減少した繰入金4億2,040万9,000円及び市債8億5,770万円について説明を求めました。 次に、一般会計歳出についてであります。
歳出について、住民の声や願いに応えた施策、コミュニティバスの運行事業、妊産婦健診補助、学童保育、つどいの広場事業などが実施をされました。また、少人数学級の先生や学校の事務職員、就学援助なども厳しい財政状況の中で実施されたことは評価できる点です。また、以前から求めていた改良住宅の空き家解消について、29年度から一般公募されることが明らかになり、この点も評価したいと思います。
三和学童保育所の新設位置の変更説明と、おわびを申し上げてまいりたいと思います。 本年6月議会におきまして、三和学童保育所の新設に係ります補正予算審議中の答弁におきまして、既存の三和小学校運動場にございますトイレと体育倉庫を、一体的に設置されておりますが、老朽化等によりまして解体、新しく1階にトイレと体育倉庫、2階には学童保育所新設部分を建設することといたしました。
あそこ、社協だけが使うかといったら、部屋がようけ余ってくるから、あそこにじゃ、どこかの地区の公民館をもってくるだとか、あるいは学童保育をもってくるだとか、それをやったとき、また玉突きであいたところに、じゃ、何を展開するだとかいうのは、もうあと1年半しかないわけですやんか。そんなん、もう形見えてやんと、間に合わんぐらいせっぱ詰まってる話やと、僕は思うんですよ。
それから次に、これは直接、一人親支援の中には入っておりませんけれども、私が相談を受けた中で非常に切実な問題として学童保育の問題があります。学童保育というのは、やっぱり一人親とか共働きの家庭で、特に低学年の子を持つ親にしては非常に切実な要求なんですね。
本市におきましては、放課後児童クラブ、学童保育所につきましては、桜井小学校の児童は飛鳥学院学童保育所で受け入れていただき、その他の小学校は学校敷地内に学童保育所を設置し、事業を行っております。
次に、議第52号香芝市立学童保育所条例の一部を改正することについてでございます。 本案は、本市学童保育所の延長利用時間の見直しを行うことにより、利用者の利便性の向上を図るとともに、国の運営費負担の考え方を踏まえました保育料の改正を行うことにより、保護者負担の適正化と運営の安定化を図るため、本条例の一部を改正するものでございます。
第1問目は、学童保育の時間延長についてでございます。 国は、人口減少に伴う危機意識から子育て支援を大きな課題としておりますが、これは実効性あるものとしなければなりません。子どもを育てていく上で、働く保護者にとっては学童保育はまさに命綱であります。 本町の閉所時刻は、公がやっております学童保育は18時であります。
今回の補正予算については、モナミホールの耐震補強等の改修事業や、学童保育所整備事業など、市民の安心・安全にかかわる事業や市民サービスの向上につながる事業が数多く盛り込まれていることから、補正予算(第1号)については賛成とさせていただきます。 ○議長(細井宏純君) 討論を打ち切り、採決に入ります。 議第45号について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
それでは、学童保育所についてお伺いしたいと思います。 今現在、二上そして真美ヶ丘西、五位堂の園が昨年きれいに、きれいっていうか、増改築されたりリフォームされたんですが、今後の整備計画はどのようになっているのかお伺いしたいと思います。 ○副議長(中村良路君) 吉村教育部長。
現在、避難所に指定されております学校では、体育館が避難所に指定されており、敷地内のそれ以外の施設、例えば学童保育所でありますとか普通教室でありますとか、そういった施設については災害時の状況に応じて施設管理者と協議の上、災害対策本部が判断してまいるというような計画でおります。 以上でございます。 ○議長(遊田直秋君) 上田産業振興部長。
◎教育部長(吉村宗章君) 公立学童保育所の待機児童の状況でございます。 4月時点では22名、6月時点では53名となっております。 ○議長(細井宏純君) はい、河杉君。 ◆15番(河杉博之君) 学童のほうでお伺いしたいんですけど、これ6年生まで枠を広げました。それで、今言っていただいた数で22名と53名。これはどの学年層が多くなっているんですか。6年生まで広げた形で増えてきたんですか。