天理市議会 2000-09-01 09月11日-02号
次に、事業番号百七十七、保育所や幼稚園の園庭開放の充実についてですが、公私保育所では一カ所を除き、多くて週三回から少なくて月二回までの園庭開放を行い、同時に子育て相談を実施し、多数の参加者がある状況であります。また、保育所行事を入所者以外にも開放しております。
次に、事業番号百七十七、保育所や幼稚園の園庭開放の充実についてですが、公私保育所では一カ所を除き、多くて週三回から少なくて月二回までの園庭開放を行い、同時に子育て相談を実施し、多数の参加者がある状況であります。また、保育所行事を入所者以外にも開放しております。
ご指摘いただいております駐車場の件でございますけれども、参加者には市の立体駐車場のご利用をお願いいたしておりますけれども、今後はひとつ片塩小学校の職員の駐車場でありますとか、常光寺池公園の駐車場をお借りをしてまいりたい、このように考えているところでございます。
また、市は、市内で開催する国際会議で一定の要件を満たすものには、平成十一年度から最高六十万円の助成金を交付し、資金援助を行っていますし、市内の一部ホテルや旅館では、参加者の宿泊費を最大四割引きするコンベンションレートの導入も予定されているようです。
期間中の主な取り組みといたしましては、9日に、橿原・高取・明日香の三市町村の高齢者を対象に「橿原・高市交通安全マナーアップ実践運動推進大会」を開催し、参加者に交通事故防止を訴えるとともに、交通安全意識の啓発を行いました。 さらに、14日には、今井小学校区通学路におきまして、児童にやさしい道路環境づくりを推進するため、交通安全総点検を実施いたしました。
市民が自主的に集会等各種事業を行う場合、参加者が公共施設の標識が見当たらないため、事業の推進の妨げになっている場合がありますので、公共施設の所在標示、標識を自然環境美を守りながら、設置をしていただきたいと思いますが、このことについて市長のお考えをお聞かせ願います。 ○議長(川端清次君) 市長。 〔市長 市原文雄君 登壇〕 ◎市長(市原文雄君) 今西議員の御質問にお答えしたいと思います。
当日は、橿原考古学研究所副所長 泉森 皎氏による「銅鐸の謎を探る」をテーマとした講演、大阪芸術大学による銅鐸演奏を披露していただき、約350名の参加者に、本市をPRいたしました。
私は、業者の方々がもちろん商売でございますのでしっかりやってもらうことは別にいいことでございますけども、ただ問題として、この市営斎場で葬式をするという方々の理由を聞きますと、一つはまず場所がない、それから参加者が多くなることが予想されるということで借りる場合はありますね。
回を重ねるにつれまして参加者が増加しまして、大変ありがたく思っておりますとともに、市民の健康、体育増進の関心の深さに感銘しているところでございます。おただしのウォーキングの部を市内を回ってはとの貴重なご意見でございますが、参加者の安全面や交通の警備体制も考慮しながら、今後検討し、さらに多くの市民の参加を得られますように努力を続けてまいりたいと考えております。
市民手づくりの市民祭りとして定着し、年々参加者もふえ、ことしは延べ3万人の人出でにぎわい、市の一大イベントとなっているところでございます。私も家族で参加させていただきました。
フォーラムでは、音楽家の森 ミドリさんの講演や、著名な方々による示唆に富むパネルディスカッション、全国巨樹写真展の開催、第二日目には、春日山原始林の探索や巨樹ツアーなどにより、県内の巨木林に触れるなど、二日間で延べ七百名の参加者があり、多くの成果を上げられたことに大きく評価をしたいと思いますし、関係者の御努力に敬意を表しておきたいと思います。
そういうことで、選抜方式なりの参加者、また女性からも積極的な発言をしてほしいということを考えておりますので、長期的な計画をやらせていただきたいと思っておりますので、議員各位からのいろいろなご意見、またそういうアドバイス等をいただければ私はありがたいなと。 それともう一つ、介護保険の中で来年度から実施をいたしますけれども、やはり実際にやってみてどのような問題が出てくるのか。
本集会では、シナリオ作家の丘乃 れいさんをお招きし、「互いを尊敬しあえる時代へ」と題した講演をしていただき、参加者に「人権を確かめあう日」の意義と目的を再確認していただき、その推進に努めました。 20 11月12日、橿原市、大阪府羽曳野市、和歌山県田辺市の各市長、市議会代表者及び消防関係者等の出席のもと、三市災害相互応援協定の更新を行いました。
続きまして、議第46号公共下水道管渠築造工事(第326号工事)請負契約の締結についてを議題とし、理事者から提案理由説明を受けた後、委員からこの工事の入札参加者は議第45号の入札参加者とほぼ同じで、余りにも県内大手5社に固執しているのではないかと質され、理事者から、選定の考え方は基本的に県内大手5社の奥村組、淺沼組、森組、森本組、村本建設を大部分の事業に選定し、あとの業者は営業努力等により選定しているとの
さて、一般競争入札は契約締結の原則とされていますが、その理由は契約に公正性と機会均等性を保持させる趣旨によるものであり、だれでも参加できるという公正性、自由性、競争性があり、談合防止に効果あるものの入札参加者の技術能力、資産能力、信用力などによって契約履行上、公共性を失われるおそれがあること、及び入札手続が煩雑で非効率性があるなどの弱点もあるわけであります。
学習障害の定義につきましては、御指摘のとおり、文部省の学習障害及びこれに類似する学習上の困難を有する児童生徒の指導方法に関する調査研究協力者会議からの本年七月の報告によりまして、明確にされたところでございますが、既に奈良市におきましては、昨年度から、その指導についての基本的な考え方、さらには指導内容・方法等の工夫、指導に当たっての配慮事項について理解を深めるために、市立全学校・園からの参加者によります
京都の六十四歳の女性参加者は、父は日の丸と君が代に送られて出征し死んだのだから、やはり気になる、遺族にもいろんな考えの人がいるのだから、もっと各自の判断を尊重してほしいと語っています。 朝日新聞三月三日の社説では、学校への強制について次のように述べています。
第一部は、奈良国立文化財研究所 松村 恵司氏をお招きして、「藤原京と冨本銭」というテーマで講演していただき、第二部は、ライトアップされた大和三山と大極殿跡の幻想的な雰囲気の中、桑名正博とトリプルXの歌が披露され、参加者を魅了しました。
意見があって、そして公共の公式行事の中で取り扱いしていく上では何もしない以外はもっとほかのものがあってもいいよというふうに考えを持った上でその斉唱、そして演奏等という文字を使われたんじゃないかというふうに私勝手に理解しておるわけなんですけれども、たとえば日の丸を掲揚する場合、自分が日の丸に対していかなる考え方を持っていたとしても主催者が主催者の意思として日の丸を掲揚した場合、その行事に参加している参加者
そして八月十七日に建築と設備それぞれの競争参加者に設計図書を配付し、現場説明を行い、八月三十一日に建築JV五社の一般競争入札並びに設備六社による指名競争入札の執行を行ったところでございます。 また、建築確認申請については、平成十一年六月二十八日、奈良土木事務所建築課へ申請を行いまして、七月七日に消防法に基づく消防長の同意通知をいただいておるわけでございます。
なお、参加者は各市小学校六年生十五人で、奈良ユースホステルと奈良市青少年野外活動センターを宿舎といたしまして、共同生活を通じて交流を深めていきたいと、このように考えてございます。