生駒市議会 2021-03-17 令和3年第1回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2021年03月17日
補助金ということなので、具体的に、じゃ、何にどういうことに対して補助をしていくのか、どういうふうなルールを持ってしていくのか、その辺り、ちょっと事業内容を説明してください。
補助金ということなので、具体的に、じゃ、何にどういうことに対して補助をしていくのか、どういうふうなルールを持ってしていくのか、その辺り、ちょっと事業内容を説明してください。
アクションプラン、商工ビジョンの方に関しては、その中でというのがちょっとよく分からないんですけど、どういう中でなのか分からないんだけど、今の市長の答弁でね、青山社中さんの仕事の内容、本来されている事業内容がアクションプランを考えるに当たっていいんちゃうのということで担当課に紹介した。これはどちらかと言うと市長から担当課に紹介した。
当初の会社の事業内容の提案を町当局とも協議の結果の成約に至ったという経緯を踏まえた合意事項の差異のあるなしと及び稼働の予定日を伺いたいと思います。 以上で壇上からの質問を終わります。よろしくお願いをいたします。 ○議長(坂野佳宏君) ただいまの質問に対し、答弁お願いします。 山村町長! ○町長(山村吉由君) 青木議員さんの御質問にお答えを申し上げます。 1番目は教育長が答弁申し上げます。
実際、これは市役所の窓口の分散化を図るための各種証明書のコンビニ交付の拡大等につながる所要額というようなかたちになるんですけども、実際これはどのような事業内容なのか、お尋ねいたします。 ◯青木浩之総務部長 ただいまのご質問にお答えさせていただきます。
また、生駒中学校の方では、3月にこちらでは4名のゲストをオンラインでこれも共有し、キャリア教育の事業内容を考えてディスカッション形式で行って、また子どもたちにもそのディスカッションに入ってもらって、一緒に討議するというような形式でキャリア教育を行っております。
また、今後は補助金交付要綱に基づき、老朽空家等除却に対する補助金交付について周知し、広陵町空家等対策協議会で事業内容を協議の上、補助対象の可否を判断していきたいと考えているところでございます。今後も、特定空家等の認定にならないように、放置すれば危険である空家の調査を行い、所有者に対し適正な管理をするように指導・助言を行ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
326 ◯神山聡委員 750万という予算で全て支給されるということなんですけど、施設はその規模とか事業内容が違うと思うんですね。今現在本市では入所系の施設が13カ所あって、通所と訪問系が49カ所あると思うんですけれども、これの給付額については全て同額ということになるんでしょうか。
また、構外横断歩道橋、これにつきましては整備イメージを追加してほしいとのご意見も受けまして、一般的なイメージ図とはなりますが、これを作成いたしまして事業内容の理解を少しでも深めていただけるよう、配慮をさせていただきました。 以上が主な変更理由となります。
議案書の15ページの土木総務費ですけれども、これは地域公共交通活性化事業費の公共交通事業継続支援補助金ということなんですけれども、具体的にこの事業内容をお教えいただけますか。
なかなか、2度、3度、そういう経過があったということもあったし、ただ、JRとの事業内容的にうまくいかなかった時期もございました。それで、最終的に、多分JRのほうから、今の方法でやったら駅舎をJR香久山駅と同じような駅舎にしていきますよという話があったと思いますわ。その中で、市として、今後そういう歴史的なことも併せて、あそこは貴賓室があった。 特に、JR畝傍駅。
また、このプランを基に、今後設置予定であります鹿野園町のまちづくり協議会にて事業内容を協議、調整し、年次計画的に事業を進めていければというふうに考えております。
このことについても、これまで何度もお聞きしてきましたが、ここまで事業が進んでおれば、具体的に地元の事業内容について、概要だけでも明確にすべき時期ではないでしょうか。市民の税金が直接投入されるのならば、いち早く明らかにすべきと考えますのでお答えください。 次に、用地取得に係る訴訟についてでありますが、2月26日の大阪高等裁判所の判決を受けて、最高裁判所に上告の手続を取られるとのことであります。
報告会の内容につきましては、防災と義務教育学校をテーマとし、事業内容や住民皆様に知っていただきたい内容などを短くまとめて報告し、また、議会議員実演による段ボールベッドの組立てや、議会フロアの紹介、ドローンの映像の動画も配信しております。配信日時は3月26日、午前10時からの予定です。 以上で、諸般の報告を終わります。
この令和2年度分の繰越明許となるこの予算で実施される事業内容というのはどのようなものになるでしょうか。 ○議長(中村良路) はい、奥田都市創造部長、答弁。
当然、要求のあった事業内容は各担当課において政策立案を行っておりますので、各担当課は立案の過程で必要な情報収集を行っておりますが、収集方法については、各担当部・課に委ねております。例えば、魅力創造部であれば、市内のホテル組合との会議、あるいは商工会議所との意見交換など、こういうものを参考に政策立案を行っております。また、教育委員会であれば、教育現場からの意見を取り入れての政策立案を行っております。
◎都市創造部長(奥田芳久) 香芝市バリアフリー基本構想は、策定から5年を経過いたしましたことから、これまでの事業の進捗について評価を行うとともに、今後の事業内容と工程スケジュールを見直すため、令和2年3月に改定いたしました。
◎企画部長(堀本武史) 市制30周年という節目に当たりまして、本市がもっと元気になるような記念事業が実施できればと考えてございますが、現時点におきまして新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない状況もございまして、具体的な事業内容等については決まってございません。今後、予算も含め検討してまいりたいというふうには考えてございます。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、中山議員。
冬木学園は本事業を成功するために必要なときは、事業の一部を委託することができるものとするとあるんですけれども、この委託することができる事業の一部というのは、どういったケース、あるいはどういった事業内容なのかという点を教えていただいてもいいですか。 ○議長(坂野佳宏君) 北橋部長!
各事業内容についての詳細につきましては、93ページから117ページにそれぞれお示しをしておるところでございます。 最後に、118ページから121ページにかけましては、第9章としまして、計画の達成に向けた評価について記載してございます。 120ページと121ページをお願いいたします。
広陵西小学校の増築等工事については、令和元年度決算審議において建築基準法第12条関連事務における十分な説明報告がなされていなかったことにより、本事業内容について、閉会中の継続調査をすることとなったもの。 3.調査内容。 1として、放課後子ども育成教室の建物については、検査済証を取得されず違法に使用されていたが、今回の第12条報告をもって使用可能となったことが判明した。