桜井市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年12月09日
議員ご質問の第4次行財政改革アクションプランについてですが、まずは着実な実施を行い、その効果額を予算に反映するとともに、予算査定において、改めて事業内容の精査を行ってまいります。 なお、その結果を基に、次年度の行財政改革アクションプランへの反映も行うこともあります。
議員ご質問の第4次行財政改革アクションプランについてですが、まずは着実な実施を行い、その効果額を予算に反映するとともに、予算査定において、改めて事業内容の精査を行ってまいります。 なお、その結果を基に、次年度の行財政改革アクションプランへの反映も行うこともあります。
今年度の主な事業内容は、用地取得及び建物補償であり、鋭意、地権者や所有者の方々と交渉を行っているところであります。 議員ご質問1つ目の現在の進捗状況ですが、今年度当初に予定していた補償契約15件のうち、既に13件の契約を終えております。内訳については、用地補償が6件、建物補償が4件、営業補償が3件となっております。
特に、1階部分では、市民の皆さんの利用が多い窓口業務の配置を予定いたしておりますので、パラペットサインを採用し、課単位での色分けを行ったり、番号の表示や課の名前とともに、主な事業内容を表示する予定であります。 また、トイレやエレベーターなどの共用部分につきましては、ピクトグラムを多く使用するなど、視覚的にも分かりやすいように配慮したサインの検討を行っているところであります。
総合計画策定時点におきましては、記載の事業内容に予算が確保されている状況でもございません。これは最終的に毎年実施します3月議会において予算の審議を踏まえた中で、最終的に議会の承認を得て我々は実行していくというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(中村良路) 河杉議員。 ◆15番(河杉博之) ありがとうございます。
市といたしましては、来年度、敷地の調査等の検討業務を進めていきたいと考えておりますので、その業務と並行し、今後のまちづくり協議会の進展状況も見据えながら、鹿野園町住民の皆様方とも事業内容についての協議を図ってまいりたいと考えております。
通常、県と市の連携、協働のまちづくりにおきましては、県有地の活用などの県事業と市町村のまちづくりを一体的に検討することにより効率的なまちづくりが期待できることから、市はまちづくり基本構想の策定及び基本構想に基づく事業計画などの策定、さらに事業内容や事業主体の決定を行うこととなっています。
奈良市として、奈良県を含む県内の自治体の水道事業を主導的な立場での意識で持ち寄られる各自治体の事業内容の評価とともに、一体化について検討しなければならないと考えますが、その認識について伺います。 また、本市を含めた県内各自治体の水道事業の多くは、上下水道を一体的に事業を進められていると聞き及んでいます。
一例出しますけども、昨年の9月、一般質問で行いました商工観光施策に関する助言、提案等業務における随意契約についてですけども、中身ではなくこのやり取りになるんですけども、契約締結起案までの過程が分からないが、どのような見解か、また事業内容が出てくるまでのやり取りをお聞きしたんですけども、答弁として当時の地域活力創生部長が、契約締結起案等において示している業務目的、概要、業務成果等から政策の実施等一定把握
関係団体の事業内容等を改めて全庁的に検証し、市にとって費用対効果等の有益性が見込めない関係団体については、脱退等の措置を講じられたい。 以上、7点を附帯意見として決定しました。 なお、ただ今報告いたしました附帯意見の市長への提出を議長に申し入れることに決定しましたので併せて報告いたします。
次に、第1段落目、2行目の原案の「これまで事業内容を」とありますところを「これまでの事業内容を」に変更しております。過去11年にわたって負担金を支払い続けていることを踏まえ、これまで実施してきた事業について把握していないことをより明確にするため、原案提案者の同意の上、文言を整理しております。 次に、1段落目、2行目から3行目「検証もしないまま」を追加しております。
次に、議案第71号、令和2年度広陵町一般会計補正予算(第6号)については、放課後子ども育成教室関係費の委託料について、事業内容を説明いただきたいとの質疑に対し、測量委託料の内訳は、地形測量業務の委託が199万1,000円、地質調査業務が511万5,000円、測量業務が158万4,000円となっている。
僕、ちょっと勘違いして何かそういう団体があって、ステップ1、ランク1、2、3、忘れたけど、それでステップ2、何かそういう評価制度じゃないけども、どこかが各自治体が取り組んでいる環境事業内容を評価していくような仕組みのことで、生駒市はそこに手を挙げて高み目指していこうやないかというような動きだったのかなと思ってたんです。その中で今でも続いている事業、様々あるのは理解しています。
特に事業内容の方を大きく変更したわけではございません。 164 ◯惠比須幹夫委員長 ただ今の質疑に関連しての質疑等ございますか。ございませんね。
人材ということで、その採用により確保するということもあるんですけども、今日の中山議員のところでもありましたけども、今の人材をどうやって育成していくんかということもより重要になってくるんですけども、香芝市総合計画の策定に当たっては、庁内各課より20代から40代の若手職員38名を中心とした職員が集まり、第5次香芝市総合計画検討チーム会議というものを立ち上げられ、グループワーキングなど現状分析、具体的な事業内容等
なお、既に過日の議会運営委員会で決定され、全員協議会において周知されましたとおり、議案に対する質疑等については、簡潔に行い、また事業の内容など基本的な事項は各分科会委員が事前に調べ、質疑等を準備して審査に臨まれていることから、事業内容を確認するだけの質問や、他の分科会委員と重複する質疑等は行わないようにお願いをいたします。
昨年8月に、議員懇談会の資料としていただきました対策の推進についてということで、令和5年までの5か年計画というのを頂戴しておりますが、この当時から1年過ぎますが、事業内容も少し変わってきているようでございます。大規模な浸水被害、災害を防ぐ意味からも早急に貯留施設が必要であります。計画の具体的内容と年次計画をお尋ねしたいと思います。 以上、よろしくお願いいたします。
また、支出に関しましては、委託事業をはじめ各種団体等への補助金や負担金の交付につきましても、事業内容の精査を行い、適切な補助金の交付をお願いいたします。 続きまして、各基金の運用につきまして、差引き基金収支は3億4,217万円の増加となっております。これは主に桜井市介護給付費準備基金、卑弥呼の里さくらいふるさと基金等の積み増しによるものであります。
にも関わらず、以前の議会答弁にあったように、事業内容の決定プロセスが分かる会議の記録はないとのこと。そんなやり方がまかり通ることがいまだに信じられない思いです。 万が一、不測の事態が発生した際は何を頼りに対処するのか、責任の所在は何を根拠に検証するのか、そのように思います。ただ、その問題に関しては別途調べが進んでいると聞いていますので、今日は別の質問をいたします。3問あります。
この運営委員会は、学童保育所と放課後子ども教室が一体的に、または連携して事業を実施し、それぞれの事業内容をさらに充実させるものと理解しております。本市におきましては、まず待機児童を少なくすること、特に夏休み休暇中の待機児童できるだけすることをまずは目標としております。 以上でございます。
これは、事業内容でありますとか整備方式など、基本的な事項がまだ将来、今後も検討に入れられているということのために、具体的な金額はちょっとミスリードを避けるという意味で、未計上とさせていただきました。