奈良市議会 1996-12-18 12月18日-05号
参加者や保護者の評価が高いことから、平成八年度末ではさらに参加増が見込まれる。現在はカウンセラー二人、指導主事二人で週二回実施しているが、現状では約二十人程度の指導が限界であることから、施設及びスタッフの確保について、現在検討中であるとの答弁がありました。
参加者や保護者の評価が高いことから、平成八年度末ではさらに参加増が見込まれる。現在はカウンセラー二人、指導主事二人で週二回実施しているが、現状では約二十人程度の指導が限界であることから、施設及びスタッフの確保について、現在検討中であるとの答弁がありました。
関係市町村長並びに犬養 孝さんほか著名な先生方をお招きし、その参加者は798名となりました。 また、22日には万葉バスの旅を実施し、全国から406名の参加がありました。
また、委員から消防操法大会参加助成金はどのように算出し計上されたのか質され、家族等の応援態勢を含め、選手、教官、事務局等も含め総勢69名の参加者になるが、経費、またポンプ車の搬送費用も、また大会当日に備えて備品、被服関係等の経費であるとの答弁がありました。 また、委員から消防団の存続についての見解はどうかと質され、消防署設置当時は、常備の消防署職員をふやし消防団員を削減していくという話があった。
いかに小規模で地域に密着した福祉サービスがすばらしいものかを、参加者の4人が本当に実感して帰りました。豊中市には、既にこうした民間の施設が6カ所開設されています。このB.Gみなみには、府と市から合わせて年間1,000万円の助成金が出るようになりました。 そこでお尋ねいたします。本市では、このようなボランティア活動が芽生えることについてどうお考えになりますか。
会場では、沖縄戦の写真パネルや戦時中の民家の居間を再現したセットもあわせて展示し、360名の参加者に平和の意義を訴えました。 8月9日、かしはら万葉ホールにおきまして、宮崎市の22中学校から44人の中学生を迎えて「橿原市・宮崎市姉妹都市盟約30周年記念中学生交流会」を開催し、本市の6中学校33人の中学生と交流を図りました。
ところで今年の参加者の様子が現在一階のロビーで展示されています。その写真あるいは参加者のコメント、子供たちのコメントなどを見てみますと、いろんな活動に関して、あるいはホームステイ等に関して子供たちの素直な反応、喜びの声とかが出ています。
またこれまでも行政が主体性を持って社会教育、啓発を推進してまいりましたが、今後も参加者が意見や感想を出し合い、自己の課題として受けとめられるよう、その手法に工夫を加え、内容の充実に努めてまいりたいと、このように考えております。 したがいまして、今後も一層効果的な推進と充実を図ってまいりたいと、このように考えてございます。
これは市が全額負担し全市民に保険をかけ、各種社会活動中の事故に対し一括救済する災害補償の保険制度ですが、現在は各種団体の責任者や参加者本人が一活動範囲内で各種保険に加入していますが、この保険を保険会社と契約し導入するとあらゆる活動に対し自動的に市民が保険に入ったことになり、保険加入手続も省略化され、大変便利になりいままでの手続の煩わしさから開放され、指導者、責任者、参加者がともに安心して活動できると
次に、米の消費拡大事業であります「お米でフェスタ」につきまして、本年の11月5日に「食と商い」の祭典の中で「商工祭畜産フェア」と共賛で開催をいたしましたところ、多くの参加者があり、盛況の中で行うことができました。 また、11月に開催されました「親切・美化県民運動推進大会」におきましては、鎌田モデル地区が昨年に引き続き職場地域の部で特別賞を受賞されました。
11月5日、秋の火災予防運動の一環として、内膳町1丁目におきまして、防災物品、煙中体験、防災相談及び応急手当て指導の各コーナーを設けた消防フェアを開催し、一般参加者約150人に対し、防災のPRを行いました。また、市内の園児約260人で構成する幼年消防クラブが防火パレードを行い、消防への関心及び防火意識の高揚を図りました。
聞くところによりますと、県主催のこのいじめ問題の講演会には3,000名を超える参加者があったと聞きますが、過ぐる日の県の県議会、文教常任委員会で、このときに主催者に対しては、橿原市のいじめの問題で一番市民の関心事である橿原中学校の坂田君の「さ」の字も、橿原中学校の「か」の字も出なかったというふうに聞き及んでおりますが。
現在、これらホームステイ事業の参加者を含め、さきに述べました異文化セミナーの終了生やシルクロード財団のホストファミリーなどの市民、AETなど市内在住外国人も参加した「国際交流の会・グローバル香芝」が発足し、国際交流セミナー等の市民主導の国際交流がスタートしつつございます。
今、1,550名ほどの参加者があると言われておりますけれども、実際には例えば学習等々の参加は年々少なくなっているという、こういう細かい分析をすれば、そのようなことも出ていると伺っておりますので、その辺さらに社会教育の充実拡大に向けてはどのように考えておられるのか、その方針を改めてお聞かせいただきたいと思います。
そこでまず適用範囲については、都市計画などまちづくり計画についても住民参加の手続、福祉分野での許諾の決定、環境保全に関する問題を含め聴聞会は主催者に第三者機関を設置する問題、また参加者を狭め、限られた一部の者に限定すれば、新たな癒着を生むおそれが考えられ、法の趣旨からいっても広く地域住民に参加権が認められることが必要となっています。
このことにつきましては、御指摘の趣旨を踏まえまして、ことし取り組みます各種イベントの中で、今後どういう内容を継続して進めていったらいいのか、御指摘のいろんなイベントにつきまして余り予算もかかりませんし、すばらしいことやというふうに思いますので、市民に開かれた市政を確立していくためにも非常にいいことだろうというふうに思うわけでございますので、今後ことしの事業の成果や参加者の御意見も聞きながら継続事業として
次に、保健事業につきましては、去る10月9日に中央公民館において「つくろう健康」をテーマとして、「香芝市健康フェスティバル」を開催いたしましたところ、約1,000人の参加者を得、成功裏に終了いたしました。 今後、この健康フェスティバルを契機として、健康づくりの輪が広がるよう、さらに一層これから普及啓蒙に努め、健康で明るいまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。
今後、公正にするためにも入札参加者に必要な資格の条件を提示し、条件つきの一般競争入札にするべきでございます。よりまして、議35号公共下水道管渠築造工事(第501号)の請負契約の締結について反対いたします。 ○議長(辰已亘弘君) 賛成討論をお受けいたします。 田中信好君。 ◆16番(田中信好君) 議第35号公共下水道築造工事に対しまして、賛成の立場から討論を行いたいと思います。