天理市議会 2019-06-01 06月27日-04号
次に、議案第三十八号、天理市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてでありますが、本案は、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部が改正され、放課後児童支援員が修了しなければならない放課後児童支援員認定資格研修について、都道府県知事に加え、政令指定都市の長も実施できることとされたこと等のため、所要の改正をしようとするものであります。
次に、議案第三十八号、天理市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてでありますが、本案は、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部が改正され、放課後児童支援員が修了しなければならない放課後児童支援員認定資格研修について、都道府県知事に加え、政令指定都市の長も実施できることとされたこと等のため、所要の改正をしようとするものであります。
その主な質疑については、今回の条例改正で何が変わるのかに対し、放課後児童支援員の資格要件に専門職大学の前期課程を修了した者を加えるものです。平成31年度に開校される予定の専門職大学には、社会福祉学等の放課後児童支援員の資格要件に必要となる課程はありませんとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 以上が審査の概要であります。
白鳳短期大学の卒業証書、学位記授与式並びに専攻科修了式が挙行されております。 12日でございます。ペットの納骨ができる供養塔が達磨寺境内に建立されました。その開眼式が行われております。奈良芸術短期大学の平田学長先生らの出席のもと、除幕式と達磨寺日野住職による読経がとり行われております。
ボランティアスタッフは特に資格を必要とせず、市主催の養成講座を修了された方か、日本語教室の経験をお持ちの方で、学習される方の立場に立った物の考え方や国籍等の違いによる文化や習慣の違いを理解し、親切丁寧に学習指導を行っていただける方にお願いいたしております。
そして、31年度が17億4,000という形で、かなりの予算が下回っておるんですけれども、そんな中で、特に気になるのが、橿原市、少子化という形の中で、教えていただきたいのは数なんですけれども、3歳以上小学校修了前(第1子・第2子)の児童手当の世帯数、そしてその第3子以降の児童手当の数ですね、世帯数というんですかね。
コミュニティソーシャルワーカーにつきましても、県社会福祉協議会が主催する研修の受講を奨励し、3人が修了されており、現在進めている地域課題解決のため、積極的に取り組んでいく体制を整えているとお伺いしております。ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
目標、2023年に向けましては、市職員の全職員の50%が研修を修了していることを目標としております。あと、市民の方としましては、延べ700人。その二つを目標値としております。 79 ◯伊木まり子委員長 他に質疑等ございませんか。
内容としましては、専門職大学制度の新設により、放課後児童支援員の資格基準に専門職大学の前期課程を修了した者を加えることのほか、この条例の規定方式を、基準省令どおりの基準とする部分と市独自の基準とする部分とを明確に区分して規定する方式に変更するものであります。 何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小松久展) 質疑に入ります。ご質疑はございませんか。
農業塾は、平成26年に開講し、ことしで丸5年となりますが、これまでに受講された方は座学だけの参加者を含め、延べ47人で、うち既に3年のカリキュラムを修了された方は9人であり、中でも3人の修了生が現在認定新規就農者として町内で活躍されています。
ただ、今現状でもかなり講習会修了者、もしくはお困りだけで単発的なものでありましたら、農林課のほうへ電話いただきまして、すぐ猟友会のほうから設置して、また回収にも伺わせていただいておる状況でございます。まだまだアライグマの量自体は減ってきていない状況ですので、しっかりと啓発して防除に当たっていきたいと考えます。 ○副議長(川田大介) 3番、川本雅樹君。
○13番(八尾春雄君) 全員協議会でも話題になっておりましたが、専門職大学の前期課程修了者を充てるということになっておりますが、新しい制度でございますので、どのような意義があるのか御説明願いたい。 ○議長(堀川季延君) 小原事業部長! ○事業部長(小原 薫君) 失礼いたします。 全員協議会で水道のほうのときに質問を私されましたのでちょっとお答えさせていただきます。
また、6年生では、前期課程の修了式を行うなど、さまざまな工夫が考えられます。 このように、これまで施設分離型の先行校においても、義務教育9年間を通した学びの取り組みの中で、児童生徒にとって数多くの成果をお聞きしてきたところであります。
対象者につきましては、広陵町農業塾の修了生及び補助実習中の農業塾の塾生並びに町内で営農を始める意思のある者のうち、町長が適当と認める者と規定しております。使用申請等定数、使用料関係につきましても条例で定めているところでございます。定数については3人を上限と定めております。また、条例に定める者のほか、施設使用に関し、必要な事項は規則で定めるものでございます。
主な改正の内容といたしましては、放課後児童支援員の資格要件に専門職大学の前期課程修了者を追加し、資格要件の拡大を図るものでございます。 次に、議第7号香芝市子ども医療費助成条例等の一部を改正することについてでございます。
続きまして、議第17号、学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につきましては、学校教育法が一部改正され、専門職大学が制度化されることに伴い、放課後児童支援員、布設工事監督者及び技術管理者の資格要件について、専門職大学の前期課程を修了した者を追加する等、関係する条例について必要な整備を行うものでございます。
また、「子育て総合窓口」を設置し、小学校修了までの子育てについて、「子育てアテンダント」が保育所や各種子育てサービス等の情報提供を行っています。「妊産婦・乳幼児相談窓口」と併せて庁内外の関係機関と連携しながら、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目なく支援する「子育て世代包括支援センター」として、より一層の充実を図ります。
今年度も20名を養成しており、これまでに157名の生活介護支援サポーターが修了しております。修了後は、地域で高齢者の居場所を立ち上げたり、話し相手や買い物、掃除などのちょっとした困り事をお持ちの高齢者を支援したりしています。
改正の内容といたしましては、放課後児童支援員の資格要件として規定されております社会福祉学等の課程を修めて卒業した者に、専門職大学の前期課程を修了した者を含める旨、規定するものでございます。 なお、この条例は、平成31年4月1日から施行するものでございます。 日程第17 議案第9号 大和郡山市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。
また、支援員は各保護者会で雇用いただいておりますが、認定資格研修を修了した支援員の数が少なく、確保については御苦労いただいておると聞いております。今後も、研修の内容や研修申し込みにおいて奈良県と連携しながら学童保育所を支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(遊田直秋君) 西尾総務部長。
それにも参加されて無事修了された。これ証明書をもらったと話を聞いているんですね。今後の活躍にも期待できるものがあります。県のCSWの研修というと、ちょっと言っておきますと、県内から約五十二、三名来ているんです。全て資格持ち、社会福祉士とかそういうのを持ってる10年以上ベテランさんばっかり。さらにこういうふうにやって県はベテランばかり受ける高度な研修であります。